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2021年4月14日 : いくつになっても成長し続けよう
ピアノとの合わせ練習をする広瀬まり

「いくつになっても成長し続けよう」
『人は、いくつになっても成長できます。
学ぶ気持ちを忘れず、成長し続けられると良いですね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
子供が成長する姿を見ていると「頼もしくなったなぁ」と感じることがたくさんあります。
昨日までできなかったことがすんなりできるようになり、自分の意見をしっかりと伝えられるようになり…
知らない間に、どんどん成長していきます。

「成長できる」ということは、何も、子供だけの特権ではありません。
人は、望めば、いくつになっても新しいことを学ぶことができ、成長していけるのです。

そう、大人は、自分が望まないと、なかなか成長できないのです。

なぜって…
例えるなら、子供は、真っ白なキャンバスのようなものです。
そこに「経験」という色を塗っていけば、綺麗に発色し、新しい色もはっきりと見えます。

大人は、と言えば、長く生きていれば、その分、キャンバスには、様々な経験、つまりいろいろな色が塗られているわけです。
色が重なることで、濁ったり、全く違う色になったりしてしまい、なかなか、新しい綺麗な色を見ることができません。
良くも悪くも経験が影響して、新しいことを素直に受け入れることが難しくなってしまうのです。

だからこそ、自分が望んで「学ぼう、成長したい」という気持ちを持つことが大切になるのです。

逆に言えば、自分が望んでいれば、いくつになっても新鮮な気持ちで、学び、成長できるのです。
「もう、充分」なんて言わずに、いろいろなことに挑戦していく気持ちを忘れずにいられると良いですよね。

と、いつも思っていますが、全く新しいことに挑戦するには、勇気が必要です。

ですから、私は、今、自分がやっていることを、別の角度から見たり、違う職業の方と話すことで、より、深く学び、成長したいと思っています。

成長したいと思っていると、ワクワクすることが増えていきます。
ワクワクする気持ちは、元気を運んできます。
元気があれば、また、次のワクワクを楽しみ成長できるのですから、より豊かな人生が送れるとも思っています。


私は、シンガーソングライターとして音楽の道を歩き始めましたが、途中から、声の出し方や歌い方のレッスンをする、ボイストレーナーとしても活動を始めました。
それを続けるうちに、しっかりと声を出すためには、体を整えることが大切だと気づいたのです。

そこから、整体師さんや歯科医師さん、バランスボールの先生といった違う分野の方々からも助言をいただき、しっかり声を出すための体の使い方や整え方を、今もいろいろと考え、成長し、伝えていきたいと思っています。

伝えたいと思うから、また、成長したくなるのです。ww

いくつになっても成長途中の私は、『声と心と体のボイストレーナー』として、もっともっと成長したいと思っています。

広瀬まりの一つの成分は、「成長する気持ちを忘れない」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
2021年4月10日 : べっぴんヴォイスを磨いてこころもからだも元気になろう
応援メッセージを送る広瀬まり

「べっぴんヴォイスを磨いて心も体も元気になろう」
『一人一人が持っているべっぴんヴォイス。
べっぴんヴォイスを磨いたら、体も心も元気になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
一人一人が持っている、素敵なべっぴんヴォイス。
多くの人は、体が本当に出したがっている声「べっぴんヴォイス」をうまく出すことができていません。

なぜかと言えば、声を出すことは難しいことではないので、何も意識せずに声を出している人が多いからです。

50代後半以上の方から、年を重ねるごとに「声が出にくくなった」「高い声が出なくなった」というお悩みをよく聞きます。
歳をとったのだから、仕方がないと諦めている人が多いようですが…

喉も筋肉でできています。
何も意識しなければ、腕や足の筋肉が衰えていくのと同じように、喉も衰えて、出しにくくなるのです。

ジムに行って、体を鍛える人は多いのに、なぜ、喉の衰え、声の変化を仕方がないと諦めてしまうのでしょうか。

そして、親しい人との電話をしている時「どうしたの?元気がないみたいだけど…」とか「調子が悪いの?」と言われたことはありませんか。

体の調子のことなど言っていないのに、顔も見ていないのに…
でも、そう言われた時は、大抵、体調が悪いんですよね。

なぜ、電話の相手は、体調が悪いと思ったのかと言えば「いつもの声の感じと違う」と感じたからです。
そうなのです。

声は、体調のバロメータなのです。
いくら元気な声を出そうと思っても、普段からお付き合いのある人は誤魔化せません。
私も、母に電話をした時、第一声を聞いて「どうしたの?」と聞いたことが何度もあります。

その時、決まって帰ってくる答えは「どうしてわかったの?」です。
本人は、精一杯元気な声を出しているつもりなのですから、悟られないと考えているのですよね。

逆に言えば、しっかりと声を出すことができていれば、体調が整っているという目安になるのです。

しっかりと声を出す時には、姿勢や呼吸を意識することがとても大切です。
それを意識することで、若々しい姿や素敵な笑顔を手に入れることができます。

それだけでなく「声を出すことも思うようにできなくなった」と歳を重ねることを嘆き、仕方がないと諦め、自信を失ってしまいそうな自分を「まだまだ、これから」とを前向きに捉えることができるようになります。

一人一人の体が本当に出したがっている声「べっぴんヴォイス」を出せるように意識して、心も体も元気に、歳を重ねることが楽しくなると良いですね。

そう感じられる人が、一人でも増えるように一緒に「べっぴんヴォイス」を磨いていきましょう。

広瀬まりの一つの成分は、「べっぴんヴォイスを磨いて元気になるお手伝いをする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
2021年4月5日 : べっぴんヴォイスって何?
べっぴんヴォイスについて話す広瀬まり

「べっぴんヴォイスって何?」
『一人一人が持っているべっぴんヴォイス。
体を整えると自分だけの素敵な声 べっぴんヴォイス が出せるようになる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「自分の声が嫌い!」と言われる方と、お会いすることがあります。
どうして嫌いなのかと尋ねると「綺麗な声じゃないから」「高い声が出ないから」と答えられます。

でも、一緒に声を出してみると、綺麗な声だったり、充分に高い声も出ているように感じることの方が多いのです。

そもそも、その方達が言われる、「綺麗な声」や「高い声」のイメージが、お好きな歌手の声であるのなら、それは、無理な話だと思います。

何も「歌手のような声は、出せません」と言っているのではないのです。
人それぞれ、十人十色、一人として同じ人間はいないのですから、同じ声が出せるわけはないのです。

声を出す構造は同じでも、一人一人、骨格も筋肉のつき方も大きさも違うのですから、当然、声の響き方も違ってきます。
親子で、声がそっくりだと感じるのは、顔や体つきが似ているから、同じような響きで聞こえてきますが、全く同じ、ということはないのです。

そうなのです。

一人一人、顔も体も違うように、一人一人に、その人だけの素敵な声「べっぴんヴォイス」があるのです。

あれ?一人一人の素敵な声のはずなのに「自分の声が嫌い」と感じるのは、なぜでしょう。

それは、体が、本当に出したがっている声を出していないからなのです。

誰でも、生活習慣や仕事などによって、体の使い方のクセが出て、体のバランスが崩れていきます。
崩れたバランスをそのままにしておくと、それが、体にとって自然な形になり、本当の使い方やバランスを忘れてしまいます。

すると、体は、本当の声「べっぴんヴォイス」が出せなくなってしまい、自分の耳にも心地良く感じられない声を出すことになってしまうのです。

私がこの「べっぴんヴォイス」に気づいたのは、「常に正しい体の使い方で声を出していた」からではありません。

実は、シンガーソングライターという仕事をしているにも関わらず、自分の声が大嫌いだった時期があります。
それは、パニック障害を患った時です。

声だけでなく、何もかも上手くできない自分が惨めで、情けなくて、自分のことが大嫌いでした。

ところが、だんだんと病が癒えていくうちに「あれ?そんなに変な声じゃない」「少し変わった声だけど、なんだか良い感じ」と自分の声が、好きになっていったのです。

シンガーソングライターですから、もちろん、歌う練習をします。
他の職業の人よりも、声や喉に対しては、ケアもするし、良い状態に保つように努力をします。

そんな時「歌い手はアスリート」と言われる、整体の先生と出会いました。
喉だけでなく、体の使い方を知ることで、声の出方が変わることを教えていただきました。

そこからは、体との対話です。
この呼吸だと息が続かない、リラックスすることが大切、背中の伸ばし方はこんな感じ…
と色々考えながら、声をだし、歌いました。

するとある日、普通に声を出したつもりなのに、身体中が感動に震えるような声が出たのです。

嬉しくて涙が溢れ「これが、べっぴんヴォイスだ」と確信した瞬間です。


「べっぴんヴォイスを磨いて心も体も元気になろう」に続く
2021年3月28日 : 目標を見つけるとあっという間に成長する 後編
ちょっと悩んでいる人

「目標を見つけると、あっという間に成長する 後編」
『やりたい事が見つかると、人はすごいスピードで変わっていく。
特に子供のスピードは、大人の比ではないくらいに速い』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
私の息子は、小中学校の9年間のうち、約5年間、不登校でした。
高校に進学したものの、部活動で鼓膜を破ったことをきっかけに、また、学校に行くことが難しくなり、入学から半年後に高校を辞めることに…
高校は、選んでいく所ですから、行くのも辞めるのも、本人の気持ちを優先しようと思っていたので、辞めること自体は、家族の誰もが容認しました。

問題は、その後です。
どんな道に進むのか、何をして生きて行くのか、それを決めなければいけない岐路に、息子自身が望んで立ったのですから、身の振り方を自分で考えてもらえわなければいけません。
考える猶予は、休校扱いにして、学校に籍を置いてある高校1年生の3月までです。

何もせずに家にいることは許されませんから、アルバイトをし、働く経験をしながら「声優になりたい」という、夢を持つようになったようです。

その夢を叶えるために、声優になるための専門学校の資料請求をし、調べるうちに、入学するためには、高校の卒業資格が必要ということに気づいたのです。
息子は、かなりショックを受けたようですが、そこで諦めることなく、他の方法がないか調べ始めたのです。

以前の彼なら、きっと諦めていたであろう場面なのに、今回は、諦めることなく調べ続け、研究生として、週に2~3回学べる方法があることを見つけました。

私の個人的な見解ですが、研究生として学び声優になるのは、結構厳しい道だと思っていたので、できれば、学校で学べる方が良いなぁと思っていました。
でも、彼が、そう決めたのなら、その道を歩けば良いとも思いました。

うまくいかないことが起きると、ズルズルと諦めることが多かった彼が、苦手な電話をかけ人と話し、面談の約束を取り付けている姿は、感動的でした。
彼には、申し訳なかったのですが、声優になる、ならないなんてどうでも良くて、今、経験していることが、人生の財産になるのだと気づく時が来ると良いと思っていました。

研究生になるための手続きがほぼ終わり、それに向けて動き始めた時、思いがけないことが起こりました。
以前資料請求していた学校から、再度、入学案内が来て、どうせダメだろうと思って裏面を見たら、通信高校を開校するという案内だったのです。
さらに、系列の専門学校で、声優の勉強ができると書いてあるのです。
親子で、飛び上がって喜び「ここに行こう」ということになりました。

さあ、そこからが大変です。
今まで予定していたことを全てキャンセルし、入学に必要な書類を揃え手続きをしなければいけません。

息子がどうするのかと思って見ていたら、全ての準備を自分でやり切ったのです。
これには、嬉しくて涙が出ました。
高校を辞めると言ってから、たった3ヶ月後のことです。

そして、親子で臨んだ入学の面接では、「20歳になった時にどうなっていたいですか」の質問に「自立していたい」と答える彼を頼もしく思いました。
そう答えて入学した彼は、休まず登校し、専門学校にも進み、タレント活動をし、舞台で演舞を披露し…
と、本当にあっという間に、笑顔で羽ばたいていきました。

人は、目標が見つかれば、それに向かって笑顔で努力し、驚くほどのスピードで成長していきます。
「転ばぬ先の杖」の助言も大切ですが、本人のやる気を削がないように気をつけながら、成長を見守れると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「目標に向かう気持ちを大切にする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
2021年3月25日 : 目標を見つけるとあっという間に成長する 前編
驚きを隠せない広瀬まり

「目標を見つけると、あっという間に成長する 前編」
『進みたい道に関して、学ぶことは楽しい。
それに気づいたら、脇目も降らず歩いて行ける』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
目標を立てると、それに向かう道のりを楽しく頑張れます。
以前、娘が「お母さん、大学って楽なところだね。だって、進みたい道に必要な学科を選んだのだから、それを一生懸命に学べば良いでしょ。」と言ったのです。

私は、「なるほど」と思いました。
確かに、大学では、自分が進みたい道に必要なことを教えてくれるのですから、まずは、それをしっかり学べば良いのですものね。

それに気づいて、大学の4年間を過ごそうとしている娘を誇らしく思いました。
大学で、何をどんな風に学んだのかを確認する術はありませんでしたが、就職をして働いているのですから、しっかりと学び、成長したのだと思います。

娘に感じた「子供が成長していく」感覚は、子供の成長だけに限らず、いろいろな場面で感じるものです。
人は、変わっていくのですから、その時々の状態を把握する感覚を忘れないようにできると良いと思います。

ところで、ここまで書いてきた、子供の成長は「あっという間の成長」という感じではないですよね。

そうなのです。
娘は、小、中、高校とごく普通に登校していたので、ある意味、普通に、素敵に成長してくれました。

息子は…
小、中学校で、不登校を経験し、全日制の高校に入学したものの途中から、通信高校に編入し、専門学校に通うという道筋で歩きました。

不登校の時期は、親子で泣いたり喧嘩をしたり、いろいろありましたが、それはまた、別の機会にお話するとして…

高校を辞めると決めたのは、入学してから半年経った頃、部活動中に鼓膜を破って、思うように学校にいけなくなった事がきっかけでした。
学校側からの引き留めもあり、3月までは籍を置いて、その間に、身の振り方を考えるようにと、息子と約束をしました。
鼓膜の破れは、簡単な手術で完治したので、3月までの間「働かざる者食うべからず」と、アルバイトをして過ごしながら、今後を考えるように言いました。

息子は、自分の理屈に合わないことを容認する事が難しかったのか、人と関わることがあまり得意ではありませんでした。
電話に出ることも嫌い、大勢の人の中にいるのも嫌いといった感じの子…

学校に行かなくなって、3ヶ月ほどした、12月のある日、突然、「コミュニケーションの勉強がしたい」と言い出しました。
彼にとっては一番苦手なことだと思っていたので、詳しく聞いてみると…

どうも、声優になるための学校に通いたいと思っているようでした。
私自身が、ステージで歌ったり、ラジオのパーソナリティーをしていますから「ダメ」とも言えません。
実際、好きなことなら、やってみれば良いと思っていましたが、一つだけ条件を出しました。

それは、「全部の手続きを自分でやること」です。
自分でやりたいことをやって行こうという時に、親がお膳立てをする必要はないと思いましたし、進みたい道なら、手続きぐらい自分でやって、本気度を見せてほしいと思ったのです。

もちろん、親の承認が必要なことや出て行かなければいけないことは、協力しますが、それ以外は、黙って見ていました。

ここで、彼は、大きな挫折、というか、世の中の仕組みという壁にぶつかります。
声優になるための学校に行くためには、高校を卒業の資格が必要だということを知るのです。

「目標を見つけると、あっという間に成長する 後編」に続く
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