
『まずは、言葉にしてみよう!』
「自分のやりたいことは、口に出してみよう。
思った通りの叶い方ではなかったとしても、新しい意見や方向が見えるきっかけになる。
先ずは、心の中にある隠れている想いに光をあてよう。」
こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人は心の中にいろいろな思いを持っています。
小さな想い大きな想い…
夢と言ったほうがいいかな。
想っているのだから叶えたい、
叶うといいなぁと
考えているのだと思います。
叶えるためには…
これも言われ続けていることだと思いますが…
まず、口に出してみることだと思います。
頭の中だけで思っているよりは、
誰かに伝えて
より自分の心に染み込ませる、
これはとても良い方法だと思います。
そうすると、
なんだか決心が固まる気がしませんか?
私は、
想いを叶えようという気が
増すように感じます。
言葉にすることで、
理論立ててとまではいかなくても、
「あーなってこうなって」
と考えるより頭の中が
整理されると思います。
誰かに伝えるのが恥ずかしければ、
文章にしてみるのも良いと思います。
そうすることで、
整理され明確に見えるものがあって、
その先にある想いに
繋がっていくと思います。
もし、
今、自分の想いと
は少し違う形になっているとしても、
その先に自分のやりたかったことが現れたり、
新しい意見や方向性が見える
きっかけになることもあると思います。
私は、
出来るだけ想いを
口にするようにしています。
想いを聞いた方の中には、
笑う方もいます。
「へー」と
驚かれる方もいます。
「頑張って」と
エールをくださる方もいます。
人の反応は様々でいいんです。
なんと言われようと
自分のやりたいことを
進めていくだけですから…
「伝えることで、言葉にすることで、実現に近づいていく」
そう思っていれば良いと思います。
そう思うのは、
自分に対する良い思い込みで、
それが想いを叶えていく力に変わっていくと
思っているからです。
自分の心の中に隠れている
想いに光を当てて、
早く実現できると良いですよね。
office ヒロセは、
一人一人の心の中にある想いに
光を当てていきたい
と考えています。
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『まずは、捨てなくちゃ!』
「息を吐いて息を吐いて…
そうしたら、たくさんの新しい空気が身体に入ってくる。
深く息を吸う時には、深く吐かなくちゃ。
新しいことを取り入れるなら、まずは、捨てなくちゃね。」
こんにちは。
office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人は呼吸をしないと
死んじゃいますよね。
呼吸と言う字を見てみると、
呼は、吐くという意味、
そして
吸は、吸うという意味
ですよね。
という事は、
吐くことから
呼吸が始まるのです。
新鮮な空気を
体に取り込みたければ、
まずは
深く息を吐かなければいけません。
そうすれば、
自然にたくさんの新しい空気が
体に取り込まれます。
それと同じように、
何か新しいことを始めたり、
何かを手に入れたいなぁ
と思った時には、
今持っているものを
手放さないと
新しいものは手にはいりません。
両手に荷物を持っていれば、
それ以上の物を持つことが
できないのだから…
わかってはいるんですよね、そんなこと。
分かってはいても、
なかなかできないですよね。
でも、
人には変わる時期
というのがあると思います。
その時期は、
自分で決めればいいのです。
なんとなくそんな時かな?
と思ったり、
環境がガラッと変わって、
おのずと変化を求められる時も
あると思います。
そんな時に、
両手に持った荷物を降ろして、
新しい荷物を手に入れられると
良いですよね。
実際に
両手に持った荷物をおろす時は、
そんなに躊躇はないと思います。
でも、
仕事や人間関係
といった抽象的な荷物は
なかなか下ろすことが
できませんよね。
これで良いのかな
と思いながら環境変えたり、
不義理をしていないかな、
などと考えながらその場を去ったり…
それでも
次に手に入れたいものがあるならば、
明確に手に入れたいものが決まっていなくても、
その場から今の環境変えたい
と思うのであるならば、
両手に持った荷物をおろす
と言う事は必要なことだと思います。
そんな風に動いたことを
良かったと思えるに様に、
その後の動きを考えれば良いのです。
人は変わっていきます。
変わらなければいけないと思います。
いつまでもひとつのことに
こだわっていると、
苦しくて
進めなくなってしまう時もあります。
深く息を吐いて
深く息が入ってくるように
人生も取捨選択をしながら
歩けるといいですね。
office ヒロセは、
深く息を吐き
深く新しい空気を取り入れるように、
心がけています。
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撮影者 中野耕司
『やりたいことは、全部やっちゃおう!
そして、見つけよう!』
「自分のやりたい事、見つけた?
あれかな?これかな?いろいろ試して失敗もして…
何をやっているのかしら…
それでも、やりたいことは全部やっちゃおう。
本当にやりたいことが残るから、きっと。」
こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
先日、20代の女の子たちとお話しをしました。
ミュージシャンの子達で、
目標に向かって邁進しているのかなあと
思って話を聞いていました。
でも、少し違っていました。
「本当は、メジャーに行きたいんだけど、なかなか難しい。」
「音楽以外に自分にも才能があるとも思うんだけど…どうしたら良いのかわからない。」
と行くべき方向を迷っている感じでした。
誰だってそうだと思います。
特にミュージシャンのように
自分で何かを作っていく職業は
目標を見定めることがとても難しいと思います。
何が正解なのかを
決める基準がなかなか無いのです。
私自身も今の歩き方を決めるのに、
迷った時期があります。
もともと
和裁の先生をしていましたので、
そちらの方を生かして着物を縫うのか、
専門学校の先生を続けるのか…
手話通訳者になりたいと
手話も学んでいました。
そして、音楽!
学生時代はブラスバンド、
そして、
バンド活動を目一杯やっていました。
この3つの
どれを選んでいいのか
わからず悩みました。
そんな私がしたことは、
とにかくこの3つを
一生懸命やってみよう。
そうしたら
見えてくるものもあるかもしれない
と考えました。
紆余曲折ありましたが
残ったのは音楽でした。
ただ、
他の2つのことも
今の私に役に立っています。
どう役に立っているのかは
別の機会にお話ししますね。
とにかく
やりたいことがあれば
全部やってしまえばいい
と思います。
流れの中で、
それが取捨選択され、
本当に自分がやらなきゃいけないこと、
やりたい事が残っていくと思います。
真剣に向き合っていれば
おのずと道はわかってくると
20代のミュージシャンに伝えました。
何も協力できる事は
無いのかもしれないけれど、
彼女たちが
「すごく勇気をもらった」
と言う言葉を紡いでくれたので
とてもうれしかったです。
年齢に関係なく
挑戦する事は
良いことだと思います。
本当に自分のやりたいことを
やれる日が来ること信じて
歩きたいですね。
office ヒロセは、
若い力を信じ
一緒に進みたい
と思っています。
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『違いがあるから、切磋琢磨できるんだよね!』
「あなたと私は違うから、見ていてハラハラすることもある。
感心することもある。
そんな違いをお互いが認めて、切磋琢磨しながら進んでいけると良いな…」
こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰かと意見が違って
イライラすることはありませんか?
仲の良い友達だって、
我が子だって、
意見が違って当たり前ですよね。
みんな、違う人間ですから…
でも、それだから世の中面白いとも言えます。
同じ人間ばかりがいたら、
右向け右で同じ方向にみんなが進んでいく。
なんかちょっと怖いです。
猫型ロボットのドラえもんは、
同じ形のロボットで生まれたはずなのに、
ネジが一本無くなっちゃったり、
泣きすぎて体の色が変わっちゃったり…
大量生産型のロボットでも
変わった個体が現れるのだから、
千差万別の人間なら
合わなくても仕方がないですよね。
と、例えが脱線しすぎました。ww
とにかく、
一人一人個性があって
一人一人違うんです。
一人一人違うと分かっていても、
自分と違う意見、
自分と違うやり方を見ていると
ハラハラすることもあります。
特に、
自分と同じような経験をしている人を見ていると
ハラハラドキドキ、しちゃいます。
でも、
全く同じ経験はあり得ないのだから、
その対応を良しとして認めることが大切です。
認めることで
相手も自分も
成長することが
できると思います。
逆に
すごいと感心することも
あると思います。
自分が考えつかなかった方法で
問題を解決していく姿を見たら、
軽く嫉妬したりして…
嫉妬するかどうかは別にして、
それを考えついた人を尊敬して、
自分の中にその意見を取り込んで
成長していけると思います。
意見が合っても合わなくても、
成長できるのです。
お互いがお互いを認めて、
切磋琢磨して
より素敵な方向に
進んでいけるのだと思います。
それができるのは、
お互いに対等だと考えないと
無理だと思います。
「自分の方が上だ、教えてあげなきゃ」
なんて思っていると
自分の成長止めることになってしまいます。
常に上の立場にいる
と言うのはとても大変なことだと思います。
上の立場にいると思っている人は、
失敗ができないと思ってしまうからです。
それは、
先生と生徒の立場であったとしても同じです。
専門分野で指導する時は、
当然、
先生です、
指導者です。
というか、先生でなければいけません。
けれども、
だからといって
自分のやり方考え方が
全て正しいというのは
違うと思います。
講座を担当する中で、
生徒さんから教えられることが
たくさんあります。
生徒の質問の中に
自分の気づかなかったことや
足りなかったところを見つけて、
改めて、学び直すこともあります。
どんな立場でも、
お互いを磨きあうこと
切磋琢磨することを
忘れないでいられるといいですね。
切磋琢磨をする
そんな気持ちを持っているスタッフがいる
office ヒロセです。
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『時には、身近な人とゆっくり話したいね!』
「一番身近にいる家族には、つい感情的になってしまう。
心を許しあっているからこそ、つい…
時には、ゆっくりとお互いの良いところを
見つめ直す時間を持ってみたらどうかなぁ。」
こんにちは。
office ヒロセ代表の広瀬まりです。
1番身近にいる家族には、
ついつい感情的になってしまいますよね。
他人なら許せるような小さなことも、
「なんでできないのかしら?どうして?なんで?」
と怒ってしまいますよね。
逆に、
他人なら褒めているはずの事はスルーしてしまったり、
「ありがとう」
と感謝の気持ちを表すことも少ないですよね。
心を許し合っている、
お互いがよくわかっている
という信頼があればこその行動ではあると思いますが、
時には、きちんと
「ありがとう」
を伝えるのもいいかなと思います。
「身近にいるのだから、言わなくてもわかるでしょ。」
と言うのはこちらの思い上がり。
人には、家族にだって言葉にしないと
伝わらないこともたくさんあります。
本当に「ありがとう」と思っているのなら
ちゃんと口に出しましょう。
お子さんがいらっしゃる方は、
経験があるのではないかと思いますが、
子供を感情的に怒ってしまうこともあると思います。
寝顔を見ながら
「かわいそうなことをした」
とか
「言い過ぎちゃった」
とか、反省したりして…
でも、それって家族だからです。
我が子だからです。
子育ての専門家保の育士さんは、
お子さんを叱ってくれます。
それは叱ってくれるのであって
怒ってはいないんですよね。
感情で子供を育てられるのは親だけなのです。
感情をきちんと表すことで、
子供は良い、悪いを判断して
成長して行くのだと思います。
それなのに、大きくなるにつれ、
「言わなくてもわかるでしょ!」
となってしまうようです。
そうじゃないですよね。
怒ることや注意することが減ったとしても
自分が考えている事はきちんと伝えなければ、
相手には伝わりません。
逆に相手も
「言ってもらわなきゃ何を考えているかわからない」
ということになってしまいます。
それが、夫婦の間や
親子の間の亀裂になっていて
取り返しのつかないことに発展する、
なんてことにもなりかねません。
家族だから、
身近な人だから
わかるはずだと
言葉にするのをやめるのではなく、
ときには感謝の気持ちも
怒っている気持ちも
しっかり表現するのは
良いことだと思います。
ただし、
伝え方、言葉の選び方には
気をつけましょうね
office ヒロセは、
家族のような暖かさで
あなたと向き合います。
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撮影者 中野耕司
『感情の振り幅が人を豊かにする!?』
「恋をするって、素敵なこと!
相手のことを想って、一喜一憂して泣いたり笑ったり…
そんな感情の起伏も大切な経験。
思い通りにならなくて落ち込んで、そこから立ち上がる。
心の振り幅を感じて、豊かになっていく…」
こんにちは。
office ヒロセ代表の広瀬まりです。
突然ですが、
恋をしていますか?
いくつになっても恋をするような、
ワクワクドキドキする気持ち
を持ち続けていたいですよね。
それが、感情を豊かにする、
そして人生を豊かにする方法
だと思うからです。
恋をすると
相手のことを考えて一喜一憂したり、
ささいなことで泣いたり笑ったり…
なんだか自分でも笑っちゃうような
変なゾーンに入りますよね。
それってとっても大事なこと
だと思います。
自分だけの感情じゃなく、
相手のことを考えて
笑ったり泣いたりできるなんて、
幸せなことだと思うんです。
少し思い出してみてください。
ある一定の年齢以上の方なら
分かると思うのですが、
携帯電話がなかった時の
待ち合わせ。
相手が遅刻してくる、
そんな時どんな感情持ちましたか?
「遅いなぁ~どうしたんだろう」
とちょっと腹が立ちますよね。
その後、
「何かあったんじゃないか」
と心配になったりして…
どうしたんだろうと思いつつ
自宅に電話をする。
その時点で自宅にいれば、
「なんで家にいるの?」
と良くも悪くもでまぁ解決ですよね。
待ち合わせ場所に向かっているなら、
当然家にはいません。
どんどんドキドキしてきて、
「事故にあっているんじゃないか」
と心配になっていきます。
しばらくして
「ごめんごめん」
なんて笑顔を見るとほっとして、
その後
「心配したじゃない!」
と軽く怒りを覚える。
短時間のうちに
感情の山や谷を感じる事が
たくさんあったように思います。
今は一人に1台は当たり前、
一人で2台3台と携帯電話を持っている時代です。
さっきと同じ場面、
待ち合わせの時のことを
考えてみましょう。
相手が時間に遅れてくると
当然携帯で電話をしますよね。
まぁ心配もあるでしょうけれど、
「何してるのもう時間だよ」
と心配するというより
怒りの方が先にくるのではないでしょうか。
だとすると、
なんとなく心の振り幅が
狭くなっていますよね。
便利になって、
その状態が悪いとは言いませんが…
心が育つという意味では、
振り幅が大きくて、
いろいろな経験をした方が
人生も豊かになるような気がします。
今の生活には、
私の想像できない出来事で、
感情大きく揺らすことも
あると思います。
ですので、
一概に感情の振り幅が
狭くなったとは言いません。
感動したり、
涙したり、
心が生き生きとした生活が
できるといいなと思います。
そのために
恋をするのは
とっても素敵なことだと思います。
恋と言っても、
男女の…だけでなく、
趣味などに打ち込むような、
いくつになっても
ワクワクドキドキする
少年少女のような心を
持ち続けられるといいですね。
子供のように
ワクワクドキドキするスタッフが、
office ヒロセで
あなたをお待ちしています。
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『他人に合わせる…必要はないよね!!』
「他人に合わせようと無理をすることはないのです。
他人と違っていても気にしない。
他人と違う事を嘆くより、自分の心に正直になろう。」
こんにちは。
office ヒロセ代表の広瀬まりです。
他人に合わせる必要は無い!
と言いながら、
全てにおいて勝手なことをするというのは、どうかな?
という心も持ち合わせている私です。
社会の中で生活しているんですもの、
そんなに自分勝手にすべてのことをやるのは難しいですよね。
でも、
「他人に合わせなければいけない」
といった考えは捨てた方がいいと思います。
日本人にありがちな
「みんなと同じが良い」
という感覚といったほうがいいでしょうか。
その感覚を否定するわけではありません。
どちらかというと
私もみんなと一緒の方が安心
と言う感覚もあります。
でも…
誰でもそうかもしれませんが、
譲れない事があるのです。
自分で何かを企画してやっているというのは、
まず、
それの表れですよね。ww
人と違うことをするというのは、
時に苦しいこともあります。
大通りをたくさんの人が
同じ方向に向かって歩いているのに、
自分だけ流れに逆らって
歩いているようなものですから…
それでも、
自分の足で歩いているのですから、
他人のことなど気にしなくても良いのです。
あ!流れに逆らっているのだから、
ぶつからないように気をつけることを忘れずにね。
合わせるのか、
我が道を行くのか、
取捨選択をしてバランスをとりながら
自分の歩く道を決めればいいと思います。
「人に合わせなければいけない、
人に合わせていれば間違いはないんだ」
なんて考え方は…
私には合わないかなぁ~ww
最近、
自分のことを
“もののけ”
だと思っているのです。
別に何かに変身できるとか、
特殊な能力がある
といったことではないですよ。
ある人に言われたのです。
「人に合わせられない時ってあるでしょ?
そんな時は自分はもののけだと思えばいいんだよ。」
とね。
他人に合わせられない自分が
嫌になっちゃう時は、
「もののけなのだから合わせられなくても仕方がない」
と自分を納得させているんです。
そうするとなんだか
とっても楽になります。
「そうだ!
合わせられないんだから
無理して合わせることはないよね。
だって、もののけですから。」
なんてね。
別に
もののけじゃなくても良いのです。
心を楽にして
いろんなことに挑戦できれば
良いのですから、
自分を楽にする言葉を見つければ
良いのです。
他人と違うことを嘆くより、
自分の心に正直になれば良いのです。
自分にとって何が素敵なことなのか
よく考えて動けるといいですね。
office ヒロセは、
個性と言う名の自分勝手
を大切にします。
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