2019年5月

根拠は自分の中にある!

Bistro sousou ランチコンサート

撮影者 中野耕司

「根拠は、自分の中にある!」
『感じたことは、素直に信じよう!
疑いだしたらきりがない。
「私は、そう感じたから、そう思ったから…」
根拠はそれだけでいい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人は、動き始める時に、しっかりとした根拠があれば、より強い気持ちで動きがとれると思います。
その根拠は、有識者と呼ばれる人の意見からでしょうか、それとも何かの書物に書いてある事柄からでしょうか…
確かにそういったものから感じ取れる根拠もあると思います。
でも、はっきりとした根拠になるものは、自分の感覚だと思います。
自分が感じたことを信じて、それをもとに動き始めれば良いのです。

確かに誰かの意見や文献に載っている事は、後押しをしてくれるとは思います。
でも最終的に動き始める根拠になるのは「私はそう感じたから、そう思ったんだから…」ということに尽きると思います。
どんなに小さな動きでも、自分にとって大切なものであれば、自分の気持ちを根拠にしっかり動けば良いと思います。
できるかどうか、良いか悪いかを疑いだしたらキリがないのです。

自分に自信があるから、動くことができるのだと言われることもありますが、そんな事はありません。
一つ一つ自分の気持ちを根拠に動き続けることで、少しずつ自信がついてくるものだと思います。

以前、趣味で絵を描いている知人が「作品がたまったら個展が開きたい。それが夢なんだ。」と言いました。
私は「作品が、何点描けたら個展をやるの?今ある作品で、始めちゃえば良いのに。」と言っていました。
動きたい気持ちと少しの準備があれば、動き出せば良いと感じるからです。

心に動きたいという根拠ができたのであれば、それに従って動き始めれば良いのです。
疑いだしたらキリがないし、自信は、後から付いてくるものです。
どんな時も自分の心を根拠に動き始められるといいですね。

office ヒロセは、自分の感覚を信じ、準備をして動くことを心がけています。

心に新しい風を吹かそう!

お!口の話!

「心に新しい風を吹かそう!』
『初めてお会いした方とも、気負わず気持ちよく会話をする。
言葉を交わし、溢れる想いを伝える。
言葉を重ねて、お互いの心に新しい風を吹かそう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
初めてお会いする方とお話をするのは、気恥ずかしいし、緊張するから苦手だと言われる方も多いと思います。
でも、少しだけ勇気を出して、気負わずにお話をしてみるのも良いと思います。
自分の知らない世界のお話や、新しい知識を得られるかもしれませんし、お互いに触発しあって、心に新しい風が吹く、そんな経験ができるかもしれません。

新しい風、つまり、新しい知識を利用して、自分のやっていることを深めていけるかもしれません。
せっかく、そんなチャンスがあるのですから、初めてお会いする人とも積極的にお話しできるといいですね。

私が、初めてお会いする方と話す時に心がけていることは、話題豊富な話し上手になると同時に、聞き上手になることです。
会話はキャッチボールですから、自分のことだけを説明していても相手が退屈してしまうかもしれません。
その逆も、然りです。
自分のことが喋りたいのに、ずっと相手がしゃべっていると、その方の魅力が半減して感じられますよね。

そうならないためにも、相手の目を見てきちんと お話をすることが大切だと思います。
人は話をするときに表情を駆使します。
その表情をきちんと見ながらお話しすると、心の少し深いところが見えてくると思います。
まずは、その点に気をつけてお話を始めればいいと思います。
そして、自分の得意なこと好きなことを話せばいいと思います。
思いがけず共通の趣味を発見したり、出身地が一緒だったりと不思議なご縁を感じることも多いと思います。

人と出会って言葉を交わすのも奇跡的なことです。
せっかくのチャンスを逃さず、気負わずお話しをして、お互いの心に新しい風を吹かせ合うことができるといいですね。

officeヒロセのスタッフは、臆することなく、いろいろな方とお話をする機会を大切にしています。

目の前にあることが、使命です!

まりーの1分間レッスン

「目の前にあることが、使命です!」
『誰もが使命を持っている。
それぞれの使命を果たすことで、生きがいを感じられる。
大袈裟に考えなくてもいい、
目の前にあることを使命として果たして行こう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰もがそれぞれの使命を持って生きているのだと思います。
使命というと、大袈裟に聞こえますが…
使命とは、それぞれがそれぞれに、やることがあるということだと思うのです。

やりたくないと思って逃げていたのに、同じようなことが起こって、結局、やらなければならなくなった経験はありませんか?
ことの大小に関わらず、やらなければならないこと、つまり、使命は、必ずあるのです。
それを果たすことで、生きがい、やりがいを感じられるのだと思います。

私は、人に伝えることをやりたいと思っています。
歌も語りもべっぴんヴォイスメソッドも、伝えることで、楽しく元気になって欲しいなぁと思っています。
そのために、いろいろな場所や方法を選んだり、考えたりしています。
時には失敗することもあります。
でも、そこからたくさんのことを学び、さらに、伝えることに注力したいと思うのです。

私の使命は…と、大上段に構えなくても良いのです。
今、目の前にあることを、今の自分の使命なのだという気持ちで向き合えば、それが自分にとって、やりがい、生きがいを感じられることなのかが、はっきりわかると思います。
自分には、使命などないなんて思わずに、目の前にあることに取り組んでみると良いと思います。
そこから、やりがいや生きがいを見つけて、豊かな人生を歩めると良いですね。

office ヒロセは、目の前にある一つ一つのことにしっかり向き合い、使命感を持って動きます。

気付いたら、OK!

若草学園コンサート

撮影者 加藤貫一

「気づいたら、OK!」
『こんな状態は嫌だ!変えていきたい!
そう思う時は、問題点に気づかなきゃ!
それに気づいたら、まずは、OK!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
こんな状態は嫌だ!変えていきたい!と思って、焦っているだけでは、なかなか解決はできませんよね。
どんなことでも、気持ちが焦っていると、問題点が見えなくなってしまいます。
ただただ、焦って、バタバタして、慌てるあまり余計に問題点に気づくのに、時間がかかってしまいます。
まずは、落ち着くことが一番ですよね。

落ち着いて考えれば、何が問題なのかに気づくと思います。
問題点に気づいて、一つずつ考えていけば、クリアすることがはっきりしてきます。
そうです、落ち着いて、問題点に気がついたら、とりあえずOKなのだと思います。
気づくことから、解決が始まるのです。

レッスンをしていると「私、音痴なのです。音痴を治したいんです。」という言葉をよく耳にします。
この言葉を使う人は、音痴を克服できると思います。
なぜなら、自分が音が外れていることに気がついているからです。
音が外れていることに気がついているのだから、それを直していけば良いのです。
音が外れていることに気がつくという事は、耳が良いと言うことなんです。
音に関する感覚は悪くないということなんです。
だから、それを練習で鍛えていけば良いだけのことです。

ところが、「カラオケで点数が出ないんです。何が悪いんでしょう。」と質問してくる方の多くは、音が外れているのです。
メロディーが、正確に再現できていないのですが、とても気持ちよさそうに歌っていらっしゃるので、修正するのはとても難しいのです。
なぜって、音が外れていることに気がついていないからです。
まず、音が外れている、メロディーが違っていることに気がつかなければ次のステップには進めないのです。

どんなことでも、まず、問題点に気づくことが大切です。
そこに気づければ、後はそれを解決していくだけなのです。
いち早く問題点に気づき、修正をかけられると良いですね。

office ヒロセは、冷静に問題点に気付き、解決していきます。

決心したら動こう!

べっぴんヴォイスコンサートにて

「決心したら動こう!」
『想いを巡らせて、次の計画を立ててみる。
頭の中の原稿用紙に書き込んで、
声に出して耳で確認してみる。
「よし!これで行こう!」決心したら、動こう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何かの計画を立てる時は、それに対する思いが無いとなかなか成立しないと思います。
自分の想いはどうなのか、何を伝えたいのか、誰に伝えたいのかなど、いろいろ想いを巡らせるはずです。
思いを巡らせたら、妄想族の力を発揮して、イメージだけ作ってみれば良いと思います。

まずは、好きなように想像して好きなように計画を立てるのです。
そして、頭の中の原稿用紙に色々と書き込んでみるといいのです。
そして口に出してみるといいと思います。
これはこうして、こうやって、そしてこうなる、みたいに口に出して、耳で確認すれば良いと思います。
私だけかもしれませんが、自分の言葉を声で聴くと決心が早くつく気がするのです。
計画を耳で確認して決心がついたら、すぐに動いてみれば良いと思います。
細かい事は後にして、とりあえずできることからやってみるのです。

私の場合は、イベントのアイデアを思いつくとまず、軽くスタッフに話をしてみます。
こんなことをやりたいんだけどなぁと、いった感じで軽く話をするんです。
その反応見て、いけそうかなと感じたら、思いつく会場をあたります。
様々な細かい事は後からついてきますから、とりあえずは、場所を押さえるのです。

思いついた事は形にすれば良いのですから、決心したら動くことが大事だと思います。
私自身も二の足を踏むこともありますが、「大丈夫」と自分に言い聞かせるようにしています
何かに対して引くことも大事ですが、ファイティングポーズをとり続ける事も大切だと思います。
いくつになっても挑戦する気持ちを忘れずにいたいですね。

office ヒロセは、挑戦する気持ちを忘れず、思いついたら即実行を心掛けています。

タイミングは、いつも絶妙!

誕生祭のサプライ

撮影者 中野 耕司

「タイミングは、いつも絶妙!
『タイミングは、いつも絶妙に仕組まれている。
慌てず騒がず、自分のタイミングで過ごせばいい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
物事にはタイミングがあると思います。
何かを始めるタイミング、何かを終わらせるタイミング、約束をするタイミング…と、どれもタイミングは大切だと思います。

でも、タイミングは、自分の力でコントロールできないものが多いと思います。
例えば、1つ残っている商品を買うことができれば、タイミングが良かった!と思うだろうし、買えなければ、タイミングが悪かったと思うものだと思います。
そんな時は、考え方を少し変えてみるといいとですよ。
特に、「商品が買えなかった!タイミングが悪い!」感じたのなら、「他の商品を見るチャンスをもらった」と考えればタイミングが悪かったと嘆くこともないと思います。

「一事が万事」考え方を柔軟にして、良い方向に変換していくのです。
また、計画したタイミングとは違っていても、タイミングが違ったことで、良い結果になることもあると思います。

先日のコンサートで、準備の遅れから、開演が3分ほど遅れたことがありました。
その3分で、お客様がお揃いになり、すべてのお客様にオープニングから、コンサート楽しんでいただくことができました。
コンサートの開始が遅れたことは反省すべき点でしたが、絶妙のタイミングですべてのお客様に楽しんでいただけたことを考えると、慌てず騒がずできることをしっかりやっていれば、絶妙のタイミングで全てが進んでいくのではないかと思います。

タイミングが良いと感じることがたくさん起こるのであれば、嬉しく思えば良いのです。
タイミングが悪いと感じることがたくさん起こるのであれば、それを違った角度から見て、頭を切り替える練習をすれば良いのです。
考え方ひとつで、全てのものがタイミングよく進んでいくと感じられるようになるのですから……

どんな時も慌てず騒がずにいると、そうすると不思議なもので、タイミングよくことが進んでいくと感じられるようになると思います。
タイミングの良悪しを考えるより、タイミングは絶妙に仕組まれていると信じて動けば、どんな時も絶妙なタイミングであなたの前にラッキーが現れると思います。

office ヒロセは、絶妙なタイミングで結ばれたご縁を大切にしています。

心の動きはちゃんと表現しよう!

都クリニック待合室講演会 お!口の話

「心の動きはちゃんと表現しよう!」
『楽しいことを楽しいと感じることができる。
嬉しいことを嬉しいと表現することができる。
心に沿わないことを断ることができる。
大切なものを大切にすることができる。
あたりまえにできることのようで、実は難しい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
大人になればなるほど、自分の心の動きを素直に表せなくなりますよね。
本音と建前を上手に使い分けて、何となくその場をうまく切り抜けたりして…
でも、本当にそれで心は満足なのかなぁと考えてしまいます。
楽しい事は楽しいと感じれば良いし、嬉しいことは嬉しいと表現すれば良いのです。
楽しいのに表情にも出さず、嬉しいのに逆の表情を作ってみたりと、大人は、なんともややこしい表現をすることがあります。

もう一つ、誰でも持ち合わせているだろう「良い人だと思われたい」気持ちが、自分の判断を鈍らせることもあります。
心に沿わないことはきっぱり断ればいいのに、「悪く思われたくない、いい人でいたい。」なんて心の奥のほうに思っているものだから、ついつい「いいよ。やっておくよ。」と答えてしまって、後で「しまった!」と思うこともあるのだと思います。
それは、自分にとって大切なものを大切にしていないということなのです。
「これを断ったら怒られるんじゃないかしら…」とか「そうだよね、私がやれば良いのだよね。」なんて不本意だなと思いながら、断らずにやってしまってはいけないのです。

最近、知らず知らずのうちに「いい人だと思われたい!」「やらなくちゃ仕方がないよね。」と思っているのではないかと気付きました。
無意識のうちに、そう思っている人は多いのかもしれません。
子供のようにはしゃぐと恥ずかしいと思ったり、人前で涙を流すのは格好悪いと思ったり、とにかく大人になると自分の気持ちを隠してしまいがちです。

心の動きに逆らわず、素直に表現しようと決めたら、新しい楽しさや嬉しさが舞い込んできます。
心に沿わない動きは、はっきりと断れば良いのです。
自分の人生をより素敵にするために、心に沿った動きができると良いですね。

office ヒロセは、自分の心に正直に感情を表現することを心がけています。

積み重ねで人生が変わる!

友人との食事会にて

「積み重ねで人生が変わる!」
『7つの出来事を一度に体験するのは難しいけれど、一つずつ7日間で体験するのはそんなに難しくない。
365の出来事を一度に体験するのは難しいけれど、一つずつ1年で体験するのはそんなに難しくない…
日々の積み重ねで、人生の新しい楽しさに出会える。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
日々の出来事は、気にも留めず、何気なく過ごしてしまいがちです。
でも、それが、とても大切なことだと気付くと、毎日が楽しく感じられます。
7つの出来事を一度に体験するのはとても難しいけれど、一日に一つずつ、一週間で体験することは、そんなに難しくないはずです。
一か月で体験すること、一年で…十年で…と考えていくと、日々の積み重ねの大切さを、より感じられると思います。

何かを身につける、習慣にするというのは、「積み重ねる」ことでしかできないことなのです。
私が、ヴォイストレーニングをさせていただいている八十代の女性は、「人前で声を出すこと、歌うことなんてできない。」と言われました。
月に一度のレッスンで、三年後には、「声を出す事が楽しくて仕方がない。人生は楽しい!」と笑顔で歌っていらっしゃいます。

その方は、声を使うご職業ではないので、毎日、自主練習をしていた訳ではないと思います。
それでも、月に一度の積み重ねで、新しい人生の楽しさを手に入れられたのです。
これが、月に二度、週に一度、毎日…となれば、さらに楽しい人生を見つけられると思います。

どんな職業、プロの方も同様だと思います。
日々の積み重ねで、ある日、新しい感覚に気づく瞬間があるのです。
その瞬間を感じて、向上するために「積み重ね」があると思います。
日々の営みのひとつひとつを大切にして、さらに楽しい人生を見つけられると良いですね。

office ヒロセは、積み重ねることの大切さを知り、それぞれの場所で輝くお手伝いをします。

素直な心で解決!

広瀬まり誕生祭 2018 オフショット

「素直な心で解決!」
『行き違いや勘違いする時もある。
落ち込んだり腹が立ったり、心が迷走してしまう。
でも、そんな時は、素直に確認しよう。
素直な心が一番の解決策になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
いろいろな場面で、行き違いがあったり勘違いをしたりすることがあります。
そんな時は、何を間違ったのかと考えて落ち込んでしまったり、相手に対して腹が立ったりと心が迷走してしまいます。

そんな時は、自分勝手に相手の状況を判断するのではなく、素直に行き違いの状況や勘違いの原因を尋ねてみれば良いと思います。
素直に質問をぶつければ、相手も素直に返してくれると思います。
自分の中だけで解決しようとせず、素直な心で、一番素敵な解決策を見つけられると良いですね。

まだ子供が小さかった時、幼稚園のお泊まり保育で怪我をして帰ってきたことがありました。
幼稚園からは何の連絡もなく、怪我自体は、大した事はなかったのですが、他のお子さんの動きが原因で怪我をしたようでした。
その親御さんからは謝罪がなく、何となくモヤモヤした気持ちでその後も登園していました。
比較的仲良く話せるご家族だったので、モヤモヤがありながらも、たいした怪我ではなかったこともあり、今まで通りお付き合いをしていました。

卒園後しばらくして、そのお子さんと親御さんに会う機会がありました。
思い切って疑問に思っていたことをぶつけてみました。
「お泊まり保育の時に〇〇ちゃんの行動で、うちの子が怪我をして帰ってきたの。怪我はたいした事なかったから良いのだけれど、一言謝ってもらいたかったな。」と。
相手は、とてもびっくりされて、即座に「ごめんなさい」と謝ってくださいました。
どうも親御さんには話が通っていなかったようなのです。

その時に確認していれば、何年も、モヤモヤとしていなくてもよかったのです。
どんなことでも、きちんと確認をすることは、とても大切です。
自分の心の中で堂々巡りをせず、素直な心で確認ができると良いですね。

office ヒロセは、一つ一つの確認を怠らず、素直に向き合い、行き違いがないように心がけています。

心は動くもの!

ひろせまり オフショット

撮影者 中野耕司

「心は動くもの!」
『突然、悲しくなったり、不安になることがある。
その心の動きも大切にしよう。
心が動いているのだから、次は、楽しくなって、安心できる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
突然、悲しくなったり、不安になったりすることがあります。
何か原因があれば良いけれど、思い当たる原因がなくても、悲しい気持ち、不安な気持ちになることがあります。
そんな時は、その気持ちに抗うことなく、受け入れた方が楽になると思います。
なぜこんな気持ちになるのだろう…何がいけなかったんだろう…
などと考え出すと、余計に悲しくなったり不安になったりすると思います。

心は、動いているのです。
動いているということは、悲しい気持ちの次は楽しい気持ちがやってくるはずです。
不安な気持ちの次は安心な気持ちがやってくるのです。
いずれにしても、自分の心の中の風景です。
見ないふりをするよりは、しっかり目を開けてその風景を眺めて、大切にすれば良いと思います。

私も、以前は不安な気持ちや悲しい気持ちに抗っていました。
でも、気持ちに抗えば抗うほど、戦えば戦うほど、どんどん苦しくなっていきました。
どうしてこんな風なんだろう、なんでなんだろうと、堂々巡りの罠にはまっていく気分でした。
ある日ふと、悲しいとか不安な心の風景を一生懸命見つめるより、その風景を少し眺めたら、違うところを見れば良いのではないかと思ったのです。
家にいる時に不安になったのなら、少し外に出てみる良いと思います。
体動かしている時に不安になったのなら、少し休憩をすれば良いと思います。
置かれている状況が変われば、心が変わっていくのです。

心の風景の眺め方を練習をすれば、悲しい、不安な気持ちになっても、目を移す方法がわかると思います。
心は、ひと所にとどまらず、どんどん動いているのです。
どんな心の動きも大切にして、次の心の動きを楽しみにできると良いですね。

office ヒロセは、どんな心の動きも大切に向き合っていきます。