私は私です!

広瀬まり 誕生祭 2019

撮影者 中野耕司

「私は私です。」
『「私は私でありたい!」と、言う人がいる。
その言葉は、「今の私は、私ではない!」と言っているのと同じじゃない?
だから「私は私です。」って言っちゃおう』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「私は私でありたい」と言う人がいます。
本当にそうだと思います。
私は、私なのだから、私でありたいと思う気持ちはわかります。
でも、「私は私でありたい」と言ってしまったら、「今はの私は、私ではない」と宣言しているようなものだと思います。
「私でない」と宣言するような言い方ではなく、「私は私です。」と言ってしまえば良いと思います。

そもそも、私って、何なの?といろいろ考え出すと堂々巡りで結論が出ない気がします。
それならば、「私は私です」と言い切ってしまったほうが良いと思います。
「私は私でありたい」と今の自分を認めていないような言葉ではなく、「私は私です」と宣言して、今向き合っている自分を受け入れれば良いのです。

自分に向き合ってみるといろいろな「私」に出会えます。
とっても気にいっている「私」もいるだろうし、ちょっと嫌な「私」もいると思います。
でも、それが全部「私」なのです。
どれ1つが欠けても「私」は成立しないのです。

もし、「私が私でありたい」と感じるのであれば、その時に主役を張っている「私」を、ちょっと休憩して、今、この瞬間に「私」と思っている「私」が前に出せば良いのです。
ちょっとややこしくなってしまいましたが、つまり、どこまでいっても「私は私」でしかないのです。

「私は、私でありたい」と思うことを、悪いと言っているのではありません。
誰だって、「こんなの私じゃない」と否定したくなる時もあります。
でも、どんな「私」でも否定せずに認めれば、もっと素敵な「私」に出会えるかもしれません。
否定に向けるパワーを、認めるパワーに変えて、素敵な私に出会えると良いですね。

office ヒロセのスタッフは、どんな自分も認め、お互いを尊重して協働しています。
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