2019年6月

お喋りは元気の素!

スタッフのみなさん in 犬山

「お喋りは元気の素!」
『お喋りをすると楽しくなる、元気になる。
お喋りをして笑うだけで、元気になる。
やっぱり、お喋りは元気の素!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
お喋りは元気の素だと思いませんか?
そんな風に思うのは女性だけ?そんなことはありませんよね。
男性だって、気の合った仲間とお喋りするのは楽しいと思います。

確かに、喋る相手によっては、意気消沈する時もあるかもしれませんが、趣味の仲間やサークルの仲間とのお喋りは、笑顔と元気を運んできます。
少し落ち込んでいる時でも、仲間の所に足を運んでお喋りをするうちに、気分が変わるものです。

先日もあるサークルに伺った時、一人の生徒さんが「声を出すのも楽しいし、先生のお話もみんなとのお喋りも、とっても楽しい。」と言ってくださいました。
健康的に声を出すことが、第一番目の目的ですが、生徒さん同士で、近況報告やさまざまな情報交換をすることもサークルの目的だと思っています。
集いあって、楽しくお喋りをして、笑うだけでも元気になります。

なんとなく、暗い表情でサークルの会場にいらっしゃった人も、帰る時には、笑顔になっていらしゃるのです。
声を出すことで気分転換もはかれるし、生徒さんどうしの会話の中から、頭の中を整理して、自分の悩み解決のヒントを見つけていらっしゃるのだと思います。

スタッフとの会話の中でも、「ちょっと関係ないことを話しても良いですか?」と、ことわってから、心に溜まったものを吐き出す場面もあります。
ひとしきり話すと「あー、スッキリした。」と、笑顔になります。
言えなかった思いや疑問に感じていることを、誰かに話すと、解決するわけではなくても、モヤモヤは解消されます。
ただ、自分だけが話すのではなく、その場にいる人が、聞いたり話したりできるように気配りもできると良いですね。

お喋りする事で、お互いが楽しく元気になる、そんな時間を過ごせると良いですね。

office ヒロセは、元気になる場面を演出します。

マイナスの思い込みは可能性を奪う!

広瀬まりと仲間たちコンサートより

撮影者 中野耕司

「マイナスの思い込みは可能性を奪う!」
『思い込みで、自分を縛るのはやめよう。
自分はこんな人だと決めたら、可能性を奪ってしまう。
それに気付いたら、思い込みを捨てよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人には、思い込む才能があります。
プラスの思い込みは、能力以上の力を引き出してくれます。
「自分は、できるんだ。」と思い込めば、脳が「できるんだ」と思い込んで、普段より力を発揮することも可能なのです。
反対に、「これはできない。」と思い込んでいると、脳は「できなくてよいんだ」と思い込んで、本当にできなくなってしまいます。

私は、レッスンをする時に、「できない」と言わないでくださいとお願いします。
そして、もし、言ってしまった時には、「今はね」と付け加えてくださいともお願いします。
今、この瞬間にはできなくても、次の瞬間にできるようになるかもしれない、その可能性を自分で潰してしまうことはないのですから…
時間を割いて、何かに挑戦するのなら、「できるんだ」と強く思い込んだ方が良いのです。

もう一つ、グループレッスンや講座の時には「うまくできた人は手を挙げてください。」と聞いてみます。
なかなか、さっと手を挙げる人はいらっしゃらないのですが、「自分ができたと思ったら手を挙げてくださいね。できた!と思う気持ちが大事ですよ~」と伝えると、笑顔で手を挙げる方が増えます。
手を挙げてからは、よりステキな声、べっぴんヴォイス出てくるのです。
できた!という思い込みの力は凄いのですよね。

大人も子供も、誰だって、できた!という気持ちは嬉しいものです。
嬉しい気持ちを積み重ねて、思いっきりプラスの思い込みで、動けば良いと思います。
マイナスの思い込みで、自分を縛ったり、自分のできる範囲を決めてしまうことはないのです。
「自分はこんな人なのだ」と決めつけず、自分の可能性に期待する自分でありたいですね。

office ヒロセのスタッフは、マイナスの思い込みは捨て、自分の可能性に期待する自分を大切にしています。

否定の言葉は心に鍵をかける!

広瀬まり 叫ぶ

「否定の言葉は心に鍵をかける!」
『否定から始まる言葉は、心の扉に鍵をかける。
その鍵を開けるには、たくさんの時間が必要になる。
受け入れる言葉から始めよう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰かと話をしている時、「そうじゃなくて」という言葉から話し始められると、なんとなく凹んでしまいます。
本当に「そうじゃなくて」なのかもしれませんが、会話の中の大半が「そうじゃなくて」で始まると、ジワジワと追い詰められるような気になりませんか…

なんだか、自分が話すことの大半が間違っていて、どんどん自分がダメな人なんだと言われているような気になっていってしまうのです。
そのうちに、心の扉に鍵をかけて、相手の言うことに、ただ黙ってうなづくしかなくなってしまいます。
心の扉に鍵がかかってしまうと、何を言っても私の考えは否定されるのだろうという気持ちになって、話題が変わったとしても、心の扉を開くのが難しくなってしまいます。

私は、手話の勉強を始めて10カ月くらいの時に、手話スピーチコンテストに出場しました。
先輩方が一生懸命指導してくださるのですが…
「そうじゃなくて、これでも良いよ。」とか「そうじゃなくて、こんな感じ。」と言われるのです。
私の表現を否定しているわけではないことは、分かっているのですが、手話の勉強を始めて日が浅く、理解できないことがたくさんあり過ぎて、どんどん自信をなくしてしまいました。

スピーチコンテストでは、ある程度の結果を出して、先輩方も褒めてくださったのですが、「良かったけど、もう少し…」と言われて、こらえていた思いが溢れてしまいました。
「一度で良いから、純粋に褒めてもらえませんか。」
そう言った時に、自分が否定されているように感じていて、閉じかける心の扉を必死で開けて、頑張っていたことに気づきました。
スピーチコンテストというゴールがあったので、心の扉に鍵をかけることはしませんでしたが、心が苦しかったことを覚えています。

「そうじゃなくて」という言葉が悪いわけではありませんが、使いすぎると、相手が心の扉を閉めてしまうことがあることを意識できると良いと思います。
会話は、相手を受け入れる言葉から始められると良いですね。

office ヒロセは、否定的な言葉は、出来るだけ口にしないよう心がけています。

いつでも丁寧に!

かりもりの塩漬け作業

「いつでも丁寧に!」
『たとえ、機械が作業をするのだとしても、それを操作する人の想いは大切。
やり方に慣れてきても、丁寧に、丁寧に。
どんな時でも丁寧に!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
今は、とっても便利な世の中です。
人間がやらなくても機械が作業をしてくれることが、とても多くなったようです。

でも、それを操作するのは人間です。
機械任せで、丁寧さを忘れるとミスにつながると思います。
機械はプログラムされたことをミスなくこなしてくれますが、プログラムの確認を丁寧にしないと、やはりミスを犯します。
丁寧に向き合うことを忘れてしまうと、確認がおろそかになり、ミスが起こるのです。

それは、機械を相手にした時だけではありません。
人に対しても「これくらいできるはずだ。」と思い込んで確認を怠ると、ミスにつながります。
任せることも大切ですが、丁寧に確認をすることも大切だと思います。

学生の頃のアルバイトで、商品の袋詰めをしながら店頭販売をしていました。
商品を決められた重さに量って袋に入れていくのですが、その時、小さな異物を発見したことがあります。
命に関わるような異物ではありませんが、お客様の手に渡れば当然クレームの対象になるものです。
店長からは「よく見つけたね。自分だったら見落としていたかもしれない。」と言われました。

私は、店長の方が仕事に慣れているのだから、当然、発見できると思ったのですが、そうではありませんでした。
店長は、慣れているからこそ見落としてしまうと言われたのです。

慣れていない私は、一つ一つ丁寧に量って、丁寧に袋詰めをしていたので、異物を発見することができたのです。
作業自体は、重さを量って袋に詰めると言う簡単なものでしたが、どんなに慣れても丁寧に量り、丁寧に詰める気持ちを忘れてはいけないんだと感じました。

それは、このアルバイトに限ったことではありません。
人は慣れてしまうと丁寧さを忘れてしまいます。
そこにミスが起きます。
ミスの原因は、それだけではないと思いますが、どんな時も丁寧な対応、丁寧な仕事を心がけたいですね。

office ヒロセは、どんな時も一つ一つ丁寧に確認するよう心がけています。

自分を褒めよう!

美しくなるランチ

「自分を褒めよう!」
『自分をしっかり褒めてあげよう!
何気なくやっていることを褒めてみよう。
何気なくできるって凄いことだから、自分を褒めよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
自分が普通にやっていることは、当たり前すぎて、褒めることはなかなかないですよね。
でも、当たり前だと思ってやっていることが、時々重たくなる時はありませんか?
知らず知らずのうちに無理をして、「普段やっているから」とか「当たり前のことだから」と自分に言い聞かせてやり続ける事があると思います。

そんな時は、誰が褒めてくれなくても自分をしっかり褒めてあげればいいと思います。
言葉で褒めるのも良いですし、何か自分にご褒美のプレゼントするのも良いと思います。
当たり前にやっていることをポンと投げ出して、「休憩します。」と宣言しても良いと思います。

以前の私は、知らず知らず、無理をして体を壊すと言うことを何回か繰り返しました。
ですので、最近は、自分を褒める事と休憩を取ることを忘れないようにしています。
私の場合は、予定が詰んできて、いっぱいいっぱいになると、普段はなんでもない事が、面倒になって、それでもやらなくちゃと思って、頑張っちゃうのです。
それが重なってくると、イライラしたり、逆にボーッとして動けなくなってしまいます。

そんな時は…
ご飯の準備をしたら、「めっちゃ美味しく作れたね。天才じゃない!」と口に出して自分を褒めます。
それだけで、なんとなく、嬉しくなります。
頑張って掃除をした時は、ちょっと豪華なランチでご褒美ランチタイムを満喫して、ホッと一息!
誰かのお褒めの言葉を待っているより、一人で、「ふふふ」と笑って、褒めちゃいましょう。

毎日、何気なくやっている事の大変さを一番分かっていないのは、きっと、自分自身です。
「このくらいのことは…」とか「大したことじゃないし…」と考えるのではなく、「これを毎日できる私は、えらい!」「大したことじゃないけど、繰り返しやっている私は、凄い!」と褒め言葉で自分を飾ってあげれば良いのです。
それだけで、気分が軽くなります。

軽くなった気分で、元気に毎日が過ごせると良いですね。

office ヒロセのスタッフは、自分を褒めることを忘れず、心も身体も軽やかに動いています。

声に出して伝えよう!

come to kuにて

「声に出して伝えよう!」
『声に出して伝えよう。
心の中に溜め込むよりは、声に出して伝えよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
自分が考えていること、思っていることは、声に出して伝えれば良いと思います。
「どうして分からないの?」「そのくらい察してよ!」なんて思っていませんか?
周りにいるのは、魔法使いじゃないのですから、黙っているだけで全てを分かることなんてできるわけはありません。
伝えたいことは、しっかり口に出しましょう。

でも、相手に対して、変えて欲しいことや反対意見を伝える時は、言葉とタイミングに気をつけましょうね。
特に気をつけたいのは、一番身近にいる家族に対してです。
近くにいるからこそ、「こんなことくらい言わなくても分かるでしょ!」と思いがちです。
心の底にそんな気持ちがあると、伝える言葉が嫌味っぽくなってしまいます。
それが喧嘩の元になりかねません。

喧嘩になれば、さらにヒートアップして、「結局何が伝えたかったのかを忘れてしまう」なんてことになるかもしれません。
そうならないように、心の底の気持ちは、「分かるように伝えよう」に変えておくと良いと思います。

でもね~
ついつい、勢いで言っちゃうんですよね~
そうです。
勢いで言っちゃっうことができるのも、身近な家族だからです。
もし、勢いで伝えてしまって「失敗した~」と思ったら、意地を張らずに謝りましょう。

謝ることこそ、気持ちを伝えるもっとも大切なことだと思います。
不満や反対意見は、伝えやすいのです。
自分の考えをまとめて、口に出せば良いのですから。
でも、謝るということは、自分の非を認めて、その上で言葉を口にしなければいけないのです。

非を認めるのは、ちょっとだけ勇気が必要です。
非があった時には謝るという、ちょっとだけの勇気を忘れることなく、自分の考えを伝えるように心掛ければ、どんな場面でも、しっかりと考えが伝えられると思います。

心の中に気持ちを溜め込んでモヤモヤするより、どんな時でも、きちんと伝えて分かり合えると良いですね。

office ヒロセは、謝る勇気を忘れることなく、思いを伝え続けます。

再会は勇気をくれる!

懐かしい場所

「再会は勇気をくれる!」
『懐かしい人に再会したら、今を確かめ合おう。
お互いの今に泣き笑いしながら、明日への勇気分け合おう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
思いがけず、懐かしい人に再会できると、本当に嬉しいものです。
思い出が蘇り、その頃に戻って話をして…
懐かしい話の後は、近況報告をしあって、今を確認しながら、泣いたり笑ったりしちゃいます。

仕事の話、家族の話、身体の話、愚痴もあるかもしれませんが、それでも、楽しい時間に違いありません。
久し振りに再会しているのですから、自分に都合の悪いことは言いませんよね、お互いに。ww

話をしながら、心の中でいろいろと思うこともあると思います。
置かれている状況を比べたり、感心したり、驚いたりして、口には出さない感情の動きを噛み締め、最後には、「この人も頑張っているんだなぁ。自分も頑張ろう。」と明日への勇気を分け合えると思います。

何年か前、ある病気の方々の集いで歌わせていただいたことがあります。
その時に、学生時代に仲の良かった子が、参加していることが分かり、会が終わった後に、たくさん話をしました。
年賀状のやり取りはあるものの、詳しい状況までは知らせることがなかったので、お互いの話を、興味深く聞き合いました。

彼女は、「私の病気は、進行していく病気なので、上手く付き合わなきゃ。」と明るく話してくれました。
私は、歌っていればこその再会が嬉しいこと、これからも歌っていきたいとの思いを話しました。
置かれている状況は違っていても、お互いが一生懸命に生きていることを確認して、お互いに、明日への勇気を分け合いました。

その後の再会は、まだ叶っていませんが、今度会った時も、勇気が分け合えるように、したいなと思っています。
人それぞれに、事情や状況はあると思いますが、今いる場所でしっかり歩いて、誰かと再会した時に、明日への勇気が分け合えると良いですね。

office ヒロセは、再会できることを楽しみに、仕事をしています。

お部屋も心もピッカピカ!

お部屋はピッカピカ

「お部屋も心もピッカピカ!」
『ゴシゴシ擦って、お掃除、お掃除。
夢中でゴシゴシ、綺麗になる。
不思議だな、心もピッカピカになる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
お掃除って、あまり得意じゃないのだけれど、時々、ピッカピカにしたくなります。
そんな衝動は、私だけかしら…

時々、ピッカピカにしたくなる理由は、夢中になれるから!
いろいろな物を整理しながら、残すのか捨てるのかを決めていく時も、汚れた場所をゴシゴシ磨いている時も、夢中になっているから、頭がリセットされる感じなのです。
そのリセットされる感じが嬉しいし、気付けばお部屋も綺麗になっているのですから、こんなに素晴らしいことはないですよね。

不思議なことに、お掃除が終わると、心もピッカピカになる気がするのです。
ゴシゴシしながら、心の汚れも落として、捨てる物を選びながら、心の整理をしているのだと思います。

以前、心が風邪をひいた時、何をしても心が動かず、何にも興味が持てず、どうしたら良いのか分からない時がありました。
それでも、時間は過ぎていくし、この状況を変えたいと思った時、思いついたのが掃除をすることでした。
捨てる物を選ぶことは難しかったので、何も考えず、ゴシゴシといろいろな所を磨いていました。

ゴシゴシを続けていると、知らない間に涙が流れてきて、頭で考えるのではなく、感覚だけが研ぎ澄まされていくようでした。
反省するとか悲しいとかではなく、涙を流すことが必要だから泣いている感じなのです。
心が疲れた時には、泣くと良いと聞いたことがありますが、まさに、涙を流すきっかけが、お掃除だったのです。
そうすることで、心の風邪が治るわけではありませんが、一瞬でも頭と心を空っぽにする方法の一つがお掃除だと気付きました。

今では心の風邪も治り、元気いっぱいですが、頭と心のリセット方法の一つとしてお掃除をしています。
心が疲れた時は、お部屋と一緒に頭も心もリセットして、明日を楽しく迎えられると良いですね。

office ヒロセは、頭と心のリセットを心がけ、新鮮な気持ちを保つようにしています。

心に残るものが信頼の証!

笑顔の広瀬まり

「心に残るものが信頼の証!」
『どれだけ想いを込めたのか。
どれだけ丁寧に向き合ったのか。
どれだけ繰り返して伝えたのか。
測れる物差しはないけれど、心に残るものが信頼の証。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「誰かに何かを伝えたい。」と思った時は、真正面から向き合わなければいけないのです。
どれだけ強い想いで言葉を紡げるのか。
どれだけ丁寧に相手の気持ちも考え、向き合ったのか。
どれだけ繰り返して、同じことを伝えたのか。
そんなことに気をつけながら、相手と向き合わなければいけないです。

一生懸命向き合っているつもりでも、相手の心に響いてない事はたくさんあります。
相手と向き合っているつもりで、自分の心と向き合っているだけということもあります。
向き合わなければいけない問題があるのに、自分の心が苦しくて、泣いたり叫んだりするうちに、本来の問題を見失ってしまうことがあるのです。

私の場合は…
息子が不登校になった時、私自身がとても苦しくなりました。
「どうしてみんなと同じように学校に行けないんだろう…」
「何がいけなかったんだろう…」
「どうすれば良いのだろう…」といろいろ考えました。
涙もたくさん溢れてくる、心も苦しい…と感じていた時、もしかして、本人が一番苦しいのではないかと、おぼろげに気付きました。
「そんなことも分らなかったのか」と言われる方もあるかもしれませんが、やはり、当時は、冷静に考えることができていなかったのだと思います。

そして、私が泣いているのは、自分のことがかわいそうで、しんどくて、どうしようもなくて…と自分のことを嘆いているのだということにも気づきました。
それに気付いてからは、少し物事を俯瞰して見るようになりました。
簡単なことではありませんでしたが、息子と向き合って話をし、お互いに泣きながら気持ちをぶつけ合ったこともあります。
そうしたやりとりを重ねるうちに、お互い気づくことが増えてきました。
細かいエピソードはたくさんありますが、それは、また別の機会に書きたいと思います。

とにかく、息子が学校に行けるようにしたいという強い想い、無理強いはしたくないから気持ちを聞き、丁寧に向き合おう、そして、全てのことから逃げるわけにはいけないと繰り返し伝えていきました。

現在の彼は、自分で働きしっかりと生活をしています。
そして私との間にはゆるぎない信頼関係が生まれていると思っています。
別々に生活をしているので、普段の細かい生活が分かりませんが、困ったときには連絡をしてきます。
そうやって頼ってもらえる関係が築けた私は、親として本当に幸せです。

不登校だった時に、一緒に過ごした時間はとても大切な時間、苦しい時もあったけれど、お互いに成長できた時間だったと感じています。
息子に、何をしてきたのか、何を伝えてきたのかを測る物差しはありませんが、彼と私の心の中には揺るがない信頼関係が残っています。
これこそが、お互いが積み上げた時間は、信頼関係を築くのに足るものだったとの証だと思っています。

どんな些細な事でも真摯に向き合い、信頼関係を作りあげられると良いですね。

office ヒロセは、小さな一つ一つを丁寧に向き合い信頼関係を作っていきます。

変化はYES!

広瀬まり誕生祭 2019

撮影者 中野耕司

「変化はYES!」
『変化は、楽しさと不安を運んでくる。
何が起こるの?ワクワク、楽しみだ!
何が起こるの?ヤダヤダ、不安だ!
心がYESならワクワク感!心がNOならヤダヤダ感!になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何か変化が起きる時は、楽しさと不安を運んできます。
何が起きるのか、変化を楽しむワクワクする気持ちと、何が起きるのか、変化したくないヤダヤダな気持ちがせめぎ合うのです。

そうなのです。
ワクワクもヤダヤダも自分の心が決めているのです。
変化を受け入れる、つまり、YESと感じるのか、変化を拒否する、つまり、NOと感じるのか、その違いだけなのです。

ただ、自分の変化には気付きにくいものです。
後から考えると、「あの時が変化した時、ターニングポイントだったなぁ~」と気づくことの方が多いと思います。
それでも、全く気づかないのかといえば、そうでもないと思います。
なんとなく、今までと違う依頼が来たり、今まで来ていた依頼が来なかったり、出会う人が変わってきたり…ということがあるものです。

そんな時がチャンスです。
「どうして?なぜ?」と疑問を持つより、「今はこれね。」と受け入れる、「YES」と言ってしまえば良いのです。
そして、その流れに乗って、変化を加速させるように動くのも良いと思います。

私も、なんとなく、ズレを感じ「あれ?」と思うことが多くなった時がありました。
そのままの状態を続けることもできましたが、ズレを感じたまま動いていくのも違うかなと感じ、思い切って、いろいろなことを見直しました。
それこそ、心の中は、ワクワクとヤダヤダのせめぎ合いです。
そのままでいる方が絶対に楽なのです。
が、ここが踏ん張りどころです。
ヤダヤダの「NO」の気持ちに少し遠慮してもらって、ワクワクの「YES」でつき進んじゃいましょう。

変化の時を楽しんで、いつもワクワクして歩んでいけると良いですね。

office ヒロセは、ワクワクの気持ちを大切にしています。