否定の言葉は心に鍵をかける!

広瀬まり 叫ぶ

「否定の言葉は心に鍵をかける!」
『否定から始まる言葉は、心の扉に鍵をかける。
その鍵を開けるには、たくさんの時間が必要になる。
受け入れる言葉から始めよう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰かと話をしている時、「そうじゃなくて」という言葉から話し始められると、なんとなく凹んでしまいます。
本当に「そうじゃなくて」なのかもしれませんが、会話の中の大半が「そうじゃなくて」で始まると、ジワジワと追い詰められるような気になりませんか…

なんだか、自分が話すことの大半が間違っていて、どんどん自分がダメな人なんだと言われているような気になっていってしまうのです。
そのうちに、心の扉に鍵をかけて、相手の言うことに、ただ黙ってうなづくしかなくなってしまいます。
心の扉に鍵がかかってしまうと、何を言っても私の考えは否定されるのだろうという気持ちになって、話題が変わったとしても、心の扉を開くのが難しくなってしまいます。

私は、手話の勉強を始めて10カ月くらいの時に、手話スピーチコンテストに出場しました。
先輩方が一生懸命指導してくださるのですが…
「そうじゃなくて、これでも良いよ。」とか「そうじゃなくて、こんな感じ。」と言われるのです。
私の表現を否定しているわけではないことは、分かっているのですが、手話の勉強を始めて日が浅く、理解できないことがたくさんあり過ぎて、どんどん自信をなくしてしまいました。

スピーチコンテストでは、ある程度の結果を出して、先輩方も褒めてくださったのですが、「良かったけど、もう少し…」と言われて、こらえていた思いが溢れてしまいました。
「一度で良いから、純粋に褒めてもらえませんか。」
そう言った時に、自分が否定されているように感じていて、閉じかける心の扉を必死で開けて、頑張っていたことに気づきました。
スピーチコンテストというゴールがあったので、心の扉に鍵をかけることはしませんでしたが、心が苦しかったことを覚えています。

「そうじゃなくて」という言葉が悪いわけではありませんが、使いすぎると、相手が心の扉を閉めてしまうことがあることを意識できると良いと思います。
会話は、相手を受け入れる言葉から始められると良いですね。

office ヒロセは、否定的な言葉は、出来るだけ口にしないよう心がけています。
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