「ごめんね」より「ありがとう」

大垣市母子父子寡婦福祉連合会総会にて

「ごめんね」より「ありがとう」
『「時間を取らせて、ごめんね」より
「時間を取ってくれてありがとう」の方が心地よい』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
言葉の選び方は、難しいと感じる時があります。
自分が意図したこととは、真逆の意味にとられたり、誰かを傷つけるつもりはなくても、傷つけてしまったり…
そんな経験がある人も多いと思います。

誤解を招かないように言葉を選ぶことも大切ですが、とってもシンプルなことで、気になっていることがあります。
それは、「ごめんなさい」の使い方です。
「ごめんなさい」は、自分あやまちを詫びたり、自分がした失礼の許しを乞う言葉ですから、謝罪する時は、心を込めて伝えれば良いと思います。
そういう場面ではなく、「ありがとう」と言い換えができる場面でも「ごめんなさい」を使っている時があるのではないかと思うのです。

例えば、「今日は、買い物に付き合わせて、ごめんなさいね。」は「今日は、買い物に付き合ってくれて、ありがとう。」と言い換えられると思うのです。
「ごめんなさい」は、自分のために時間を割いてくれたことを申し訳なく思って許しを乞う言葉です。
「ありがとう」は、自分のために時間を割いてくれたことに感謝する言葉です。
申し訳なく思う気持ちも、感謝の気持ちもよくわかりますから、どちらも間違っていないと思います。

でも、楽しい時間を過ごしたのなら、感謝の気持ちを伝えれば良いと思います。
と、偉そうに書いていますが、実は、これは友達に言われたことなのです。
友達と一緒に出かけて、別れ際に「忙しいのに付き合わせちゃって、ごめんね。」と言ったら、「ごめんねなの?私は、楽しかったから、ありがとうだよ。ありがとうの方が気持ちよくない?」と言われました。
そうですよね。
楽しく過ごした相手に許しを乞うより、感謝を伝えた方が気持ち良いです。
それこそ、教えてくれた友達に「ありがとう」です。

とても小さなことかもしれませんが、お互いが気持ちよくなる言葉を選べると良いですね。

office ヒロセのスタッフは、感謝の気持ちを素直に言葉にしています。
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