心の形に気づく

犬山ちょこっと散策にて 木之下城伝承館・堀部邸

「心の形に気づく」
『不思議なもので、人の心はいろんな形に変わっていく。
ほんの少しのきっかけで、心はトンガリ棘が出る。
ほんの少しのきっかけで、心にポッカリ穴が開く。
ほんの少しのきっかけで、心がホッコリ丸くなる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
私は、心には形があると思っています。
心が尖って棘が出ているように感じたり、心に穴が開いているような気になったり、心がホッコリ、丸くて温かいと感じたり…
その時々で、いろいろな形を見せてくれると感じています。
人には感情があるのですから、それを形として捉えているのですよね、きっと。
どんな形でも自分の感情ですから、偽る事はないと思います。

心に棘が出ている時は、怒りや妬みの感情、穴が空いている時は、寂しいとか不安の感情、つまり、マイナスの感情の形です。
そして、丸い形の時は、楽しかったり、嬉しかったり、幸せだったりと、こちらは、プラスの感情の形です。

プラスの感情もマイナスも感情もどちらか一方だけというわけにはいきません。
マイナスの感情は、嫌だと否定すればするほど、そちらに意識がいって、より強いマイナスの感情になってしまいます。
否定するのではなく、それを引きずらないことの方が大切なのです。

以前の私は、一つの感情をずっと持続して感じていられることを良いことだと思っていました。
プラスの感情は良いとしても、マイナスの感情もずっと感じ続けるので、落ち込み出すと際限がなかったのです。
自分の感情に酔って、その中に浸って、悲しい物語、辛い物語の主人公になって、その劇中の人物になりすぎていたのだと思います。

プラスにしてもマイナスにしても感情に浸るのは、とても良いことです。
その時その時の感情を大切にすることは、自分を大切にしていることなのですから、大いに浸れば良いのです。
ただ、それに終始して、浸りすぎないように気をつけなければいけないのです。

今の私は、感情を我慢せず、浸り切るようにしています。
誰かにぶつけるという意味ではありません。
一人になって「腹が立つ」「悲しい」「寂しい」と叫んだり泣いたりするのです。
我慢しなければ、浸る時間が短くても案外解消できることも多いと気づいたのです。

感情の起伏があるのは、とても素晴らしいことですから、マイナスの感情も否定せず、心の形をしっかり受け止めて、早くプラスに切り替えられると良いですね。

office ヒロセは、感情を大切にしながら、それに浸りすぎることのないよう心がけています。
?Gg[???ubN}[N??