2019年11月

笑顔っていいね!

伴野重由氏の個展にて

「笑顔っていいね!」
『笑顔を見ていると、笑顔になる。
笑顔を見たくて、笑顔になる。
今日もたくさんの笑顔に囲まれて、笑顔になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
笑顔って素敵ですよね。
笑顔を見ているだけで、気がつくと、自分もニコニコと笑顔になって、心までほっこり温かくなります。
できれば、いつも笑顔でいられると良いですよね。

笑顔は、声にも関係があることを知っていますか?
例えば、とっても悲しい歌を笑顔で歌っている人を見たことはありますか?
悲しい歌の時に笑顔では、感情と表情が合いませんよね。
実は、声は表情と連動していて、明るい声を出したいと思ったら、まず、笑顔になると良いのです。

笑顔で話したり、歌ったりすると、明るい響きの声になります。
逆に、暗い顔をして声を出すと、暗い響きの声になって、暗い印象になってしまいます。
ですから、初対面の人に明るい印象で話したいと思ったら、満面の笑顔で話せば良いのです。

私は、レッスンや講座、サークルの時に、「笑顔、笑顔」とよく言います。
それは、明るい元気な声を出していただきたいからなのですが、「笑顔で声を出してください。」と言うと、変に緊張して、笑顔になれない方もいらっしゃいます。
だから、出来るだけ、自然に笑えるポイントが多くなるように気を付けて話しています。

難しいと感じてしまう言葉はあまり使わず、テレビで話題になっている言葉を使って伝えたり、良い例、悪い例をあらわす時は、悪い例を少し誇張して伝えています。
そうすると、表情が面白いのか、動きが面白いのか…それはよくわかりませんが、とにかく、笑顔になってくださるのです、

その笑顔をもとに、また。次の笑顔が広がるよう、話を続けていきます。
もちろん、その時の私の顔は、満面の笑顔です。
相手の笑顔が見たいと思ったら、まずは、自分の笑顔チェックです。

誰かの笑顔で、自分が笑顔になれたのなら、その笑顔をまた別の誰かに向けて、笑顔がどんどん広がっていくと良いですね。

office ヒロセは、いつも笑顔を忘れないように心がけています。

1+1は無限の可能性



「1+1は、無限の可能性」
『1人は、どこまで行っても1人。
1人+1人は、たった2人。
でも、可能性は無限にある。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
1人は、どこまで行っても1人でしかありません。
どんなに頑張っても、1人でできることは、限られているし、発想や変化にも乏しくなります。

ところが、1人増えて2人になると、とたんに世界が変わります。
人数は、たった2人なのに、できることは3倍にも4倍にもなるのです。
自分1人では、思いつかなかったアイデアが出たり、アイデアがより素敵なものに広がっていく、そんな経験をしたことがある人も多いと思います。
1人+1人は2人だけれど、可能性は無限に広がっていくのです。

私も、自分の活動の中で、思いもよらなかったことが実現していく経験をたくさんしています。
今、当たり前のようにご紹介しているYouTubeチャンネル「marippetv」やPodcastの番組「広瀬まりのおしゃべり見聞録」
そこから広がったspoonで配信する「広瀬まりのおしゃべり見聞録@spoon」
公式ファンクラブ「まりふぁん」
そして、オリジナル曲をダウンロードできるようにする、などなど…

方法が分かっている人にとっては、なんでもないことなのかもしれませんが、方法を知らない私には、夢のまた夢で終わっていた事ばかりなのです。
これは、私がやりたいと思っていたことばかりではありません。
関わってくださる人が、「これをやった方が良い」と考えたことを提案してくださって、それを実現したこともたくさんあるのです。

人が協力し合うと、本当に色々なことができるのです。
1人が2人になるだけで、可能性が無限に広がっていく、3人4人、5人6人と集う人数が増えれば、それはもう、凄いことになります。ww

1人でコツコツと実現に向かって歩いていくのも素敵なことです。
でも、少し力が足りない、方法を知りたいと思うのであれば、積極的に発信して、2人、3人と、協力者を増やしていけば良いのです。
もしかすると、同じようなことを発信している人に巡り会えるかもしれません。

1+1は無限大になると信じて、自分が実現したいことはもちろん、誰かが実現したいことを協力し合って、実現できると良いですね。

office ヒロセは、協力し合うことで得られる、無限の可能性を信じて進んでいます。

歌は私を鼓舞する!

bistro sousouランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「歌は私を鼓舞する」
『歌が心の琴線に触れる。
歌が心にパワーをくれる。
歌は、私を鼓舞してくれる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
歌を聴いていて、その歌詞やメロディーが心の琴線に触れて、感動の涙を流すことはありませんか?
歌詞の内容を自分の身に照らし合わせたり、理由はわからないけれどメロディーが心の奥深く染み込んできたり、そんな歌があると思います。

少し疲れている心に、時には優しく、時には厳しく、時には強く、私を鼓舞するように心に語りかけてくれます。
不思議なもので、自分が作った歌の歌詞に癒されたり、ほっとしたりすることもあります。
作ったときには感じていなかった思いが、時を経るに従って、また別の意味を持ち、私の心に響いてくるのです。
そんな時は、この歌を作ってよかったなと感じます。
これはシンガーソングライターならではのことだと思いますが…

私が、歌が人の心を鼓舞するものだとはっきり感じたのは、ある災害のニュースを見た時でした。
随分以前ですが、台風か大雨かは忘れましたが、バスが水没して、乗客のみなさんは、屋根の上で一夜を過ごさなければいけないということが報道されました。
停電で辺りは真っ暗の中、狭いスペースに何人かが固まって一夜を過ごすのです。
その不安と恐怖は計り知れないものだったと思います。

その時その不安と恐怖を打ち消すように「故郷」を乗客の皆さん全員で歌っていたそうです。
歌を歌うことで、体も温まり心も元気になったと救助された後のインタビューで話されていました。
それを知った時に、「あー歌の力はすごい、歌に携わっている私は幸せだ」と感じ、同時に「もし何かあった時には、しっかり声が出せることはとても大切なことだ」と思いました。
それが、私がべっぴんボイスを考え始めた原点です。

しっかり声を出すにはどうしたらよいのかと、さまざまに考えて、今は「歌う事は健康になること、息を活かして、粋、生きと生きる」と思っています。

歌は、楽しむ事はもちろん、前進する心を鼓舞してくれます。
心の中にいつも自分だけの応援歌を携えて、自分の心を鼓舞しながら、素敵な人生を送れるといいですね。

office ヒロセは、明るく元気な時はもちろんん、少し落ち込んだ時も自分を鼓舞する歌を歌いながら前進しています。

ちょっと背伸びをしよう!

街のアーティストフェスタにて

「ちょっと背伸びをしよう」
『ちょっと背伸びをすると気持ち良い。
何かをする時も、ちょっと背伸びをしてみよう。
出来ることが増えて、とっても気持ちが良い。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
ちょっと背伸びをすると、背中が伸びて気持ちが良いし、気持ちも切り替わり、視点も変わります。
少し疲れた時には、ちょっと背伸びをして、気持ちも視点も切り替えると良いと思います。
そうすることで、新しいアイデアが、ムクムクと湧き上がってくるかもしれないし、同じ物でも違った物のように感じられるかもしれないのです。
新鮮な気持ちで物事を見るきっかけとして、背伸びはとても効果的だと思います。

実際に背伸びをすることも良いのですが、何かに挑戦する時にも、ちょっとだけ背伸びをして挑戦すると良いと思います。
「自分には無理かなぁ」と思うくらいのことがちょうど良いのです。
「自分には無理かなぁ」の気持ちの奥には「やれるかもしれないけど、自信がないな。」と言う気持ちが隠れているはずです。

それに、全くできないことなら、そもそも、やって欲しいとの声はかからないだろうし、自分自身も選ばないと思います。
そう考えれば、「ちょっと背伸びをして頑張ればできるかも…」と感じることは、遠慮せずに請け負えば良いのです。

私も、時々、「ちょっと無理かも…」と感じることがあります。
そんな時は、「大丈夫できる!私、できる人だから!」と繰り返し呟くようにしています。
繰り返して呟くうちに、だんだんできるような気がしてくるのです。

「できるかなぁ~」と思っている時には、心もバタついて不安になっていたことが、「できるような気になる」ことで、落ち着いて判断ができるようになります。
落ち着いて判断ができれば、多少の困難はあっても、うまく進めることができるのです。
ちょっと背伸びをして挑戦したことができれば、新しい自信が一つ生まれることになります。
新しい自信を積み重ねて、できることを増やしていけば良いのです。
出来ることが増えれば、楽しめることも増え、人生の彩りも増えていきます。

身体の背伸びも大切ですが、心もちょっと背伸びをして、いろいろなことに挑戦できると良いですね。

office ヒロセは、様々なことに挑戦し、出来ることを増やす努力を忘れないようにしています。

交流は楽しい!

吃音啓発セミナーにて

「交流は楽しい!」
『初めて聞く話に驚く。
共通点に気づき微笑む。
交流は楽しい!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
友人が開催するセミナー、吃音経験経営者による「吃音啓発セミナー」に参加してきました。
当事者の抱えている悩みや経営者として成功していらっしゃる方が、吃音をどう乗り越えてきたのか、など、興味深いお話を聞くことができました。

どんな問題でも同じですが、一人一人捉え方が違うので、これで全てが解決ということはないと思いますが、成功体験を聞くことは、とても意味のあることだと思いました。
と同時に、改めて、物事の捉え方、心の有り様が大切だと感じ、パニック障害から立ち直った時のアプローチにも似ているところがあるなぁとも思いました。

参加されている方は、当然ですが、さまざまな職業の方がいらっしゃいました。
ご住職や獣医さん、障害者の就労支援施設の方、訪問治療専門の歯医者さん、学生さんもいらっしゃいました。
それぞれの立場で、感じていることをお話しされるので、吃音啓発セミナーなのだけれど、それを超えて、人生の学びの場のような雰囲気でした。

私の隣に座られた方は、四日市からご参加のとても好感の持てる、30歳の青年でしたが、やはり、吃音を気にしていらっしゃるようでした。
私は、歌い手&ヴォイストレーナーをしていること、吃音についてあまり知らないけれど、声の専門家として、何かお手伝いできることはないかと思っていると話しました。

お話しする中で、「声を出すには、姿勢や呼吸が大切」といつもレッスンで伝えていることを話したら、とても興味を持ってくださったので、少し後ろ体重の方が声が安定することをお伝えしました。
ほんの少しの時間でしたが、少しでも気になっていることの解決のヒントになれば良いなぁと思いました。

そして、歯科医の方とは、先日開催した「歯科医と歌い手のお!口の話」の講演会のお話をしたところ、「一度、その先生にお会いしたい」と言われ、お繋ぎする約束もすることができました。
堅苦しくない雰囲気のセミナーで、初めて聞くお話に驚いたり、自分との共通点を感じたり、経営者の方の心構えに身が引き締まったりと、本当に有意義な時間を過ごしました。

知らない分野の方々との交流は楽しく、有意義なことばかりです。
機会を見つけて、いろいろな場所に出向き、情報交換ができると良いですね。


office ヒロセは、さまざまな分野な方との交流を通じて、視野を広げるよう心がけています。

話をしっかり聞こう!

べっぴんヴォイスコンサートより

「話をしっかり聞こう!」
『人の話は、しっかり聞こう。
自分の思いも大切だけど、まずは、しっかり聞いてみよう。
新しい発見があるかも知れない。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「自分の思いは大切にしなければいけない」と、いつも思います。
でも、それは、人の話を聞かなくても良いということではありません。
「自分の思いだけを話し続け、人の話には耳も貸さない。」あるいは、「最後まで話を聞かず、言葉を遮って反論をする」といった行動をとり続ければ、自分の思いを聞いてくれる人もいなくなってしまいます。

自分の思いを聞いて欲しければ、人の思いもしっかり聞いて、一度、自分の中で咀嚼してから賛同するなり反論するなり、自分の行動に移せば良いと思います。
もしかすると、聞いている話の中に自分の思いと重なるところがあって、新しい価値観や発見があるかもしれません。

自分の思いの中だけにいると、視野が狭くなっていきがちです。
いろいろな思いを聞くことで、自分の思いも変化したり成長していけるのです。

私は、人一倍強い思いを持っていると思っています。ww
「歌いたい」思いで歌い始めた私ですが、コーラス指導や講師をさせていただくうちに、自分が歌うだけでなく、リラックスして声を出し、「息を活かして、粋、生きと」生きるお手伝いがしたいと思うようになりました。

音楽仲間や他の分野の方々との交流、生徒さんとの会話の中から共感する思いを積み重ねて、「歌いたい」という思いが少しづつ形を変えながら、より強い「歌いたい」思いを持つようになったのです。
それは、自分の思いだけに終始せず、いろいろな思いを聞き、考えてきた結果だと思っています。

自分の思いを大切にしたいと思えば、きっと、他の思いもしっかり聞くことができ、大切にすることができると思います。
それぞれの思いの中に、自分の思いに通じる新しい感覚を見つけることもできます。

思いをよく聞き合い、お互いの思いを大切にしあえると良いですね。

office ヒロセは、それぞれの思いをしっかり聞いて、進んでいきます。

毎日続けて習慣にしよう!

bistro sousouランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「毎日続けて習慣にしよう!」
『毎日何かを続けることは、大変!
それでも、それを積み重ねていくと、習慣になっていく。
ねばならない!ではなく、楽しく習慣にして、身につけよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
毎日続けていることはありますか?
例えば、健康のためのウォーキングや体操、あるいは、家計簿や日記をつけたり、趣味の何かをコツコツ作ったり、それぞれに続けていることはあると思います。

どんなことでも、始めるのは簡単ですが、続けていくのは大変です。
続けなければならない!なんて考えていると、案外、三日坊主になってしまうものです。
ねばならない!ではなく、楽しみながら、時に、サボっている自分を許しながら続ける、そんな気持ちが大切だと思います。
続けていけば、それが習慣になり、それをやらないと、なんとなく気持ちが悪いと感じるようになり、身についていくと思います。

私が毎日続けていることは、このブログもそうですが、その他に、「歯磨き」があります。
「歯磨き」なんて、誰でもやっていることだから、取り立てていうことではないのかもしれないけれど…ww
私の歯磨きは、だいたい、30分くらいかかります。
結構、時間をかけているのですよ。

まずは、歯ブラシを細かく動かしながら一本一本ブラッシングをして、次は、二種類の歯間ブラシを使ってお掃除、そして、フロス(糸ようじ)を通して、歯医者さんで購入した薬液でお口をゆすいで、終了。
自分の体のことだから毎日やるのは当たり前のことなのだけれど、やはり、時間がかかるので、初めは面倒臭くて、嫌だなと思っていました。

それでも、やらないと歯がなくなっちゃうといけないと思って続けていました。
そのうちに、口の中がすっきりとして気持ち良くなる感覚が楽しくなり、歯磨きが面倒くさいことではなくなってきました。
その上、30分の歯磨きの間に、スクワットや空気椅子など、他のことを追加してできるようになり、より楽しく続けられるようになりました。

習慣になっていくと、面倒くさいが楽しさに変わっていくことを実感し、工夫することで、さらに楽しいことが身につくことも分かりました。
どんなことでも、毎日続けるのは大変ですが、続ける楽しさを感じながら習慣にしていき、身につけることができると良いですね。

office ヒロセは、続けることの楽しさと大切さ、そして、身に付けることの喜びを感じながら進んでいます。

子供は正直?

bistro sousouランチコンサートオフショット

撮影者 中野耕司

「子供は正直?」
『子供はとっても正直。
どこにいても、いつもの動きをする。
子供の動きは、大人の姿を写す鏡。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
子供は、とっても素直です。
どんな場所にいても、いつもと同じ動きをします。
ということは、どこかに出かけて、大人は、少し気取って格好良く動いていても、子供は、いつもと同じように動きます。

それは、ごく自然なことで、いつもの動き、つまり家での動きが見えるだけのことです。
家での動きのお手本は、一緒に生活している大人ですから、子供の動きは、大人の動きの鏡なのです。
それが心地良いものであれば、その家庭の温かさや楽しさが想像できると思います。

先日、喫茶店で打ち合わせをしていた時、隣のテーブルに2歳くらいの男の子を連れたご夫婦が座られました。
トレーの上には、ご夫婦の飲み物とタルトが2つとスコーンが1つ…
席に着くとすぐ、男の子が手を合わせて「いたーきます」と可愛い声で言うのです。
「ちょっと待って、これで切ろうか」とお母さんが、ナイフを見せると、首を横に振ってすぐに食べたそうな様子です。

お母さんは、「小さく切って、食べやすくするね。分かった?」と穏やかな声で説明をしていらっしゃいました。
男の子は、駄々をこねることもなく、お母さんが切るナイフの動きを見つめて、ポロッと崩れるカケラを摘んで、こっそり口に運んでいました。
スコーンを切り終わって、お母さんがナイフを置くともう一度、手を合わせて「いたーきます」と可愛い声。
何気ない風景でしたが、そのご家庭の温かい風景が見える一幕でした。

駄々をこねずに、静かに待っていたことが、心地良いと思ったのではありません。
食べる前には手を合わせて「いただきます」と言い、すぐに食べたいと思っている子供に、お母さんが何をするのかをきちんと説明して、それを分かっている関係が心地良いと思ったのです。
もし、そこで泣き出したとしても、そこから見える親子の関係に、心地よさを感じたかもしれません。

いずれにしても、どこにいても首尾一貫変わらない親の態度が、子供の安心感と信頼を育てると思います。
子供の動きは、大人の動きを写す鏡です。
どんな時も、ブレない態度で、子供と向き合える良いですね。

office ヒロセは、ブレない心で動くよう心がけています。

経験を伝えよう

若草学園コンサート

撮影者 加藤貫一

「経験を伝えよう」
『いろいろな経験は、無駄になることはない。
同じような経験をしている人に、対処や感情の動きを伝えてみよう。
解決の糸口になるかもしれないから…』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人は毎日いろいろな経験をします。
嬉しい経験も悲しい経験もあると思います。
その経験で、出てきた問題点を解決しようと、さまざまに対処をし、その度に心も様々に動くと思います。
その対処方や心の動きはとても大切なものなのです。

なぜかと言うと、同じような経験をした人の気持ちを想像することができるようになるからです。
全く同じ経験をする事はできませんが、同じような経験があれば、その人の心に共感できるようになると思います。
共感できる場面がたくさんあれば、それだけ多くの人と深く交流ができ、お互いの信頼が得られると思います。

私も、様々な経験をしてきました。
自分自身の心の病やアレルギーの対処、不登校になった子供のケアなど、しんどいこともたくさんありました。
それでも、その一つ一つの経験が、私自身を強くしてきたと思えるし、その時に感じた気持ちや対処法を同じような経験をしている人に伝えることで、少しでも早くしんどいところから抜け出せればいいなと感じられるようになりました。

しんどい経験ばかりではありません。
歌っていることで、自分の世界が広がり笑顔をたくさん見せてもらう事につながりました。
そして今は、「歌うことは健康になること」「呼吸をしっかりすることで、人生を変えられる」と気づき、それを伝えられることをとても嬉しく感じています。
そう感じた時に、辛いことも嬉しいことも、一つ一つ経験させてもらえたことは、本当にありがたいと思っています。

人は、それぞれに必要な経験を重ねるものだと思います。
特別に変わった経験を望む必要はないと思いますが、自分が経験できる事は、その感情も含めて全てをきちんと受け止められると良いと思います。

様々な事柄、特に辛い経験の渦中にある時は、それを乗り切るのに精一杯だと思います。
その事柄が一段落したときに、対処したことや感情の動きを、次に同じような経験をした人に伝えて、より早く乗り切る助けになれると良いと思います。

自分の経験を誰かに伝えることで、同じような経験をした誰かが、少しでも楽に楽しくなれるお手伝いができると良いですね。

office ヒロセは、経験を生かし、より楽しく、さらに素敵な経験ができるようお手伝いしたいと思っています。

学び方はいろいろある

ハーティー西蓮寺

「学び方はいろいろある」
『学びの方法はたくさんある。
自分に合った学びの方法を選ぼう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
学ぶ方法はたくさんあります。
講演会に行ったり、セミナーに行ったり、師匠に弟子入りしたり…
自分が学びたいものによっても方法は違ってくると思います。

私の周りにも、様々な方法で学んでいる人がいます。
先日友人が、「また新しいセミナーを受けに行ってくる。関連のある少し違う分野のセミナーだから今から楽しみだ。」と言っていました。
新しいことを学びに行くって、素晴らしいなと思いました。

そして、ふと、「そういえば、私自身はセミナーに通った経験がないなぁ。私は、どんな方法で学んでいるのだろう。」と、改めて考えてみました。
リコーダーやサックスは、中学校高校そしてバンド活動で、先生や先輩方から学んできました。
歌に転向してからは、独学で学んで、ある程度形ができてから、歌の先生に数回レッスンを受け、自分のやってきたことの答え合わせをしてきたなぁ。

と考えていたら、セミナーに何度も通っている友人が、とても素晴らしく思えて、「私ってダメだな~。セミナーにも行っていないし、師匠はいないし…」と一瞬、凹んでしまったのです。

が、私には私の学び方があると思い直したのです。
私の学びは、実践の中にあるのだと胸を張って言えます。
歌を作り聞いていただき、よくも悪くも批評を伺って、それを曲作りの糧にしたり、ボイストレーニングのレッスンをして、生徒さんの質問の中から課題を見つけてきました。
そして、様々な分野の方とのお話の中で、共通点を見つけてコラボしていく中で、新しい発見をしてきました。

今「べっぴんボイスメソッド」や「ハーティコーラス」を講演して皆さんにお伝えしていますが、これも、経験と様々な専門分野の方のお話から根拠を得て組み立てています。
と考えてみると、私も友人に負けず劣らず、素敵な学び方をしているじゃありませんか!

それこそ、人それぞれ、その人に合った学び方、その分野に合った学び方があるはずです。
自分の納得する素敵な学び方で新しい知識や技術を習得できるといいですね。

office ヒロセは、自分に合った学び方で、楽しく学ぶよう心がけています。