想いに応える…

bistro sousouランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「想いに応える…」
『どんなことにも、誰かの想いがある。
想いを感じて、感謝したり、呼応したり…
想いに応える気持ちを大切にしたい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんなに小さな事でも誰かの思いがこもっているものです。
食べるものにも、使うものにも、そして様々な行事やイベントにもそれを手がけた人たちの思いは必ずあるはずです。

一つ一つの細やかな思いを全て感じる事は難しいと思いますが、少なくともそこにある物や空間に、感謝や行動で表すことを大切にしたいと思っています。
子供の頃に「お米には八十八の手間がかかっている、感謝して食べましょう。」と言われましたが、まさにその通りだと思います。
そして、日常の何気ない行動や気遣いにも、それをした人の思いを感じる感覚を忘れずにいられると良いなぁと思います。

先日、電車に乗った時、反対側の座席には女子高生2人とおじいさんと青年2人の座っていました。
女子高生と青年は、スマホ触りながら、おじいさんは疲れていらっしゃったのか、うつらうつらしながら、電車に揺られていました。

ある駅に近づいた時、おじいさんは目を開け少し寝ぼけた感じで席を立たれました。
どこの駅に近づいたのかをドアのところで確認するのかなと見ていると、どうも次の駅で降りる感じなのです。
座席にはカバンが置いたまま…

カバンを挟んで両隣に座っていた女子高生に、アイコンタクトでカバンの持ち主を確認してみました。
するとやはりおじいさんのカバンなのです。
女子高生たちもどうしようという感じだったので、座ったまま私が「カバンを」とおじいさんに向かって声をかけると、「あ!」と気づかれて、座席のほうに戻るのと同時に女子高生がカバンを渡してくれました。

ほんの一瞬の出来事でしたが、お互いの思いが通じ、それに応え合うと言う経験をしました。

どんな小さな事でも、思いに応え合うのは気持ちの良いものです。
様々な場面で思いに応える気持ちを大切にできると良いですね。

office ヒロセは、想いに応え合う感覚を大切にしています。
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