心地よいことを探そう

bistro sousouランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「心地よいことを探そう」
『歌う時の伴奏は、心地よい方が良い。
行動する時の伴走は、心地よい方が良い。
心地良くなければ、自分の心に従えば良い。
一人の心地よさも、一緒に動く心地よさもしっかり探そう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
歌を歌う時は、無伴奏でも良いけれど、伴奏があれば、華やかな雰囲気を作り出せます。
伴奏との息の合い方で、聞く人への届き方も変わってきますから、心地よく合わせられる伴奏は、とても大切です。
伴奏が心地よくない時は、歌の世界に入り込めず、思った通りに表現することが難しくなるのです。

ずっと以前、「伴奏が心地よくない時に、ガマンして歌うくらいなら、無伴奏の方が良い。自分の心を伴奏にして、歌う方がずっと素敵に歌えるよ。」と言われたことがあります。
その時の私は、しっくりこない状態で歌っていたので、それを見透かされたような気持ちになり、言われた通り、無伴奏で、歌ってみることにしました。

それは、とても素敵な経験でした。
自由に表現ができ、声と心がピタッと合い、自分の描く世界を思いのままに表現できたのです。
無伴奏で歌う、ア・カペラの良さをしみじみ感じ、素敵な表現に出会えたと感じました。

ところが、それを続けるうちに、物足りなさを感じるようになったのです。
「イントロがあったら良いのになぁ」「ここは、盛り上がる導入の音があったら良いなぁ」と具体的に思うようになったのです。
そうなると「ここはこうしたい。」とはっきり伝えることができるようになり、心地よさが増えていったのです。

「心地良くない伴奏」と思っていたのは、実は、自分が具体的にどうしたいのかをきちんと伝えられていなかったことに気づき、伴奏者が、いかに大切かということに気づかされました。
そして、何か行動する時も同じなのではないかと思ったのです。

一緒に行動する人は、心地よい方が良いに決まっています。
もし、心地良くなければ、自分の心のままに一人で動けば良いのです。
一人で動くうちに、「これは、あの人に頼もう。これは、この人に…」と具体的にお願い出来ることや人がはっきりしてくるのです。
そして、その人たちの大切さに気づかされる、というわけです。

どんなことでも、心地よいというのは大切なことです。
一人の心地よさも、一緒に動く心地よさも大切に出来ると良いですね。

office ヒロセのスタッフは、心地よく動きあえるよう、心掛けています。
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