行事は残していきたい

日本モンキーセンター 奇跡のみかん

「行事は残していきたい」
『昔からの行事は、出来るだけ続けていきたい。
少しずつ形が変わっていくかもしれないけれど、
行事の香りは残していきたい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
一年を通して、様々な行事が行われます。
お正月、節分、桃の節句、端午の節句、七夕…
行事ごとに、用意するお料理や飾り付けがあり、それを楽しんでいる人も多いと思います。
正式な行事の進め方を忠実に再現している家も、それぞれの家に伝わるやり方や楽しみ方で、行事を行う家もあると思います。

どんなやり方にしろ、その行事の香りを残していくことは、とても大切だと思います。
ただ、残していく努力は必要ですが、自分たちが、楽しく、無理のない範囲で行事を伝えていかなければいけないとも思います。

我が家も、我が家なりに行事を楽しんでいます。
例えば、節分は、イワシの丸干しの頭とヒイラギを玄関に飾って、庭やベランダにある履き物を片付け、豆まきをします。
それが終わると、家族全員が一部屋に集まり、電気を消して真っ暗な中で、お菓子を撒きます。
誰が一番たくさん取れるのか…自分が取ったお菓子がほぼ一週間分のオヤツになるのです。

私自身が子供の頃は、弟と取れたお菓子の量を競い合って喧嘩をしたり、お菓子を撒いて自分の分のお菓子が無い父に、お裾分けをしたりして楽しんでいました。
その楽しかった思い出を、味わって欲しくて、子供たちが小さい時には、節分に菓子撒きをしていました。
もし、子供達の心に楽しい思い出として残っているのであれば、将来、家庭を持った時に、その子供達にも、伝わっていくのではないかなぁと思います。

他にも、桃の節句には、ちらし寿司とハマグリのお吸い物、ヌタ(酢味噌の和え物)を作り、桃の花を飾って、分葱の箸をかけたり、端午の節句には菖蒲湯、冬至には柚子湯や南瓜の煮物を作るなど、そういうものだと思って続けていることもあります。

「伝わっている行事は残さなければいけない」と、頑張ってしまうと、苦痛になってしまいます。
四季を感じ、楽しい思い出作りの一つとして、行事を残していけると良いですね。

office ヒロセは、企画の中に、季節感も取り入れています。
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