決定する過程も明確に

広瀬まりの語り

「決定する過程も明確に」
『決めなければいけないことはたくさんある。
関わりのある人に決定事項を伝える時は、その過程を明確に伝えよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
様々な場面で、決めなければいけないことはたくさんあります。
自分の権限で、全てを決めなければいけない事も、相談しながら決めていく事もあります。

決定したことは、動かせないけれど、それが決められて過程は、明確にわかるはずです。
決定事項に関わりのある人には、その過程もしっかり伝えたほうが良いのです。
そこを曖昧にして「こう決まったから。」とだけ伝えてしまうと、不満を抱いたり、不信感に繋がりかねません。
もしかすると、それがきっかけで、決裂することになるかもしれません。

以前、友人が話していたのですが…
自分が関わっているプロジェクトの日程が、知らない間に決定し、発表されているのを人伝に聴いたそうです。
自分が出られなかった会議で決定したのかと思い、確認した所、「あ、そうか。もう、他の人にお願いしたから、今までの物も、破棄してよいです。」と言われたそうです。
友人は「決定した事に意義を唱える事はないが、せめて、決定の過程を伝えて欲しかった」と言っていました。

多分、誰が悪いわけでもないと思います。
ちょっとした勘違いだったのかもしれません。
あるいは、忘れていただけかもしれません。
それでも、確認された時に、決定の過程をきちんと説明する事で、一定の納得が得られると思います。

何も説明をせずに「決まった事は変えられない」と言わんばかりに、突き放してしまうと、その先の関係がギクシャクしてしまいます。
実際、友人は、不信感が拭えず、そのチームから抜けてしまいました。

人は、それぞれの考え方を持っています。
だから、意見がぶつかる事もあります、思い通りに進んで感動する事もあります。

そのどちらの場合であっても、 請われた時には、きちんと説明をして、関わる全ての人が、心地よく動けるとよいですね。

office ヒロセは、きちんと説明することを忘れないように心がけています。
?Gg[???ubN}[N??