工夫する気持ちを忘れずに

ハンカチで作った簡易マスク

「工夫する気持ちを忘れずに」
『一つの道具は、一つの使い方しかできないだろうか。
少し工夫をして、代用を考えるのも楽しい。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
世の中には、便利な道具がたくさんあります。
最近は、一つの機能に特化した道具もたくさん見かけますが、多くの道具は、いくつかの使い方ができるはずです。

例えば、鍋は、煮炊きをする道具ですが、行儀の悪さを考えなければ、そのまま、器としても使えます。
水を溜めたり、なにかを入れて重くしておけば、重石としても使えます。
「鍋は、煮炊きをする道具」のように、一つの使い方しかないと考えていると、柔軟な発想ができず「道具がないからできない」と、できるかもしれないことを諦めてしまうことになってしまいます。

それは、どんなことでも一緒で、一つの見方だけにとらわれていると、それだけが正しいように思え、他の見方が悪いことのように感じてしまいます。
確かに、一つしか方法がないと感じる時もありますが、それでも、見方を変えて工夫をする姿勢は大切にした方が、できることの可能性が広がるのです。

それを教えてくれたのは、母です。
時代が違うと言えばそれまでですが、母が生きてきた時代は物に溢れた今とは違う時代です。
ある意味、工夫をすることが当たり前だったのかもしれませんが、発想力の豊かさに、驚かされることが何度もありました。

もしかすると、今は、娘が私に対して、同じように感じているかもしれません。
私が過ごしてきた時代も、今ほど便利な物がなかったわけですから、娘よりは、工夫することをしてきたはずですから…

便利になる、便利な道具が悪いと言っているのではありません。
「これは、この使い方しかない。」「これがなきゃ、できない。」と諦める前に、少し工夫をすることを考えると良いと思います。

一つの見方、方法にとらわれ過ぎず、工夫する気持ちを忘れずにいられると良いですね。

office ヒロセは、便利なものは活用しながら、工夫することを忘れないようにしています。
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