わたし流も良いよね

我が家のお雛様

「わたし流も良いよね」
『物事には、いろいろなやり方がある。
もしかしたら、決まったやり方があるのかもしれない。
でも、わたし流のやり方があっても良いよね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何かをやる方法は、たった一つしかない訳ではありません。
定番のやり方があるかもしれませんが、それ以外の方法が悪い訳ではないのです。
自由な発想で、自分なりのやり方「わたし流」を見つけ出す、作り出すのも面白いものです。

以前、6年間同じように和裁を学んできた友達と、袖の作り方の話をした時、お互いが全く違う作り方をしていたことがわかり、驚いたことがあります。
なぜそうなったかと言えば、お互いが、授業で習った縫い方の中から、やりやすい方法を選び、自分なりの工夫をして「わたし流」を見つけていたからなのです。
お互いの「わたし流」を話すことで、工夫したことがよくわかり、お互いに深く学ぶことができ、「わたし流」のやり方があるのは、素敵なことだと感じました。

そう考えていたら、季節の行事は、さらに「わたし流」「わが家流」なのだなぁと思いました。
例えば、雛祭りは、3月3日ですが、わが家では、4月3日にやっています。
子供の頃は、旧暦の3月3日でやっていたような気がしますが、いつの間にか、1ヶ月遅れでやるようになりました。
桃の花やぬた、ハマグリのおすましはなくても、五目チラシだけは、必ず作るのが「わが家流」です。
五目チラシを作ることで、お雛祭りをお祝いした気持ちになるのです。ww

どんな小さなことでも「うちでは、こんな風にやっているよ。」と言えることがあるのは、素晴らしいことです。
それは、自由な発想で、自分なりのやり方をしても良いという気持ちにつながっているからです。

もちろん、何でもかんでも「わたし流」が良いと言うつもりはありません。
定型の美しさや様式美も素晴らしいものですが、それに縛られ過ぎず、「わたし流」を楽しむ気持ちも大切にできると良いですね。

office ヒロセは、決められた形を守ることも、自分なりのやり方を見つけることも臨機応変に考えて進んでいます。
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