童謡ってすごい!

中山道鵜沼宿脇本陣 童謡コンサート

「童謡ってすごい!」
『童謡を歌うと、声を出す基本や滑舌、情景をイメージする練習ができる。
童謡ってすごいね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「童謡」と聞くとどんなことをイメージしますか?
と、質問すると「子供の歌」「誰でも歌える歌」「覚えやすい歌」という答えが返ってきます。

確かにその通り、子供でも覚えやすい歌で、簡単に歌える歌なのです。
でも、歌詞の意味を考え、安定した声で、気持ちを込めて童謡を歌おうとすると、こんなに難しい歌はないのです。

私が、童謡は難しいと思ったきっかけは、コンサートで、童謡を歌うために練習をしていた時に、「お腹が休む暇がない」と感じたことでした。
どういうことかというと、声を出す時は、腹式呼吸で息を吸い、お腹に力を入れて、安定した息を吐き出すことが、よく通る声を出すコツなのです。
特に歌うために声を出す時は、それをしっかりやらないといけないのですが、童謡を歌う時は、他のジャンルの歌よりも、お腹を意識しないと安定した声が出せないのです。

それを感じて、童謡は、安定した声を出す練習にぴったりだと気づきました。
そして、少ない言葉で作られた歌詞から、歌う時のイメージを作る練習にもなるとも思いました。
さらに、強弱の付け方が分かりやすいメロディーだったり、歌によって声色を考えたり…
声を出すため、歌うために必要な練習が、しっかりできるのは、童謡なのです。
ですから、私の基礎レッスンは、童謡を中心に行っています。
それを踏まえることで、カラオケで歌いたい歌も早く上達します。

また、童謡は、解釈によって、まったく違った感情で歌うことになる場合があります。
?しゃぼん玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで 壊れて消えた?と歌う「しゃぼん玉」という歌があります。
「子供がしゃぼん玉で遊んでいる様子を歌っている」と解釈すれば、楽しげに歌うでしょうし、真偽のほどは分かりませんが、「作詞者の野口雨情が幼くして亡くなった娘のことを思って作った歌」と解釈すれば、悲しげに歌うことになります。
どちらの解釈で歌っても、自分の思いで歌うのであれば、間違いではないはずです。

最近では、あまり歌われることがなくなった童謡ですが、私は、少しでもたくさん歌っていきたいし、学びたいと思っています。
時には、童謡を歌って、その素晴らしさに触れてみませんか。

童謡を歌って、しっかり声を出して、ストレスの発散や姿勢を整えることにつなげられると良いですね。

office ヒロセは、童謡を基礎にして、歌う楽しさや技術、姿勢や呼吸について伝えて、歌うことは健康につながることを伝えています。
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