なんとなくの感覚を大切に

bistro  sou-souランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「なんとなくの感覚を大切に」
『なんとなくそんな気がする。
そんな感覚を大切にしよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「何だかよくわからないけれど、なんとなくそんな気がする。」と思う時があります。
何の根拠もないけれど、理屈には合わないかもしれないけれど、そんな気がする、という感覚は、大切にするべきです。

誰に言われたのでもなく、自分がそう思ったのですから、その感覚は、自分にとって、正しいものなのです。
自分の感覚を信じて進んでいけば、結果がどうであれ、後悔することはないのですから、「なんとなく」という感覚を信じて、突き進めば良いのです。

ただし、「なんとなく」は、考えて感じるものではなく、瞬時にフッと感じる感覚です。
情報を集めた結果、「なんとなく」そう思うとか、迷った末に「なんとなく」決めた、という「なんとなく」とは違います。
根拠とか理屈とは関係ない、どちらかといえば、本能のようなものだと思うのです。

私が、それを強烈に感じたのは、随分前のことです。
まだ、子供が小さくて、何をどうすれば良いのか、悩みながら迷いながら子供と向き合い、母に相談しながら、子育てをしていました。

ある日、子供が体調を崩し、どうしたら良いのかオロオロし実家に行くと、心配した母が、自分の経験や調べた情報などを、矢継ぎ早に話してくれました。
初孫を心配しての母の行動は、とてもありがたいものでしたが、たくさんの情報が一気に入ってきたので、私は、どう判断したら良いのか分からなくなってしまいました。

判断できない自分が情けなくなり、涙も流れてきましたが、その時になんとなく「このまま母の言葉を聞いていたら、親としての判断を間違う。ここにいてはいけない。落ち着いて、自分で考えよう。」と感じて、子供を連れて家に帰りました。
どんな対処をしたのかは、忘れてしまいましたが、子供の体調は良くなりました。

母の言葉に従っていたとしても、多分、同じように回復したのかも知れません。
でも、もし、何かあった時に、「母が言ったから、従ったのに…」と後悔するくらいなら、自分が感じた「なんとなく」を大切にして後悔しないほうが良いと思ったのです。
それ以来、フッと感じた「なんとなく」を大切にするようにしています。

人が感じる「なんとなく」の感覚は、結構正しいと聞きました。
「なんとなく」の感覚を大切にして、後悔しない人生が過ごせると良いですね。

office ヒロセは、自分が感じる「なんとなく」の感覚を大切にして、後悔なく進んで行けるよう心がけています。
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