とっても嬉しかったこと

シエン野菜の恵みにて

撮影者 中野耕司

「とっても嬉しかったこと」
『朝一番に電話がなる。
ビックリしたけど、とっても嬉しい電話。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
朝一番に電話が鳴りました。
「もしもし、会いたい。まりっぺ先生にどうしても会いたい。午前中のサークルにいけないの、午後から空いていない?」と、ちょっと涙声です。
相手の方は、古くからの友人で、サークルを立ち上げた時からのメンバー、85歳のおばあちゃまです。

何かあったのかと尋ねると、午前中は、来客があって留守にできないとのこと、昼ごはんを食べがてら、午後から家に来てくれないかということでした。
3ヶ月ぶりに、サークルを再開する朝の出来事で、ビックリしましたが、とても嬉しい電話でした。

85歳のおばあちゃま、と言っても、とてもお元気で、全国、いえ、全世界を飛び回っている方です。
インターネットラジオのパーソナリティーでエッセイスト、表具師でもあり、家庭科の先生の経験もある方、特に、ご出身が東北ということもあり、震災以降、積極的に活動もされています。

この方のように歳を重ねたいと思っている、憧れの方からの「会いたい」コールなのですから、嬉しくないわけはありません。
幸い、午後からは予定がなかったので、サークルが終わった後に、家を訪ねました。

ご自分で育てた野菜のサラダ、炒め物、大根の酢の物、そして、どうしても食べさせたかったという、東北の味噌の味噌汁のにゅうめん、と、大ご馳走です。
久しぶりの再会に、話が弾み、夕方近くまで大笑いをしながら過ごしました。

と、書いてしまえば、何のことはない、久しぶりに友人と食事をしたという話なのです。
でも、いつも素敵に楽しそうに生きていらっしゃる、私が目標としている人生の先輩から、「会いたい」と言われ、それを叶えられたことが、とても嬉しかったのです。

話した内容も、「来年の3月は、一緒に東北に行こう」「〇〇さんのエッセイを歌と朗読で、舞台にしよう」とワクワクすることばかりでした。
集うことができない時間を自分なりに、うまく過ごして来たと思っていたのですが、やはり、挑戦や創造する気持ちが削がれていたことにも気づきました。

朝一番の「会いたい」で始まった一日は、とても気持ちの良い、嬉しい一日になりました。

誰もが、たくさんの嬉しいを重ねて、素敵な人生を歩めると良いですね。

office ヒロセは、出会い、集える喜びを大切にして、たくさんの嬉しいを重ねていきます。
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