2020年7月

自分に縛られ過ぎていないかな…

コンサート前の一コマ

撮影者 中野耕司

「自分に縛られ過ぎていないかな…」
『自分なりのルールを持つことは、良いことだと思う。
でも、無意識に縛られすぎるのは、良くないね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
自分なりのルールを持つことは、大切なことです。
何かを判断する時に、自分の中にルールがあれば、それを基準にして、あまり迷わず決断することができます。

自分のルールは、育った環境や経験の中から積み上げられていくもので「今から、自分ルールを作ります」と宣言してできるようなものではありません。
それに、一旦、ルールが決まったら変更ができないわけでも、誰かの変更許可かいるわけでもありません。

もちろん、「自分のルールだから!」と言っても、社会の規範から大きく外れていれば、認められることはありません。
そんな自分のルールですが、無意識に縛られていることはありませんか?

ほんの些細なことですが、先日「自分でもよく分からないルールに縛られてるぅ~」と思ったことがあります。
ものすごく些細なことなので、笑わないでくださいね。

それは『昼間に髪を洗わない』という謎のルールです。
それに気づいたのは、つい昨日のことです。
朝から、蒸し蒸しと暑く、汗をたくさんかいて、首や顔、頭がとっても痒くなりました。(アトピー性皮膚炎があるからか、肌の調子が悪いと汗をかくととっても痒いのです。)
何度も顔を洗ったり、濡れタオルで拭いたりするのですが、やっぱり痒いのです、特に頭が…

たまたま、家にいた娘が「頭を洗えば良いじゃん」と言ったのです。
そうですよね。
「顔を洗うように、頭を洗えば良いんですよね。」と、分かっているのに、心が抵抗するのです。

子供の頃は、シャワーが無く、蒸しタオルで拭いていたから?それとも、頭を洗っている時に「ピンポーン」って鳴ったらどうしよう、と思うから?
とにかく、自分でも理由がよくわからないルールがあって、心が抵抗するのです。

とはいえ、逆らえないほどの抵抗でもないし、娘もいるからルールを破ってみようと『昼間に頭を洗う』ミッションに挑戦してみました。
結果は、お分かりですよね。
当たり前ですが「気持ちいい~、痒みも止まるし、心もスッキリするぅ~」という感想にたどり着きました。

本当に些細なことですが、これをきっかけに、無意識のうちに謎の自分ルールで、自分の行動を制限していることに気づきました。

自分なりのルールを持つことは大切ですが、自分でも謎だと思うようなルールは、早く手放して、より楽しく自由に人生を歩いていけると良いですね

office ヒロセは、自分のルールを大切にすることはもちろん、無意識に縛られている謎のルールは、取り去るよう心がけています。

やる気のパワーは凄い!

今こそ元気!体操をする広瀬まり

「やる気のパワーは凄い!」
『やる気になって取り組む時のパワーは凄い!
どんなことでも、やる気いっぱいで取り組もう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんなことでも、やる気になって取り組むと、予想以上のパワーが出ます。
「これが知りたかった」「これをやってみたかった」と思えば、それに向かうパワーがどんどん湧いてきて、瞳を輝かせて取り組むことができます。

やる気は、楽しさにつながっていきますから、やればやるほど、上手く効率よく楽しくできるようになり、それにつながる新しい楽しさに気づくかもしれません。
新しい楽しさに気づいたら、さらにうまく楽しくできるようになって、次の新しい楽しさに気づいて…
と、キリがないほど、やる気のパワーは凄いのです。

歳を重ねると、だんだんやる気がなくなっていく、という話を聞くことがありますが、やりたい事に対してのやる気は、年齢にはあまり関係ないのではないと思います。

先日、私のオリジナル曲「今こそ元気!」に簡単な体操をつけたので、運動不足解消のために覚えてやっていただこうと、グループLINEでの練習会を企画しました。

今回ご参加の皆さんは、70代、80代の方が多く、LINEを使っていらっしゃることに驚きましたが、他のお稽古でも使っていると言われたので、大丈夫だろうと開催を決めました。
確かに、見事に使いこなしていらっしゃる方もいらっしゃいますが、多く方は、それほど慣れていない感じなのです。

グループLINEの通話を開始したら、「声が聞き取りにくい」と言われるので、少しお耳が遠いのかな?と思っていたら、画面に耳が大写しになるのです。
そうです、スピーカーがオフなので、耳を近づけて聞いていらっしゃるのです。

「マイクをオフにしてください。」と言うと「どこにあるの、そのマーク」「ないよ。そんなマーク」と大騒ぎです。
そして、いろいろなマークを触っているうちに、通話を切ってしまった方もありました。

これは、無理かな?と思っていたら、「あった、あった、マイクのマークあったよ。これをどうするの?」の声、通話を切ってしまった方も、数分後に「やっと、戻れた~」と笑顔で、画面に戻ってきてくださいました。
ご自分たちにとっては、慣れない、面倒くさい操作の数々だったにもかかわらず、誰一人諦めることなく、「今こそ元気!体操」を練習することができました。

改めて、やる気を持って取り組めば、時間はかかっても、諦めることなく向き合うことができるのだと教えていただきました。

何かに取り組むなら、どんな小さなことでも、やる気を持って取り組み、諦めることなく前進できると良いですね。

office ヒロセは、やる気を持っていろいろなことに取り組む姿勢を大切にしています。

↓↓↓「今こそ元気!体操」はこちらから↓↓↓

認めて欲しいなら認めなくちゃね

広瀬まり誕生祭2019にて

撮影者 中野耕司

「認めて欲しいなら認めなきゃね!」
『一言言わずに、認めて欲しいな。
あ!私も一言言って、認めていないかも…』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
親にとって、子供はいつまでも子供です。
親としては、子供を良い方向に導きたいと、意見をしたり注意をしたり、行動を評価する言葉をかけがちです。

子供としては、何かをした時、評価ではなく、それができたことを認めて欲しいと思うものです。
もちろん、ルールに反することをすれば、怒られながら学んでいくことは必要です。

でも、何をしても「ここを直せばもっと良い」「これを足すと良くなるよ」などと言われ続けると、常に「何か足りないのではないか」と思い、自信を持って動くことができなくなるかもしれません。

私自身、子供の頃から「これも良いけど、こうしたほうがもっと良いんじゃない?」と言われることが多かったように思います。
その言葉は、私に対する否定ではなく、さらに良い方向に向かうための助言だと分かっていても、精一杯やったことに対して一言言われると、やっぱり、悲しくなり「何も言わずに、とりあえず、認めてくれないかなぁ~」と感じていました。

先日も久しぶりに母に会い、自分の作ったある物を見てもらったら、やはり一言言われました。
もしかすると、「見て欲しい」の言葉を「意見を聞かせて欲しい」と捉えたのかもしれませんが、「やっぱり、一言キタ~。」と感じた自分がいました。

その後、一人になってから、そのことを考えていたら、「どうして、何も言わずに認めてくれないのだろう」「何をしたら、認めてくれるのだろう」思い、急に悲しくなって、涙が溢れてきました。

ところが、一頻り泣いて、落ち着いてよく考えたら、私も同じように、母のしていることをすぐに認めず、一言言ってしまったことに気づきました。

その日は、母と出かける約束をしていて、髪を切ってから出かける予定でした。
出かけると言っても、用事があってお寺に行くだけのことです。
でも、母にしてみれば、私に髪を切ってもらい、選んだ洋服で出かける、待ちに待った時間だったのです。

「どちらの洋服が良いかしら?」と聞く母に「別にどっちでも良いんじゃない。たいしたお出かけでもないし…」と言ってしまったのです。
すぐに、思い直して、服を選んだのですが、聞かれた時に余分な一言を言ってしまったことに気づきました。

母の言った一言に「何も言わずに認めて欲しい」と思った自分が、母の行動を真っ向から否定するようなこと言ってしまったのです。
自分のやることを認めて欲しいという気持ちだけに囚われて、相手の行動を認める気持ちに欠けていたと反省しました。

親子に限らず、誰だって、幾つになったって、やっていることを認めて欲しい気持ちは同じです。
認めて欲しいなら、まずは、相手を認めないといけないと痛感しました。


どんな時も、お互いを認め合いながら、楽しく進んでいけると良いですね。
office ヒロセは、まず、相手の行動を認めるよう心がけていきます。

サボっちゃダメ!歯のメンテナンス

体のメンテナンスを考える広瀬まり

撮影者 中野耕司

「サボっちゃダメ!歯のメンテナンス」
『分かってはいるのだけれど、時々、さぼり気味になる歯のメンテナンス。
少し意識するだけで、良い状態を保てるのだから、サボっちゃダメ!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
毎日、きちんと歯磨きをしていますか?
一本一本丁寧に磨くと、結構時間がかかりますが、それでも、歯を良い状態で保つためには、サボらずに毎日続けることが必要です。

昨年から、「歯科医と歌い手の お!口の話」と題した講演会を開催するようになり、歯周病や訪問歯科診療などのお話を聞く機会が増え、自分でできる歯のメンテナンスをしっかりしようと思うようになりました。

歯のメンテナンスと言っても、そんなに大袈裟なことをしているわけではありません。
とりあえず、しっかり歯を磨くことを意識しているのです。
歯ブラシで歯を磨いてから、歯間ブラシとデンタルフロス(糸ようじ)を使って、歯を綺麗にするのですが、最初は、ちょっと大変でした。

歯ブラシは、一本一本の歯を磨くように、歯茎と歯の境目をマッサージするような感じで…
と言われましたが、なかなか感覚が掴めず、時間ばかりかかって、本当に綺麗になっているのだろうかと、思ったこともありました。
歯間ブラシも、どのサイズのものを使うのか、どんな角度で通すのか全くわからず、無理に通して出血したこともありました。

でも、慣れてくれば、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスが習慣になり、大変だと思わなくなりました。

が、これが曲者です。

なんでもそうですが、慣れてくると、丁寧さが失われて「これくらいで良いだろう」とサボり気味になってしまうのです。

先日、定期検診に行ったら、サボっていたつもりもないし、手を抜いていたわけでもないのに、磨き残しを指摘されてビックリ!
歯のメンテナンスをすることは、全身の状態を良くすることにつながると分かっていても、慣れと気の緩みから、丁寧にメンテナンスをすることを忘れてしまっていたようです。

誰のためでもない、自分のためのメンテナンスですから、しっかり続けて、少しでも長く自分の歯で楽しく噛めるようにできると良いですね。

office ヒロセは、歯に限らず、自分でできるメンテナンスをして、体調を整えるよう心がけています。

オリジナルって良いよね

今こそ元気!体操をする広瀬まり

「オリジナルって良いよね!」
『自分のやり方、オリジナルを考えるのは、大変!
でも、オリジナルって良いよね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何をやるにしても、自分のやり方、オリジナルって素敵だと思いませんか?
どんな些細なことでも、このやり方が私流と言えるものがあれば、自信につながっていきます。

ただ、私流を生み出すためには、様々な試行錯誤を重ねなければいけないし、失敗もたくさんあります。
その過程で、自信を失うことも、これで良いのかと迷うことも出てきます。
それでも、取り組んでいることを諦めずに続けたいと思えれば、もう少し、あと一歩と試行錯誤を続けることができます。

と、偉そうに言っていますが、私も、「なんでこんなことをやっているのだろう」と思う時があります。

私は、シンガーソングライターとして活動を始めたので、曲を創るための試行錯誤は、ずいぶん長い間やってきました。
ある時、「合唱の指導をして欲しい」と依頼され、参加している人たちと関わるうちに、いろいろなことが、気になってきました。

「年を重ねると声が出しにくくなる人がいるのはなぜ?」「姿勢が悪いと声が出にくの?」「声を出すことは、健康に良いの?」などなど…
そこから、声楽家の先生、整体の先生、歯医者の先生方からお話を伺い、オリジナルにメソッド「べっぴんヴォイスメソッド」を考え始めました。

世の中には、声に関する、素晴らしいメソッドはたくさんあると思いますが、自分の感覚に合う言葉や表現は、自分にしか作れないと感じたのです。

最初は、「これで良いかな?誰かに何か言われないかしら…」と思いながら、レッスンの時に使っていたのですが、生徒さんが「これ、分かりやすい」「これが知りたい」と言ってくださる意見を参考に、ブラッシュアップしてきました。

それは、これからも、ずっと続くと思いますが、新しい試みとして、オリジナル曲「今こそ元気!」に合わせた体操を作ってみました。
もちろん、オリジナルの体操です!と言っても、私自身が体を動かすことが得意ではないので、こんな私でもできる動きにしました。
歌いながら体が動かせるので、体を目覚めさせるのに、ピッタリの体操になっています。

自分のオリジナルで、何かを作り出すのは、大変なこともありますが、その分、誰にも真似できないものを作ることが出来ます。
些細なことで良いから「これが私のやり方」と自信を持って言えることを積み重ねていけると良いですね。

office ヒロセは、アイデアを形にする努力を惜しまず、オリジナルにこだわって様々なものを提案しています。

↓↓↓ 今こそ元気!体操はこちらから ↓↓↓

楽しみ方を探そう!

昔話を語る広瀬まり

「楽しみ方を探そう」
『この状況では、楽しめない!
なんて言わずに、楽しみ方を探してみよう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
イベントの開催が難しい期間が続いています。
特に、私が開催するコンサートや講座、サークルは、みなさんと一緒に歌ったり、手を繋いだりすることがあるので、開催することは、とても難しいと感じています。

とは言うものの「何か楽しめる企画をやって欲しい」との声もあったので、「犬山の昔話を楽しむ会」と銘打ち、語りの会を開催しました。
通常、語りの会を開催する時は、オリジナルの挿入歌を交えて、10分から15分の物語を2話ぐらい語りますが、今回は、歌は入れず、2~3分の短い物語を5話、語ることにしました。

そう決めてから、短い物語を語るだけでは、あまり楽しくないと思い、物語の舞台になっている場所を、可能な限り訪ねて写真を撮り、お客様と一緒にその場所に関する、知っていることを披露しあうという会として企画しました。

物語の舞台になっている場所は、何の痕跡もないところも多いし、物語そのものが、教訓を伝えるためにできたフィクションだったりするので、すべての場所を尋ねることはできませんでしたが、これが、私にとって、とても楽しい時間になりました。

「九右ェ門屋敷」というお物語の舞台になったお屋敷はないけれど、交差点の名前が残っていたので、写真を撮りに行き、その地区に住んでいらっしゃる歴史に詳しい知り合いのことを思い出しました。
そこで、連絡を入れると「今からそこまで行ってあげるから、10分待っていて。」と言われ、現地で説明をしてくださいました。

「清正公の忘れ石」というお話の舞台になった場所には、道標があることを知っていたので写真を撮り、近くにあり、お話に出てくる「御日塚神社」で鳥居の写真を撮っていると、隣の家のお爺さんが掃除をしていらっしゃったので、声をかけてみました。
すると「清正公の忘れ石は、これだよ」と境内にある石を指差して教えてくださいました。

どちらの場所も、自分一人ではわからなかったことを知ることができ、それをお客様に伝えることができることをとても嬉しく感じていました。

それに加えて、「おばけ椿」という物語に登場する「八百比丘尼」は、私の住んでいる街にも物語が残っていたので、併せて披露することにしました。

準備をしている段階で、自分が楽しいと感じていれば、その楽しさは必ず伝わります。
本番は、参加した皆さんからもいろいろなことをお聞きすることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。

物語で、心をリラックスさせた後は、はせまリラックス体操で、体もほぐしました。
いつものように、一緒に歌ったり、手を繋いでの体操はできませんでしたが、また、違った楽しみ方を探すことができ、良かったと思います。

どんな時でも、従来のやり方に捉われず、新しい楽しみ方を探せると良いですね。

office ヒロセは、その時にできることを探して、楽しむ企画を考えていきます。

玄関を開けて、ビックリ!

天井のパネルが落ちました

「玄関を開けて、ビックリ!!」
『玄関を開けたら、いつもと違う様子!
びっくりすると、人は固まってしまうことがわかった。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
玄関のドアを開けて家の中に入る時、ドアの向こうの様子は想像できますよね。
下駄箱はあそこにあって、鏡はこちら側に掛けてあって、靴の空箱はあっち側にあって…と、細かな一つ一つを思い出すのは難しいかもしれませんが、大まかなところは、しっかり思い出せると思います。

家の中のことですから、玄関のドアの向こうに、大きな変化があるわけはないと、当たり前のように思っています。
では、玄関ドアを開けた時、いつもと違う様子になっていたら、人は、どうなると思いますか?

私も初めて経験しましたが…答えは、一瞬、思考も動きも止まります。
次は、状況が飲み込めず、頭をフル回転して「何が起きたのだろう」「こんな状態で家を出たかしら?」「誰かが入ってきたのかしら?」と考え始めるのです。

幸い、今回は、誰かが入ってきて…といった恐ろしいことではなく、傷んでいた吹き抜けの天井のパネルが落ちてきて、天井裏にあったであろう小石や木の葉、割れたパネルが散乱していただけでした。

私自身に被害があったわけでもなく、修繕ができないほどの大事ではなかったのに、状況が分かった後も、しばらくは放心状態で、どうしたら良いのか判断ができませんでした。
今回は、掃除をして、修繕を頼めば解決することでしたが、想定外のことが起きると、簡単な判断もできなくなるものだと、実感!

身の回りに起こる、すべてのことを予想することは無理ですが、予想できることに対する備えは、とても大切だと、改めて感じました。
例えば、防犯や防災などは、様々な情報があるのですから、自分に合った方法を選んで、日頃から、少しずつ準備ができます。

今回のことで、予想外のことが起きると、固まってしまうことがよく分かりました。
予想できないこともたくさんありますが、日頃からできる備えは、しっかりできると良いですね。

office ヒロセは、起こりうることの予想と備えを心がけています。

使い続けると愛着がわく

使い続けた木べらと新しい木べら

「使い続けると愛着がわく」
『道具は、使い続けると愛着がわく。
少しずつ使い勝手もよくなる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
日々使っている道具は、使い続けるうちに愛着が湧いてきます。
手にも馴染んできて、使い勝手も良くなっていきます。

ふと気づくと、形が変わっていたり、道具としては、もう、使えないほどの状態になっていることもあります。
それでも、そこには、道具に対する思い出や愛着がたくさんあると思います。

私にも、愛着のある道具があります。
それは、調理道具の木べらです。
なんの変哲もない、普通の木べらですが、もう、30年以上使っています。

カレーやミートソースを作ったり、野菜炒めに使ったり、何の気無しに使い続けていましたが、ある日、「あれ?こんなに小さかったっけ?」と思いました。
使い始めた時の大きさを覚えているわけではありませんが、もう一つの新しい木べらと比べると、明らかに小さいのです。

そう思った途端、その木べらが、とっても愛おしくなりました。
離乳食を作る時、子供の好きなおやつを作る時、家族の好きなカレーを作る時、いろいろなお料理を作る時に活躍してくれた木べらです。
手にも馴染んで、鍋の形にぴったり沿うように動かせる木べらです。

新しい木べらには、申し訳ないけれど、二本並んで立ててあっても、まず、手に取るのは古い木べらです。
そんな木べらですが、幅だけでなく、だんだん薄くなってきてしまいました。(T . T)

どんな道具でも、使い続ければ、手に馴染み、愛着が湧いてきます。
衛生面の問題から、使い捨てられる道具も必要だとは思いますが、長く大切に道具を使い続ける気持ちも大切です。
道具に宿る思い出や愛着を楽しみながら、使い続けられると良いと思います。

私の木べらも、あと少し使えそうですので、手に取るたびに思い出や愛着を楽しみ、使えなくなったら…その時に考えます…

たかが道具』かもしれませんが、道具がなければ、やれないこともたくさんあります。
愛着のある道具で、愛着のある物をたくさん作り出せると良いですね。


office ヒロセは、人も物も長く付き合えるよう、心がけています。

子供たちの声や動きに癒される

ずっと ありがとう ハーティコーラス

「子供の声や動きに癒される」
『子供の声や動きにイライラする時もある。
でも、それも含めて、やっぱり、癒される。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
子供の声は、甲高くて抜けが良いし、バタバタとした動きは、体調が悪い時や何かに集中したい時は、イライラを感じることがあります。

逆に、甘えてくる声や嬉しそうに何かを伝えてくる姿に癒されもします。
私にも経験かありますが、子育て中は、イライラすることと癒されることの繰り返しで、大声で叱ったりホッとしたり、子供の声や動きに感情が行ったり来たりしていました。

先日、友人のお宅にお邪魔して、小学2年生と保育園の年長さんの男の子2人と遊ぶ機会がありました。
会うのは一年に一度程度ですが、よく覚えていてくれて、習っているピアノの曲を披露してくれたり、走り回ってはしゃいだりと大騒ぎです。

私も、久しぶりに会えてとても嬉しく、食事中もご家族と楽しくお喋りしていたのですが、真面目な顔で「まりっぺ、声が大きすぎる」と注意されちゃいました。ww
声は小さめにして、お喋りを続けながら食事をしていると、「まだ終わらないの?早く食べて!遊ぶよ!!」と、急かす声がします。

おばあさまが気を利かせて、「デザートにしましょう」とフルーツを盛ったボウルを食卓に置くと、我れ先に注ぎ始め、全員分をつけ分けてくれます。
少しこぼれるのは、ご愛嬌です。ww

いよいよ遊ぶ時間になると、出てきたのは「ジェンガ」です。
子どもが相手だからといって、手を抜くような私ではありませんから、腹這いになって真剣に勝負しながら、歓声をあげたりため息をついたり…
子供たちもワーワー、キャーキャー歓声をあげて、楽しんでいましたが、あっという間に子供たちの寝る時間になりました。

「またね、おやすみなさい」と挨拶をした後、おばあさまが、「バタバタするし、騒がしいけれど、大人だけでは味わえない会話や動きがあるから、楽しいわ。」とおっしゃいました。

本当にその通りで、久しぶりに子供の甲高い声を聞いたり、はしゃぐ姿を間近で見て、落ち着かない状態でしたが、とっても楽しく癒される時間でした。
子供は、騒がしいばかりではありません。

実は、ジェンガの後に「何か歌って。」と言われて、子供たちも口ずさんでくれるオリジナル曲「ずっと ありがとう」をハーティーコーラスで歌いました。
真剣な眼差しで私を見てくれる姿に、なんだか胸が熱くなりました。

子供たちが見せてくれるいろいろな姿は、大人たちの感情を揺り動かしながら、癒してくれます。
感情の振り幅を楽しみながら、子供たちの成長を見守れると良いですね。

office ヒロセは、子供たちとの交流を楽しみ、感情の揺れも楽し見ながら進んでいきます。

子供たちが真剣な眼差しで見てくれた、「ずっとありがとう」のハーティーコーラスをお楽しみください。

楽しく動けば、次が見えてくる

すいとぴあ江南にて

「楽しく動けば、次が見えてくる」
『楽しく動けば、違う景色が見える。
違う景色は、次の一歩に気付かせてくれる』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何をするにしても、楽しいく動けば、違う景色が見えてきます。
違う景色と言っても、緑の木が赤く見えたり、山の形が変わる訳はありませんよ。ww

楽しく動けば、新しい発見や何かのヒントを楽しく見つけることができます。
それが、新しい目標を見つけるきっかけになり、やりたかったことを進めるヒントにつながるのです。

「動きたくないなぁー」「面倒くさいなぁー」と思いながら動いていては、目の前にある素敵なものに気付くことができません
どんな動きをするにしても、「何が起こるのだろう」「何があるのだろう」と、ワクワクしながら、楽しく動いていれば、見慣れた景色の中にでも、新しい発見やヒントを見つけることができます。

先日、愛知県江南市にある「すいとぴあ江南」を訪ねました。
57mの展望タワーや宿泊施設、ホールやレストランのある施設です。

地域FMのパーソナリティーをしていた時は、花火大会の中継やイベントで何度も訪れたことがありましたが、「すいとぴあ江南」の施設内をゆっくりと見たことはありませんでした。

ホールがあることは知っていたので、どんな所なのかを聞くために、アポイントを取り、館長さんと設備担当の方に案内していただいたのですが…
予想以上に素敵な所で、驚きの連続!

多目的ホールと言ってもホテルの宴会場のような造りだったり、トレーニングジムあり、大浴場あり、和室、洋室の綺麗な宿泊施設、そして、広めの会議室ありと、いろいろな利用方法が浮かんできて、ワクワクが止まらないのです。
講座やコンサート、合宿もできる、ゆく年くる年のライブ配信の後に初日の出も見られる…と、大はしゃぎをしてしまいました。

それこそ、次の一歩につながヒントをたくさん見つけた!と思ったのです。
せっかくヒントを見つけたのだから、その中の一つの「べっぴんヴォイス講座」を9月から開催しちゃおうと会議室を予約してきちゃいました。ww

ホールのことが知りたいと動いた結果、次の一歩の「講座を企画する」という目標を見つけることがました。

どんなに小さくても楽しみながら動き、それまでとは違った景色を感じ、新しい何かを見つけられると良いですね。

office ヒロセは、楽しく動くことを大切にしています。

ささき館長さんと設備のしゅんくんにお話を伺いました。