使い続けると愛着がわく

使い続けた木べらと新しい木べら

「使い続けると愛着がわく」
『道具は、使い続けると愛着がわく。
少しずつ使い勝手もよくなる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
日々使っている道具は、使い続けるうちに愛着が湧いてきます。
手にも馴染んできて、使い勝手も良くなっていきます。

ふと気づくと、形が変わっていたり、道具としては、もう、使えないほどの状態になっていることもあります。
それでも、そこには、道具に対する思い出や愛着がたくさんあると思います。

私にも、愛着のある道具があります。
それは、調理道具の木べらです。
なんの変哲もない、普通の木べらですが、もう、30年以上使っています。

カレーやミートソースを作ったり、野菜炒めに使ったり、何の気無しに使い続けていましたが、ある日、「あれ?こんなに小さかったっけ?」と思いました。
使い始めた時の大きさを覚えているわけではありませんが、もう一つの新しい木べらと比べると、明らかに小さいのです。

そう思った途端、その木べらが、とっても愛おしくなりました。
離乳食を作る時、子供の好きなおやつを作る時、家族の好きなカレーを作る時、いろいろなお料理を作る時に活躍してくれた木べらです。
手にも馴染んで、鍋の形にぴったり沿うように動かせる木べらです。

新しい木べらには、申し訳ないけれど、二本並んで立ててあっても、まず、手に取るのは古い木べらです。
そんな木べらですが、幅だけでなく、だんだん薄くなってきてしまいました。(T . T)

どんな道具でも、使い続ければ、手に馴染み、愛着が湧いてきます。
衛生面の問題から、使い捨てられる道具も必要だとは思いますが、長く大切に道具を使い続ける気持ちも大切です。
道具に宿る思い出や愛着を楽しみながら、使い続けられると良いと思います。

私の木べらも、あと少し使えそうですので、手に取るたびに思い出や愛着を楽しみ、使えなくなったら…その時に考えます…

たかが道具』かもしれませんが、道具がなければ、やれないこともたくさんあります。
愛着のある道具で、愛着のある物をたくさん作り出せると良いですね。


office ヒロセは、人も物も長く付き合えるよう、心がけています。
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