小さなできることを探そう!

bistro sousou ランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「小さなできることを探そう」
『やることがないという前に、できることを探してみよう。
きっと、自分の糧になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「暇だな~、やることがないな~」と思う時、ボーッとする時間を過ごすことも大切ですが、そう思うたびに、ボーッとしていては、なんだか時間がもったいない気がします。

やることがないと言っても、例えば、部屋を見渡せば、片付けられるものがあったり、後回しにしていた仕事があったり、何か気付くものがあるはずです。
気づいたものの、全部をやろうとせず、ポイントを決めて、楽しみながらできることを探して、やってみれば良いのです。

人は、ほんの少しのことなら、楽しく頑張れますから、それを積み重ねることで、前進する糧を見つけることができます。
「そうか!これが人生の糧になるのか~」とすぐに思えるとは限りませんが、暇だと思う時間に、ほんの少しできることをする努力をしていけば、必ず、「あの時の経験が、糧になった」と感じられるのです。

私は、ずっと以前、ライブのできる喫茶店から、ロールケーキをメインにした洋菓子屋さんに改装するお店の、立ち上げの時期にアルバイトとして働いていたことがあります。
研修期間として、一週間ほど、オーブンの使い方や生地の作り方を教えてもらいながら、喫茶店時代についた油汚れなども掃除していました。

いざ開店しても、お客様が少なく、ロールケーキを作る本数もそんなに多くないので、暇な時間がたくさんありました。
カウンターにジーッと立って、お客様をお待ちしていても良かったのですが、ジーッと立っている方が、足が痛くなるので、何か動けることはないかと、探すことにしました。

すると、結構いろいろできることがあると気づいたのです。
ロールケーキを入れる箱を折ったり、客席のチェックをこまめにしたり、在庫のチェックをしたりと、楽しくできることがあったのです。

中でも、一番楽しくて、長い時間取り組めたことは、改装前に、手が回らず残っていた汚れを、ゴシゴシする掃除です。
小さな範囲を決めて少しずつ掃除をしていくと、少しずつ厨房が綺麗になっていき、なんだか嬉しくなっていきました。

すると、ある日店長さんに「いつも、楽しそうに働いているね。ありがとう。」と言われたのです。
足が痛くないようにと始めた、できること探しでしたが、結果として、お店の雰囲気をよくして、店長さんに「ありがとう」と言ってもらえる動きになり、モチベーションが上がり、自分が前進する糧になるのだと気づきました。

やることがないという前に、小さなできることを探して動き、楽しさや前進する糧に繋げられると良いですね。

office ヒロセは、小さなことで良いから、できることを探す努力を続けています。
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