甘えることなく頼って、頼られて

コンサート前の控え室にて

撮影者 中野耕司

「甘えることなく頼って、頼られて」
『一人で考えていると、どんどん不安になっていく時がある。
甘えることなく、誰かに話してみるのも良いんじゃないかな』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
一人で目の前の問題に向き合っていると、どんどん不安になってしまう時があります。

自分で解決できることなのかと考え込んだり、良い結果がイメージできなかったり…
そんな思いにかられると、そこから抜け出すことができす、不安のお化けに飲み込まれてしまいます。

「不安は、自分が作り出すお化けのようなもの」とか「不安は期待の裏返し」と思ってはいても、不安な時は、やっぱり不安です。

先日、友人と話している時に、「今度、ある資格の試験があるんだけど、その時のプレゼンの準備がなかなかできなくてね。wwこんな感じでやろうと思うのだけれど、どうかなぁ~」と言ってきたのです。

どんなことにも前向き、自信満々な感じの友人なので、ちょっとびっくりしましたが、私なりの意見を言って、別れました。
珍しく意見を求めてきた友人のことを不思議に思いながら歩いていて、やっと、友人が不安を解消するために意見を求めたのだと気づきました。

考えてみれば、私自身が友人に意見を求める時も、自分の中に答えはちゃんとあるけれど、少し不安だから聞いてみようと思って話しているのですよね。
これって、すごく良い関係だなぁ~と思うのです。

もし「不安だからなんとかして、どうして良いのかわからない」と言われたら、言われた方も「そう言われても、何を答えて良いのかわからない」と言うしかありません。
丸投げの問いかけは、何か答えを出してくれるだろうと期待して、甘えていることになってしまいます。

誰かに甘えて答えを出して貰えば、楽に進んでいけるのかもしれません。
ですが、もし、その答え通りに進めて、不本意な結果になったら、答えてくれた人を責めてしまうかもしれません。
そうなっては、相手との良い関係が築けないし、自分の成長も望めないのです。

私と友人の関係を考えてみると、お互いの専門分野は違いますが、お互いが自分の意見を持って、協力できる所は協力し、頼り頼られる良い関係を築いています。

そんな友人に巡り会えた私は、とても幸せだと思っています。

広瀬まりの成分の一つは「甘えることなく頼る気持ち」
そんな成分で、私はできています。
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