アウトプットしよう!

広瀬まり オフショット

「アウトプットしよう!」
『話を聞いて分かった気になるだけでは、もったいない。
アウトプットで、頭を整理、理解を深めよう!』
こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。

講義や講座で話を聞いている時は、その内容がよく分かったような気になります。
資料を見たり、メモを取ったり…
どんどん入ってくる情報に、ワクワクドキドキしながら、一生懸命、頭の中に入れていきます。

ところが、頭の中に入れたつもり、分かった気になっているだけでは、自分の中に定着しないのです。

自分なりにまとめたり、誰かに伝えたり、分かったことを基に動いてみたり…
つまり、頭の中から外に向かって、アウトプットをすることで、自分の中に新しい情報が、定着していくのです。

アウトプットの方法は、大まかにいうと、「書くこと」「話すこと」「動くこと」の3つです。

「書くこと」というのは、箇条書きでも、メモ程度のものでも、聞いたことを思い出しながら、まとめてみるということです。
忘れていることが多いと感じるかもしれませんが、それでも、頭の中で、グルグルと思い出すだけよりは、きちんと整理ができ、理解が深まり定着します。

「話すこと」というのは、独り言でも、プレゼンでも、とにかく口に出して、話してみるということです。
例えば、何かの操作方法などは、説明を聞いて自分で試して、誰かに伝えることで、しっかりと覚えることができます。

曖昧な状態では、人に伝えることができませんから、理解を深めて、筋道を立てて説明できるように整理をすることで、定着していきます。

「動くこと」というのは、聞いたことを基に何かを作ったり、自分の考えを合わせて伝えたり、実際に行動するということです。

私が、講座を担当する時は、まさに、この状態です。
様々な情報を取捨選択し、経験値や想いを合わせて、自分なりの方法を考えて伝えているのです。
実際に伝えてみると、足りないことや伝え方の問題点に気づき、さらに、ブラッシュアップすることができます。

先日も講座で、歌詞カードで童謡の歌い方の説明をしている時「先生、フニャって動く所を教えてください」と言われました。
「フニャ?」一瞬、何のことかわからなかったのですが、何箇所か音が早く動く部分があり、それが歌詞のどの部分にあたるのかを教えて欲しいという意味でした。

息継ぎの位置や強弱の付け方は説明していましたが、もう一つ、詳しい説明をするとわかりやすいのだと、気づかされました。

また別の日には、個人レッスンの生徒さんが、4拍子で打つメトロノームの1拍目と歌い出しが合わないので「4回に1回、違う音が鳴る所で、歌い出してね。それが、1拍目の合図ですよ。」と言ったら、「音が違うのは、そういうことなのですね。」と言われました。
音の違いの意味は、分かるだろうと思って、説明をしなかったことを反省しました。

アウトプットは、出力する、発信するといった意味です。
「書くこと」「話すこと」「動くこと」の方法を使って、アウトプットをして、いろいろなことを身につけられると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は「アウトプットをし続ける」
広瀬まりは、そんな成分でできています。
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