すっごいことに気がついた!

都クリニックにて

「すっごいことに気がついた!」
『歯医者に行って疑問に思ったことを質問してみたら…
先生もビックリの、すっごいことに気がついた!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
今日は、軽い虫歯の治療を受けに、歯医者さんに行きました。

私が通う歯科医院は、「歯科医と歌い手のお!口の話」という講座を一緒に開催している先生がいらっしゃる所です。

「歯科医と歌い手のお!口の話」の講座は、歯科医師も歌い手も呼吸や歯並びなどが気になるという共通点に気づき、それぞれの立場から、お口の健康について話をするために立ち上げた講座です。
歯科医院の待合室を会場にして開催するので、患者さんはもとより、ご近所の方に参加していただける講座です。

今日は、虫歯の治療に行ったのですが、口の状態を見た先生が、前歯の着色や詰め物が気になったらしく、前歯を少し削り始めました。
痛い訳でもありませんから、苦手な、あの独特な音さえ我慢すれば、そんなに大変なことではありません。

が、歯を削る時には、水をかけながら削ります。

バキュームで水を吸い込んではくれますが、やっぱり口の中に水が溜まっていきます。
ゴクンと飲み込んでしまわないように、うがいをする時のように喉の奥の方閉めて、上を向いて治療を受けていました。

その時「この喉の締め方は、カ行発音の時と同じだ。ということは、喉の筋力が落ちて、発音が甘くなっている人は、この状態を保つのは無理なのではないかな?」と思ったのです。

治療が終わってから、先生に質問してみると
「上向きで、治療できない方はいらっしゃるよ。その時は、横を向いてもらって治療をしている。」と言われたのです。

モヤモヤしていた気持ちが一気の晴れて、矢継ぎ早に思ったことの説明をしてしまいました。
・上向きで治療ができない方は、多分、か行の発音が甘い
・原因は、舌や喉の周りの筋力が落ちてしまったこと
・はひふへほ体操で、筋力を鍛えることで、改善される
・「か」や「は」の発音は、誤嚥性肺炎予防になるから、練習すると良い

すると「そうか、そういうことか」と先生が、言われました。

些細なことかもしれませんが、私にとっては「すっごいことに気づいた!」感じで、感動すら覚えました。

舌や喉の筋肉を鍛えることが、発音や誤嚥性肺炎予防につながるだけでなく、歯科治療の時にも関わってくるということが分かったのですから、また一つ、生徒さんたちにお伝えできることが増えました。

あなたも、発音が甘くならないように舌や喉の筋肉を鍛え、同時に、上を向いて歯科治療が受け続けられるようになると良いですね。

異分野の方との交流は、時に、気づきと感動を運んできて、心に一陣の風が吹き、改めて、自分の仕事に向き合う新鮮な気持ちを呼び起こしてくれます。

今日は、とても素敵な時間を過ごしました。 ありがとう。

べっぴんヴォイスレッスン『はひふへほ体操 へ』をご紹介します。
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