人は歌うと幸せになる!

広瀬まり誕生祭2020にて

撮影者 中野耕司

「人は歌うと幸せになる?!」
『太古の昔から、人は歌っていた…
ずっと昔から、歌い続けているのだから、
人は、歌うと幸せになるのだと思う。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「太古の昔から、人は歌い続けている」と言うと、「私は、歌なんて大嫌いだから、歌わない」と言う人もいるかもしれません。

確かに、「一緒に歌いましょう」「歌を披露しましょう」と言われたら、躊躇する人も多いと思います。

「歌いましょう」という歌だけが歌ではなく、鼻歌も立派な歌、「せーの」という掛け声も、音の高さが変化しているのですから、歌なのだと思います。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、言葉にもイントネーションという音の高さの変化があるのだから、それ自体が歌だと言えるかもしれません。

言葉が歌かどうかは、さておき、鼻歌は「自分の心を整えるために歌う歌」掛け声は「誰かと協働するための歌」と考えると、太古の昔から人は歌いながら、生活していたと言えると思います。

では、なぜ、歌うことがずっと続いてきたのでしょう。

それは…
多分、歌うことで、幸せな気持ちになるからなのです。

幸せな気分の時ほど、鼻歌を歌うと思いますが、心が潰れそうな時には、自分を鼓舞するために歌うことは、ありませんか?

心が潰れそうな時に歌う歌は、心を回し、気持ちを変える歌、辛い気持ちから立ち直り、楽しく幸せな気持ちになるように歌うのです。
掛け声は、誰かと一緒に動くためのものですから、やっぱり、楽しく幸せな歌なのです。
「歌うと幸せになる」あるいは「幸せになるために歌う」そう考えれば、歌うことに対する抵抗も、少しは減るのではないかしら…

なぜこんなことを言うのかというと、何かの集まりで、歌わせていただくと、終始、仏頂面の方がいらっしゃる時があります。
リラックス体操も一緒に歌う場面でも、聞いていただく時間でも、なんとなく、楽しそうには見えないのです。

でも、そういう方に限って、お帰りになる時に「楽しかった」と声をかけてくださるので、少しホッとするのですが、複雑な気分になります。
どう楽しんで良いの分からなかったのかな…照れ臭かったのかな…と考えてしまいます。

そんな時に、人は、太古の昔から歌っているのだから、心に纏った鎧を脱いで、楽しく幸せな気分を味わって欲しいなぁと思うのです。

次回に続く
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