曲作りで大失敗!

オリジナル曲

「曲作りで大失敗!」
『気にしていることなのに、気づかなかった。
失敗だけれど、改めて、大切なことに気づいた!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
関東出身の方と、関西出身の方が話をすると、単語のアクセントの違いで、勘違いが起こったり、笑い話になったという話を聞くことがあります。

例えば、「雨」「飴」や「橋」「箸」「端」などは、一休さんのとんち話にも出てくるので、よく知られていると思います。

英語のアクセントは、強弱アクセントですが、日本語のアクセントは、高低アクセント、つまり、音程が変わるアクセントなのです。
ですから、自分の知っている音の動きと違うと、単語の印象が変わってしまいます。
曲を作る時は、単語のアクセントに合わせたメロディーの方が、聞きやすいので、アクセントに気をつけるようにしています。

以前、犬山城下町にある『壽俵屋』さんのラジオCMソングを作った時、店舗のある場所の呼び名として『本町』という単語を使いました。

メロディーをつけ、確認していただいたところ、『本町』の印象が違うと言われました。
地名のアクセントは、その土地独特のものがあるので、難しいのですが…

犬山城下町では、『ほんまち』の4つの音は、すべて同じ音で発音されていたのです。
それを知らなかった私は、音階で言うと「ララソラ」と3つ目の「ま」の音を1音下げて作っていたのです。
「ララソラ」を「ララララ」と同じ音に変えることで、OKはでましたが、単語のアクセントとメロディーの関係の大切さを痛感しました。

シャンソン歌手さんからは、「『オーシャンゼリぜ』を歌う時は、気をつけてね。」と教えていただいたことがあります。
『オーシャンゼリぜ』の歌詞に「可愛い君に声をかけて」と言う歌詞があるのですが、その中の『声』の部分を楽譜通りに歌うと『肥』に聞こえるのです。

『声』は、「こ」が高く「え」が低い、『肥』は、「こ」が低く「え」が高いのですが、『オーシャンゼリぜ』のメロディーでは、『肥』に聞こえるから、音程を変えて『声』に聞こえるように歌った方が良いと教えてくださいました。

それなのに、オリジナル曲「風のままで」で、大失敗!!
先日、練習をしている時に、気づいたのです、「オーシャンゼリぜ」と同じように、「声」が「肥」に聞こえるところがあったのです。(・Д・)

何度も歌っているのに、全く気づいていなかったのです、自分で作ったのに…
11月のCD音源の録音の時には、「声」と聞こえるように修正して、歌いたいと思います。

ぜひ、「風のままで」を聞いて、どの部分なのか、探してみてください。ww

いつも、単語のアクセントには気をつけて曲を作っているつもりでしたが、今回のことで、より気をつけようと思いました。

でも、単語のアクセントと違った方が、面白いかも…


広瀬まりは、アクセントに気をつけながら、曲作りをしています。
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