学ぶチャンスはどこにでもある

広瀬まりレッスン動画より

「学ぶチャンスはどこにでもある」
『どんなことでも、自分に関係ないと思わずに見聞きしよう。
きっと、何かのヒントになるから。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰かと話をする時、どんな環境、仕事なのかによって、話す内容が変わってきます。
自分と同じような環境にいる人なら、共通する話題で、盛り上がったり、今抱えている問題を相談しあったりできます。

全く違う環境の人なら、全く知らない世界の話を聞くことができ、その世界を疑似体験をすることができます。
仕事が違えば、物の見方も違うので、角度を変えた見方ができ、新しい、気づきがあるかもしれません。

どんな場面でも「自分には関係のないことだ」と始めから目や耳を塞ぐのではなく「何をやっているのかな、何を言っているのかな」と興味を持つことが大切です。

先日、頼んであった母の補聴器を受け取りに、母と一緒に近くの補聴器センターに行きました。
店員さんは、補聴器を見せてくださりながら、ゆっくりと大きな声で、使い方や手入れの仕方、保存方法などを丁寧に説明してくださいました。

初めは、声の大きさに驚いたのですが、説明が終わり、母が補聴器をつけると、ゆっくりとした話し方ではあるけれど、声のボリュームが下がりました。

考えてみれば当たり前のことなのですが…
訪ねてきた人の状態に合わせて対応してくださる姿に、対面する人の状態を、できるだけ把握するよう心がけることの大切さを感じました。

余談ですが、補聴器にBluetoothの機能がついていて、ハンズフリーで電話が受けられることに驚きました。

その後、聞こえのテストをすることになり、様子を見ていると…
母は、小さな防音の部屋に入り、ヘッドフォンから「か」と聞こえたら「か」と発音する「ば」と聞こえたら「ば」発音するテストが始まりました。

補聴器をつけた状態では、ほとんど間違えなく再現できていたのですが、補聴器をつけないと「す」が「く」に「た」が「さ」のように、再現の間違いが多くなりました。

発音は、ボイストレーナーの私にとっても気になっていることなので、店員さんに詳しく聞いてみました。

母は、母音は聞き取れていましたが、子音の間違いが多い、子音の聞き取りは、高音域の聞こえが関係していると教えていただきました。
歳を重ねると、高音が聞き取りにくくなることは知っていましたが、子音の聞き取りに関係があるとは思わなかったので、ビックリ!

講座やサークルで、発音練習をするのですが、筋力の衰えで発音しにくいだけだと思っていましたが、「聞こえ方にも原因があるのではないか」と考えるヒントをもらいました。

補聴器を使うのは母ですから、送迎だけでも良かったのですが、一緒にお話を聞けたことで、新しい情報や自分の仕事に関係のあることのヒントをもらうことができました。

学ぶチャンスはどこにでもあるのですから、どんな時も、自分とは関係ないと考えずに、興味を持っていられると良いですね。

office ヒロセは、学ぶチャンスはどこにでもあると考え、どんなことにも興味を持ち、楽しく学ぶことを心がけています。
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