好きなことを見つけるアンテナは… 2

ギターを楽しむ広瀬まり

「好きなことを見つけるアンテナは… 2」
『好きなことを見つけよう。
好きなことを見つけたら、やり続けけよう』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「好きなことを見つけると良い」と分かってはいても、なかなか見つけられない人も多いです。
好きなことを見つけるコツは、少しでも興味のあることをやってみて、探し続けることです。
そのためには、「好き、嫌い」がはっきりわかるようなアンテナを養わなければいけません。

子供の頃から、選択して決める経験をすることで、そのアンテナを養うことができますが、もう一つ、「好き、嫌い」のアンテナを養うのに、大切なことがあります。
それは、満足するまでやってみることです。

大人でも、何かをやっていて、中途半端な所でやめなければいけないと、やる気をそがれますが、子供なら尚更です。
やりたいことを楽しくやっていたのに、次の予定があるからと、いつもいつも、中途半端に止められては、やる気を失ってしまいます。

もちろん、時間が無限にあるわけではありませんから、ルールを設けることが大切です。
一番簡単なルールは、時間を決めることです。

時計が読めない子供でも、「針がこの形になったら…」「数字がこうなったら…」と絵を描いて見せて、終わりの時間を伝え、その約束をしっかり守るのです、大人も子供も。
それを繰り返すことで、その時間までは、今やっていることを続けても良いのだと分かるようになります。

だからといって、「この時間までは、これをやって、次はこれ。」などと細かく区切ってはいけません。
自由に使ってい良い時間を決めて、その中で、時間の使い方を選択する経験を積んでいくのです。
満足のいく時間の使い方を覚えることで、「好き、嫌い」をはっきり選択していけるようになるのです。

子供が幼稚園に通っていた頃、あるお母さんが「うちの子は、やる気がないのだけれど、どうしたら良いかしら」と聞かれたことがあります。
一緒に遊ぶ機会が多かったので、遊んでいる様子を見ていると、ニコニコと楽しそうに遊んでいるのです。

「やる気がないようには見えないけどなぁ~」と思ってると、お母さんが「次の予定があるから片付けて」と言うのです。
その日は「そんな日もあるよね。」と思っていたのですが、毎回のようにそうやって連れて行ってしまうのです。

よくみて見ると、遊びながらお母さんの顔色をうかがっていることに気づきました。
その遊びも、自分で選んでいるというより、他の子に呼ばれて一緒に遊ぶと言う感じなのです。
それが悪いわけではありませんが、いつ「片付けて」と言われるか分からず、チラチラと親の顔色をうかがっていては、好きなことを選ぶ気もなくなってしまったようでした。

何度も言いますが、「好きなことを見つける」のは、簡単そうですが、「好き、嫌い」がはっきりわかるアンテナが無いと、なかなか見つけられないのです。

「好き、嫌い」と言う感覚がよく分からなければ、「心地よい」「楽しい」「ワクワクする」といった気持ちを意識してみると、案外、好きなことが見つけやすくなります。

そうして、好きなことを見つけられたら、誰に遠慮することなく、思う存分やり続けていけば良いのです。
自分の人生ですから、好きなことを思いっきり続けながら歩んでいけると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「好きなことをやり続ける」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
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