聞くタイミング、伝えるタイミング

リモート講座をする広瀬まり

「聞くタイミング、伝えるタイミング」
『そういうことか!と分かった時が、聞くタイミング。
分かった!と喜ばれた時が、伝えるタイミング。
良いタイミングを喜ぼう!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんなことでも、タイミングが合わないと効果が得られません。
なんて言うと難しく聞こえるかもしれませんが、伝えたいことがある時は、タイミングを間違えると、なかなか伝わりにくいものです。

極端なことを言えば、小学生に大学生向けの講義をしても、なかなか伝わらないように、その時々に合わせた、内容、言葉の選び方、話の進め方をしないと伝わりにくくなってしまいます。
すぐに伝えたいことは、相手が分かるような言葉選びと、伝えたい気持ちを大切にして伝えなければいけないのです。

不思議なもので「どうせ分からないだろう」と思って話すことは、相手がわかるような言葉選びをしていても伝わりにくくなります。
逆に、分かりにくい内容であっても、真摯に言葉を紡げば、伝わることが多くなります。

これは、タイミングとは直接関係ありませんが、何かを伝える時に忘れてはいけないことの一つですから、タイミングが合えば、より、伝わりやすくなるのです。

では、タイミングが合うとは、どういうことでしょう。
一対一で話をしているのであれば、相手の様子をしっかり見ながら話すことで、タイミング良く伝わっているかどうかが分かります。
相手の様子を見ながら、言葉の選び方を変えたり、文脈を変えていけば良いのです。
聞いている方も、「分かる、分からない」で表情を変えたり、言葉にして伝えれば良いので、聞くタイミング話すタイミングがずれることは少なくなります。

難しいのは、大勢の人に何かを伝えなければいけない時です。
学校の授業で、一方的に話をされて、よく分からなかったという経験はありませんか。
それは多分、伝えたいことが多すぎて、それを一生懸命伝えた結果です。

大勢の人が相手では、その場に合わせた言葉選びや進め方を考えても、一人一人に合わせた話をすることは、難しくなります。
その結果、よく分からない、伝わらないという印象を持ってしまいます。

よく分からない話を聞くことは、無駄だと思いますか?
これこそ、タイミングの問題なのです。

友人が、「思いついたことは記録しておいて」とか「見出しをつけておくとそこから次のことが広がる」と言ってくれていました。

私は、記録は大切かな~とは思っていましたが、見出しは、分類するときに使うだけなのに、なんで繰り返していうのだろうと思っていました。
が、ある講座を受けた時に、友人が言ってくれていたことと講座の内容が結びついて、講座の内容が、スッと頭に入って来ました。

講座を受けているのですから、当然、私のために言葉を選んでくださっているわけではありません。
でも、分からないながらに聞いていた言葉が、講座を受けることで、やっと分かるタイミングが来たのです。
分かった時は、本当に嬉しくて、また、次のことを知りたい、学びたいと思いました。

何かを聞く、伝えるのにちょうど良いタイミングが分かるわけではありませんが、良いタイミングで聞きたい、伝えたいと思うことは大切です。
そう思うことで、良いタイミングで、聞くことができた、伝えることができたと気づき、喜びを感じることができます。

喜びをたくさん感じながら、進んで行けると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「良いタイミングを喜ぶ」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
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