臨機応変、やれることを楽しもう!

高蔵寺中日文化センター講座案内

「臨機応変、やれることを楽しもう!」
『予定変更なんて怖くない。
臨機応変に対応して、それを楽しもう』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
月に一度、高蔵寺中日文化センターで、「べっぴんヴォイスでハーティーコーラス」という講座を担当しています。

そこでは、私が考案したべっぴんヴォイスメソッドを使って、声の出し方、歌い方をレクチャーしたり、歌詞の意味を考えながら、手話をベースにした手の動きを付けて歌う、ハーティーコーラスを指導したりしています。

もちろん、歌うことは、健康になることだと考えているので、しっかり声を出す時に必要な、腹式呼吸や姿勢の取り方が、体や心を整えるのに役に立つことも伝えています。

でも、ソーシャルディスタンスを考え、換気を考え、飛沫の飛散を考えると、皆さんで、発声練習をして、声を合わせて歌うことが、少し心苦しく思いました。

加えて、お部屋のドアが開いているため、他のお教室の生徒さんで、気にされる方もいらっしゃるのではないかと、心配になってしまいました。
物事に対する、一人一人の感じ方は様々ですから、良い悪いの問題ではなく、居心地の悪い状態は、避けたいと思ったのです。

実際、私の生徒さんの中にも、座る位置を気にされる方もいらっしゃいましたから、ご自分が、納得できる場所を選んで座っていただきました。

いつも、開講時間までの5分程度は、お越しになった方と雑談をしています。
今回の雑談は、足の冷え対策について、各々が行っていることの発表の場のようになり、
「使い捨てカイロを貼る」「靴下を重ねばきする」「黒酢を飲み始めたら、冷えがなくなった」などのお話が出て、「どこのメーカーのどの商品が良いのか」と質問し合いながら、ワイワイと話していらっしゃいました。

私もそこに加わって、「踵の大きな骨を冷やさない方が良いから、使い棄てカイロを貼ると良いですよ」とお伝えしました。
それに続けて、「今日は、こんな感じで進めましょうか?」と問いかけると、声を出したい気持ちと、話を続けたい気持ちがあるように見受けられました。

そこで、予定していたレッスンを変更して「今日は、健康講座にしましょう、声を出すことと、体を整えることは繋がっていますから。」と提案して、講座をスタートしました。

黒酢の話から、栄養の話、
少し脱線して…
「持ち帰りの意味の take outは、和製英語だから、to goと言わないと通じないですよ」
「そうそう、台湾を旅行した時に「とご、とご」って言われたのは、それだったのねww」と大笑い。

そして、冷えの話題から、歩き方の話になり、肋骨の下から足を振り出すイメージで歩くと良いと言った途端、それを実践した方の背筋がピンと伸び、そこから、声出しの姿勢の取り方の説明に入りました。

結局、ほとんど声を出さずに、90分の講座を終えましたが、生徒さんから「今日は、いつもと違う学びがあったね」という声と、笑顔が見られたのでホッとしました。

本来は、予定したレッスンをすることが良いのかもしれませんが、様々な状況の中で、講座を受ける方々の納得が得られれば、臨機応変の対応も良い結果を生むという経験をさせてもらいました。

講座に限らず、予定したことができなくなることは、よくあることだと思います。
その度に、オロオロするのではなく、臨機応変に対応できるように、準備や柔軟な考え方を心がけ、その予定の変更を楽しめるくらいの余裕が持てると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は「予定変更も楽しむ」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
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