2021年2月

憧れを持つことは素敵なこと

bistro sousou ランチコンサートにて

撮影者 中野耕司

「憧れを持つことは素敵なこと」
『あの人のように生きたい!
憧れている人を目標に、一歩一歩、自分らしく進もう!』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
「あの人、素敵!」「あの人の生き方は素敵!」と思う人って、いますよね。
キラキラとした瞳でしっかり前を向いて、自分の道を歩いている人は、本当に素敵ですよね。
そんな人に憧れを持って、「あの人のようになりたい」と思うことは、とても良いことです。

でも、「憧れの人と同じように生きたい、あの人のようになりたい」と努力しても、その人にはなれません。
人は、一人一人違うのですから「一生懸命に努力したのに同じになれない」と落ち込む必要はないのです。

それに、自分が変わっていけば、目指すものも変わっていきますから、目標にする人も、どんどん変わっていくこともあるのです。
今、自分にとって素敵だと思う人を見つけて、目標にすることで、生き生きと生きられるのなら、その方が良いじゃありませんか。

目標になる人や気になる人がいることで、そこに近づく努力、あるいは、自分との違いに気づくことができ、自分らしく進むことができるようになるのです。

人によっては、憧れの人と同じものを持ちたい、使いたいと、感じる人もいると思います。
それも、憧れの人に近づく方法で、楽しい努力ですから、生活のハリに繋がり、充実した自分らしい歩き方ができます。

いずれにしても、憧れる気持ちを大切にすることは、とても素敵なことなのです。

実は、私にも、憧れの生き方をしている人がいます。
性別も職業も違いますが、学ぶ姿勢やストイックさに憧れています。

お会いした時に、自分が考えていることを話すと、アドバイスをくださったり、時には厳しい言葉で勇気づけてくださったり「さすが!」と思うことがたくさんあります。
その方も、ご自身が取り組んでいることを話してくださるのですが、いつも、少しずつ前を歩いていらっしゃる感じで、悔しいと思ってしまいます。ww

悔しいと言っても、同じことができないことを悔しく思っているのではなく、いつも、次の目標を見据えて動いていらっしゃることが、凄い、と尊敬する気持ちとともに、自分を振り返って、できていないことを悔しく思うのです。

そのおかげで、できていないことに気づくのですから、私にとって、その悔しい気持ちは、進んでいく糧になっているのです。

できていない自分に気づくと「なんで自分はできないのだろう」と落ち込んでしまいがちですが、憧れの生き方をしている人にだって、できないことはあるはずです。
落ち込んでいる暇があったら、できていないと気づいたことに取り組み始めれば良いと思っています。

できていないことに気づき、自分ができる努力を続けていれば、キラキラと輝く瞳でしっかり前を向いて、自分の道を歩いていけるようになります。
憧れの人と同じ物を持ち、使うことで、生き生きキラキラするのも素敵なことです。

憧れの人と全く同じになることはできませんが、そこに近づく様々な努力で、キラキラと輝く自分になれると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「憧れる気持ちを大切にする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

自分をオフにするアイテムを見つけよう

広瀬まりの癒しのアイテム 茶香炉

「自分をオフにするアイテムを見つけよう」
『オン・オフの切り替えは大切。
オンに比べて、オフには切り替えにくい。
自分をオフにするアイテムで、しっかりオフ!』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
人には、活動するために必要な緊張状態の「オン」とゆったりとリラックスする「オフ」の状態があります。

オンの状態ばかりでは、疲れてしまうし、オフの状態ばかりでは、物事が進んで行きません。
オンとオフを上手く切り替えて、バランス良く生活することが大切です。

ところが、現代人は、いろいろな刺激がたくさんあるので、オンの状態が続きやすくなります。
その状態を放置していると、体が疲れていることさえも気づかなくなり、心も疲れ切って、心身ともにバランスを崩すことになりかねません。

そうならないように、必要な時に、オフの状態切り替えられるように心がけることが大切です。

毎日何気なくしている呼吸には、「胸式」と「腹式」の2つの呼吸法があり、これが、緊張とリラックスの切り替えに大きく関わっています。
胸式呼吸は活動の呼吸、腹式呼吸はリラックスの呼吸ですから、これを上手く使い分ければ良いのです。

が、それだけでは、切り替えられない時もあります。

そこで、自分がホッとできるアイテムを探して、リラックスの状態に切り替えるスイッチにしてしまえば良いのです。

例えば、お風呂にゆっくり入ったり、好きなアロマを使った理、間接照明で部屋の雰囲気
を変えたり…
とにかく、フーッとゆっくり息を吐いて、穏やかな気持ちになれるものを見つければ良いのです。

と言っている私自身が、オン・オフの切り替えがとても下手だったので、よく、パーソナルトレーナーからも、注意されることがありました。

そこで、自分をオフにできるアイテムを探し始めたのですが…

もともと、細かい作業が好きなこともあり、縫い物をしたり、ナノブロックで何かを作って、頭の切り替えをしていました。
好きなことをやる時間を過ごすのですから、楽しいし、頭の切り替えもできて、それで良いと思っていたのですが、どちらにしても細かい作業をするので、肩が凝ったり、目が疲れたり…

そんなある日、ある場所で、お茶の良い香りがしてきて、なんだかホッとする感覚を覚えました。
そういえば、お茶屋さんの前を通りかかった時に漂ってくる、お茶の香りが好きだったことを思い出したのです。

でも、その時私がいた場所は、お茶屋さんの店先ではありません。
不思議に思って、香りのする方を確認すると、小さなキャンドルの入った茶香炉から、良い香りがしていたのです。

「これが私のオフのスイッチ!!」と思ったので、早速、購入して、家で焚いてみました。
思った通り、キャンドルの火の揺らぎと香りで、フッと体の力が抜けるのを感じました。

自分をオフにするアイテムは、いくつあっても良いのです。
その時々にあった、アイテムを使って、オフの自分になれると良いですね。

誰だって、頑張らなければいけない時はあります。
でも、頑張り過ぎは、よくありません。
体と心をオフにするアイテムを上手く使って、オン・オフの切り替え上手になれると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「オン・オフの切り替え上手になる」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

朝の小さな「できた!」が一日を楽しくする

うどんが結ばれていて喜ぶ広瀬まり

「朝の小さな「できた!」が一日を楽しくする」
『ほんの些細なことでも「できた!」と思えると嬉しい。
一日の始まりに「できた!」と思えたら、一日が楽しくなる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんな些細なことでも「できた!」と思えると、嬉しいですよね。

他の人から見れば「できて当たり前」と言われそうなことでも、自分にとっての「できた!」なら、素直に、思いっきり喜んじゃいましょう。

一日の中の、どのタイミングで「できた!」があっても嬉しいものですが、それが、朝だと、一日中が嬉しく楽しい気持ちになります。

それだからと言って「早く起きて、できた!を探そう」なんて思っていると、肩に力が入りすぎて、せっかくの「できた!」を見逃してしまいます。
不思議なもので、一生懸命に「できた!」を探そうとすると、大きな「できた!」を探してしまい、なかなか見つからずに落胆してしまうことになりかねません。

それこそ、逆効果です。

「できた!」は一生懸命探すものではなく、「あれ?今日はできた!」「今日もできた!」と、自分に小さな拍手を送りたくなるような、何気ないことで良いのです。
何気ないことでも、予定通り、思い通りにできれば、こんなに嬉しいことはないのですから…

朝一番に、小さな「できた!」で嬉しさを感じたら、その日一日を嬉しく楽しい気持ちで過ごせるのです。

きっと、小さな「できた!」は、毎朝、いろいろなところにあるはずですから、それを見逃さないようにして、一日を嬉しく楽しく過ごす糧にすれば良いのです。

恥ずかしい話ですが、私は、朝がとても苦手で、なかなか起きられないのです。
そんな自分が、情けなくなったり、腹が立ったり…

でも、先日、目覚まし時計の音でパッと目が覚めたので、すぐに起き上がり、着替えて、洗濯機を回し、朝食を食べ、洗濯物を干してから身支度をしていて、ふと「なんだか良い感じ!洗濯ができた!時間通りにできてる!!」と思ったのです。

それこそ、できて当たり前のことだとは思いますが、その日は、早めに家を出る予定だったので、洗濯ができるかどうか、微妙な感じだったのです。
それが、パッと目が覚めたおかげで、あまりバタバタせずに、洗濯ができ、時間通りに家を出発することができました。

と、文章にすると、なんだか、当たり前すぎて笑ってしまいますが、こんな些細なことでも、その日一日は、なんとなく、全てがうまくいくような気がして、嬉しい気持ちで過ごせました。

同じ一日を過ごすのなら、嬉しい、楽しい気持ちで過ごした方が良いですよね。

朝に感じる「できた!」が、一日を嬉しく楽しい気持ちにしてくれます。
小さな「できた!」を毎朝見つけて、毎日、嬉しく楽しい気持ちで過ごせると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「小さな「できた!」を大切にする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

血圧を測る前は、腹式呼吸で落ち着こう

体操を説明する広瀬まり

「血圧を測る前には、腹式呼吸で落ち着こう」
『見慣れない血圧計の前では、緊張するもの。
腹式呼吸で、落ち着こう。』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
先日、近くの病院で健康診断をしてきました。
時節柄、手指の消毒やソーシャルディスタンスに気をつけながら、順番に、レントゲンを撮ったり、身長・体重を測ったりするのですが…

最近は、病院のお世話になることも少なく、勝手が分からず、軽く緊張していました。
看護師さんが、丁寧な対応で誘導してくださるので、緊張する必要などないと思いながらも、問診や様々な機械の前では、緊張してしまうのは、私だけではないと思います。

それでも、胸部レントゲンやマンモグラフィー、視力検査や聴力検査などは、緊張していてもそんなに影響はありません。

問題は、血圧測定です。
以前、少し高めの結果が出たこともあり、今回はどうかな?と言う気持ちと相まって、緊張感が、さらに、増してしまったようなのです。

その結果、上が157、下が123 !!!! !(◎_◎;)
「150超え?下が120超えって、どうしよう~」プチパニックな私です。
すかさず看護師さんが、
「緊張していますか?鼻から吸って口から吐いて、ゆっくり呼吸してみましょう」と一言。

『リラックスしたい時は、腹式呼吸だっていつも言っているのに、私としたことが…』と心の声がして、なんだか可笑しくなってしまいました。

そして、しっかり腹式呼吸を3回!!
その結果 上が123、下が85になりました。\(^o^)/
とりあえず、あまり心配のない測定結果にホッとしました。

それと同時に、腹式呼吸のリラックス効果が、数値で見られたことで、腹式呼吸の大切さを再認識しました。
とは言え、緊張すると高い血圧になることが分かったので、気をつけなければいけないとも思いました。

どんな時でも、軽い緊張感は大切ですが、緊張し過ぎると、本来の力が発揮できなくなったり、今回の私のように、普段とは違った数値が出ることもあります。
場面に合わせて、腹式呼吸を使い、リラックスできると良いですね。


緊張を取りたい時は、

1、背筋を伸ばして姿勢を整える
2、お腹に手を当て、お腹を凹ませながら、ゆっくり息を吐ききる
(前屈みにならないように気をつける)
3、お腹に入った力を抜くのと同時に、お腹を膨らませながら息を吸う
4、これを3回繰り返す
やってみてください。

腹式呼吸の説明は、↓↓↓こちらから

自分の言葉に縛られないようにしよう

インタビューに答える広瀬まり

「自分の言葉に縛られないようにしよう」
『人は、日々変わっていく。
思い込みの言葉で、自分を縛らないようにしよう』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
「いつも元気いっぱいだね」「楽しい人だね」
誰かにそう言われるのは、とても嬉しいことです。

その人の目から見て、「元気」「楽しい」という好印象を持っていただけたのですから、とても嬉しいことです。

でも、「元気な人」「楽しい人」だと、自分で言ってしまうと、少し意味が違ってしまいます。

どういうことかというと…

「私は、元気な人です」と言うと、脳は、元気な人でいなければいけないと思います。
同じように、「私は、楽しい人です」と言うと、脳は、楽しい人でいなければいけないと思うのです。

この二つは、前向きな良い印象の言葉ですが、自分の言葉に縛られて、無理をしてでも「元気」「楽しい」人でいなければならないと思ってしまう危険があります。

逆に、「私は、パソコンができない」と言うと、パソコンを学ぶチャンスがあっても、「できない」の言葉に縛られて、学ぶことを諦めしまう可能性もあるのです。

人は、日々変わっているのです。
自分はこんな人だと思い込んで、勝手に決めつけて発した言葉に縛られて、無理をしたり、学ぶチャンスを逃していますのはもったいないのです。

レッスンをしていても「できない」「高い声は出ない」「声が綺麗じゃない」・・・
と言われる方はたくさんいらっしゃいます。

謙遜しているのか、本当にできないと思っているのか、理由は様々だと思いますが、とにかく、口から発する言葉が、否定的な方は、本当にたくさんいらっしゃいます。

そんな時は、「否定的な言葉を言った時は、『今はね』と付け足してください」とお伝えします。
脳は、騙されやすいと言いますから、「今はね」と付け足して、「そうか、今はできなくても、できるようになる可能性があるんだ」と騙してしまえば良いのです。

「騙す」と言うと言葉はよくないかもしれませんが、脳を騙すことで、自分自身の「できない」と言う思い込みを消していくのです。

何度も言いますが、人は、日々変わっているのです。
昨日できなかったことが、今日もできないとは限らないし、100回目にはできなかったことが、101回目にできるかもしれないのです。

人ですから、「できない」と言ってしまうことはあります。
でも、「できない」と思い込まずに、「できるかもしれない」と、自分に期待する気持ちを持ち続けられると良いと思います。

自分の発した否定的な言葉に縛られることなく、いろいろな可能性に挑戦できると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「否定的な自分の言葉に縛られない」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

嬉しい一言「寝つきが良くなりました」

今こそ元気!を歌う広瀬まり

「嬉しい一言『寝つきが良くなった!』」
『実践して、結果が出ることほど嬉しいことはない。』

こんにちは。officeヒロセ代表の広瀬まりです。
声を出す時もリラックスする時も、お腹を膨らませながら呼吸をする「腹式呼吸」は、とても大切です。
呼吸そのものは、何も考えなくてもできるものですが、状況に合わせて呼吸の仕方を使い分けることで、しっかり体を動かすことができたり、緩めたりすることができます。

簡単に言えば、胸を動かしながらする呼吸が活動の呼吸「胸式呼吸」
お腹を動かしながらする呼吸がリラックスの呼吸「腹式呼吸」です。
この二つの呼吸を使い分けることで、体を動かす前の準備やスピーチの前の緊張をほぐすことができるのです。

私の、べっぴんヴォイスレッスンでは、一番初めに胸式呼吸と腹式呼吸の違いの話をしますが、折りに触れて、どんな場面で、どの呼吸をすると良いのかを話しています。
その中の一つに「寝つきが悪い時には、腹式呼吸をする」があります。

夜、布団に入っても、目が冴えてなかなか寝付けないという経験は誰にでもあると思います。
そんな時こそ、腹式呼吸です!

やり方は、
1、布団の中で仰向けに寝て、お腹をへこめながらゆっくりと息を吐きます。
2、息を吐き切ったら、お腹を膨らませながらゆっくりと息を吸います。
3、これを3~5回繰り返します。
繰り返しているうちに、スッと気持ちが落ち着いて、眠りに入りやすくなります。

「腹式呼吸は苦手」「できない」と思っている方も一度、やってみてください。
立ったままでの腹式呼吸は、体を支えるために余分な力が入りやすく、難しいと感じる人もいらっしゃいますが、寝ている状態なら倒れる心配もないので、力を抜いて、うまく腹式呼吸ができます。

と、レッスンや講座でお伝えしています。

先日、講座が始まる前に「寝つきが良くなりました」とおっしゃる生徒さんがいらっしゃいました。
お話をうがってみると「先生に教えてもらったように、寝る前に腹式呼吸をしたら、うまくできて、寝つきが良くなった」と言われるのです。

「腹式呼吸をすると寝つきが良くなる」とお伝えしているのですから、当たり前と言えば当たり前のことです。
でも、それを報告してくださる言葉が、本当に嬉しかったのです。

私が、「こうすると良いですよ」とお伝えしても、実際にやってみるかどうかは、その人次第ですし、増してや、結果が出たと感じていただけるかどうかもご本人次第なのです。

どんなに良い情報でも、実践してみなければ、自分に合うかどうかは分からないのです。
良いと思う情報に触れた時には、自分の生活に取り入れ、実践できると良いですね。
実践することで、さらに、楽しく豊かな人生が開けます。


広瀬まりの一つの成分は「良いと思ったことは実践する」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

寝つきをよくする腹式呼吸の練習は、こちらから ??????

質問する時も準備が必要です

はっせー&まりーのLet’s Relax!!

撮影者 中野耕司

「質問する時も準備が必要です」
『子供のように質問するのも良いけれど
何が聞きたいのかをハッキリさせよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
いろいろなことに興味を持って、聞きたいことがたくさんあるというのは、とても素敵なことだと思います。

幼い子供が「何?何?」「どうして?」と矢継ぎ早に質問をしてくるのは、少し面倒ではありますが、可愛いものです。
何も書いていない、真っ白な紙に少しずつ物事が描かれていくようで、成長の証として、喜ばしくもあります。

では、大人の場合はどうでしょう。
子供のように、無邪気に質問することが悪いとは言いませんが、自分なりに考えてから質問をすると、より深くスムーズに答えが返ってきます。

例えば、見たことのないような道具を目にした時には、その持ち主に、何に使う道具なのかを聞くとします。
もちろん「これは何に使う道具ですか」と、ストレートに聞いても構いませんが、
「見たことのない道具ですが、〇〇に似ていますね。何に使うものですか」と、自分なりの予測を立てて聞くと、そのものの使い方以外に、似ている〇〇との違いを聞くことができるかもしれません。

あるいは「これは、△△に使うものですか」と聞けば、合っていても間違っていても、その道具をきちんと見て、色々と考えてから質問していることがわかるので、より深い説明が聞けるかもしれません。

なぜ、こんなことを言うかというと…
私は、好奇心が旺盛で、興味を持ったことを「何?何?」とすぐに聞いてしまいます。
それ自体は、悪いことではないと思うのですが…

以前、パーソナルトレーナーに質問をする時、あまりにも漠然とした質問をするので、「何が聞きたいの?」と逆に聞かれてしまうことがありました。

例えば…
「歩き方がわからない」
「歩けているよね?歩き方の何がわからないの」
「右足と左足が、なんか違う気がする」
「何が、どんな風に違うのかな?」
「・・・」
「何が聞きたいのかな?」
と、子供の問答のような会話になっていました。

そこで、家に帰って、鏡を見ながら足の運びを確認して、後日、
「歩く時に足をどう振り出すと良いのかわからない」と質問してみました。
すると、
「どうしてそう思ったの」
「腿上げをする時に、足が内側に入ることに気付いたから、歩く時のことが気になった」
「それはね…」とスムーズに答えを聞くことができました。

いくつになっても、子供のようにいろいろなことに興味を持てる人でありたい!と思っていますが、質問をする時は、漠然とではなく、何が聞きたい、知りたいのかをハッキリさせることが大切だと、改めて思いました。

誰かに、何かを聞きたい時は、ほんの少し準備をして、聞きたいことをより深く聞くことができると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「知りたいことをより深く知るための準備をする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。