質問する時も準備が必要です

はっせー&まりーのLet’s Relax!!

撮影者 中野耕司

「質問する時も準備が必要です」
『子供のように質問するのも良いけれど
何が聞きたいのかをハッキリさせよう。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
いろいろなことに興味を持って、聞きたいことがたくさんあるというのは、とても素敵なことだと思います。

幼い子供が「何?何?」「どうして?」と矢継ぎ早に質問をしてくるのは、少し面倒ではありますが、可愛いものです。
何も書いていない、真っ白な紙に少しずつ物事が描かれていくようで、成長の証として、喜ばしくもあります。

では、大人の場合はどうでしょう。
子供のように、無邪気に質問することが悪いとは言いませんが、自分なりに考えてから質問をすると、より深くスムーズに答えが返ってきます。

例えば、見たことのないような道具を目にした時には、その持ち主に、何に使う道具なのかを聞くとします。
もちろん「これは何に使う道具ですか」と、ストレートに聞いても構いませんが、
「見たことのない道具ですが、〇〇に似ていますね。何に使うものですか」と、自分なりの予測を立てて聞くと、そのものの使い方以外に、似ている〇〇との違いを聞くことができるかもしれません。

あるいは「これは、△△に使うものですか」と聞けば、合っていても間違っていても、その道具をきちんと見て、色々と考えてから質問していることがわかるので、より深い説明が聞けるかもしれません。

なぜ、こんなことを言うかというと…
私は、好奇心が旺盛で、興味を持ったことを「何?何?」とすぐに聞いてしまいます。
それ自体は、悪いことではないと思うのですが…

以前、パーソナルトレーナーに質問をする時、あまりにも漠然とした質問をするので、「何が聞きたいの?」と逆に聞かれてしまうことがありました。

例えば…
「歩き方がわからない」
「歩けているよね?歩き方の何がわからないの」
「右足と左足が、なんか違う気がする」
「何が、どんな風に違うのかな?」
「・・・」
「何が聞きたいのかな?」
と、子供の問答のような会話になっていました。

そこで、家に帰って、鏡を見ながら足の運びを確認して、後日、
「歩く時に足をどう振り出すと良いのかわからない」と質問してみました。
すると、
「どうしてそう思ったの」
「腿上げをする時に、足が内側に入ることに気付いたから、歩く時のことが気になった」
「それはね…」とスムーズに答えを聞くことができました。

いくつになっても、子供のようにいろいろなことに興味を持てる人でありたい!と思っていますが、質問をする時は、漠然とではなく、何が聞きたい、知りたいのかをハッキリさせることが大切だと、改めて思いました。

誰かに、何かを聞きたい時は、ほんの少し準備をして、聞きたいことをより深く聞くことができると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「知りたいことをより深く知るための準備をする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。
?Gg[???ubN}[N??