2021年4月

いくつになっても成長し続けよう

ピアノとの合わせ練習をする広瀬まり

「いくつになっても成長し続けよう」
『人は、いくつになっても成長できます。
学ぶ気持ちを忘れず、成長し続けられると良いですね。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
子供が成長する姿を見ていると「頼もしくなったなぁ」と感じることがたくさんあります。
昨日までできなかったことがすんなりできるようになり、自分の意見をしっかりと伝えられるようになり…
知らない間に、どんどん成長していきます。

「成長できる」ということは、何も、子供だけの特権ではありません。
人は、望めば、いくつになっても新しいことを学ぶことができ、成長していけるのです。

そう、大人は、自分が望まないと、なかなか成長できないのです。

なぜって…
例えるなら、子供は、真っ白なキャンバスのようなものです。
そこに「経験」という色を塗っていけば、綺麗に発色し、新しい色もはっきりと見えます。

大人は、と言えば、長く生きていれば、その分、キャンバスには、様々な経験、つまりいろいろな色が塗られているわけです。
色が重なることで、濁ったり、全く違う色になったりしてしまい、なかなか、新しい綺麗な色を見ることができません。
良くも悪くも経験が影響して、新しいことを素直に受け入れることが難しくなってしまうのです。

だからこそ、自分が望んで「学ぼう、成長したい」という気持ちを持つことが大切になるのです。

逆に言えば、自分が望んでいれば、いくつになっても新鮮な気持ちで、学び、成長できるのです。
「もう、充分」なんて言わずに、いろいろなことに挑戦していく気持ちを忘れずにいられると良いですよね。

と、いつも思っていますが、全く新しいことに挑戦するには、勇気が必要です。

ですから、私は、今、自分がやっていることを、別の角度から見たり、違う職業の方と話すことで、より、深く学び、成長したいと思っています。

成長したいと思っていると、ワクワクすることが増えていきます。
ワクワクする気持ちは、元気を運んできます。
元気があれば、また、次のワクワクを楽しみ成長できるのですから、より豊かな人生が送れるとも思っています。


私は、シンガーソングライターとして音楽の道を歩き始めましたが、途中から、声の出し方や歌い方のレッスンをする、ボイストレーナーとしても活動を始めました。
それを続けるうちに、しっかりと声を出すためには、体を整えることが大切だと気づいたのです。

そこから、整体師さんや歯科医師さん、バランスボールの先生といった違う分野の方々からも助言をいただき、しっかり声を出すための体の使い方や整え方を、今もいろいろと考え、成長し、伝えていきたいと思っています。

伝えたいと思うから、また、成長したくなるのです。ww

いくつになっても成長途中の私は、『声と心と体のボイストレーナー』として、もっともっと成長したいと思っています。

広瀬まりの一つの成分は、「成長する気持ちを忘れない」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

べっぴんヴォイスを磨いてこころもからだも元気になろう

応援メッセージを送る広瀬まり

「べっぴんヴォイスを磨いて心も体も元気になろう」
『一人一人が持っているべっぴんヴォイス。
べっぴんヴォイスを磨いたら、体も心も元気になる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
一人一人が持っている、素敵なべっぴんヴォイス。
多くの人は、体が本当に出したがっている声「べっぴんヴォイス」をうまく出すことができていません。

なぜかと言えば、声を出すことは難しいことではないので、何も意識せずに声を出している人が多いからです。

50代後半以上の方から、年を重ねるごとに「声が出にくくなった」「高い声が出なくなった」というお悩みをよく聞きます。
歳をとったのだから、仕方がないと諦めている人が多いようですが…

喉も筋肉でできています。
何も意識しなければ、腕や足の筋肉が衰えていくのと同じように、喉も衰えて、出しにくくなるのです。

ジムに行って、体を鍛える人は多いのに、なぜ、喉の衰え、声の変化を仕方がないと諦めてしまうのでしょうか。

そして、親しい人との電話をしている時「どうしたの?元気がないみたいだけど…」とか「調子が悪いの?」と言われたことはありませんか。

体の調子のことなど言っていないのに、顔も見ていないのに…
でも、そう言われた時は、大抵、体調が悪いんですよね。

なぜ、電話の相手は、体調が悪いと思ったのかと言えば「いつもの声の感じと違う」と感じたからです。
そうなのです。

声は、体調のバロメータなのです。
いくら元気な声を出そうと思っても、普段からお付き合いのある人は誤魔化せません。
私も、母に電話をした時、第一声を聞いて「どうしたの?」と聞いたことが何度もあります。

その時、決まって帰ってくる答えは「どうしてわかったの?」です。
本人は、精一杯元気な声を出しているつもりなのですから、悟られないと考えているのですよね。

逆に言えば、しっかりと声を出すことができていれば、体調が整っているという目安になるのです。

しっかりと声を出す時には、姿勢や呼吸を意識することがとても大切です。
それを意識することで、若々しい姿や素敵な笑顔を手に入れることができます。

それだけでなく「声を出すことも思うようにできなくなった」と歳を重ねることを嘆き、仕方がないと諦め、自信を失ってしまいそうな自分を「まだまだ、これから」とを前向きに捉えることができるようになります。

一人一人の体が本当に出したがっている声「べっぴんヴォイス」を出せるように意識して、心も体も元気に、歳を重ねることが楽しくなると良いですね。

そう感じられる人が、一人でも増えるように一緒に「べっぴんヴォイス」を磨いていきましょう。

広瀬まりの一つの成分は、「べっぴんヴォイスを磨いて元気になるお手伝いをする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

べっぴんヴォイスって何?

べっぴんヴォイスについて話す広瀬まり

「べっぴんヴォイスって何?」
『一人一人が持っているべっぴんヴォイス。
体を整えると自分だけの素敵な声 べっぴんヴォイス が出せるようになる。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「自分の声が嫌い!」と言われる方と、お会いすることがあります。
どうして嫌いなのかと尋ねると「綺麗な声じゃないから」「高い声が出ないから」と答えられます。

でも、一緒に声を出してみると、綺麗な声だったり、充分に高い声も出ているように感じることの方が多いのです。

そもそも、その方達が言われる、「綺麗な声」や「高い声」のイメージが、お好きな歌手の声であるのなら、それは、無理な話だと思います。

何も「歌手のような声は、出せません」と言っているのではないのです。
人それぞれ、十人十色、一人として同じ人間はいないのですから、同じ声が出せるわけはないのです。

声を出す構造は同じでも、一人一人、骨格も筋肉のつき方も大きさも違うのですから、当然、声の響き方も違ってきます。
親子で、声がそっくりだと感じるのは、顔や体つきが似ているから、同じような響きで聞こえてきますが、全く同じ、ということはないのです。

そうなのです。

一人一人、顔も体も違うように、一人一人に、その人だけの素敵な声「べっぴんヴォイス」があるのです。

あれ?一人一人の素敵な声のはずなのに「自分の声が嫌い」と感じるのは、なぜでしょう。

それは、体が、本当に出したがっている声を出していないからなのです。

誰でも、生活習慣や仕事などによって、体の使い方のクセが出て、体のバランスが崩れていきます。
崩れたバランスをそのままにしておくと、それが、体にとって自然な形になり、本当の使い方やバランスを忘れてしまいます。

すると、体は、本当の声「べっぴんヴォイス」が出せなくなってしまい、自分の耳にも心地良く感じられない声を出すことになってしまうのです。

私がこの「べっぴんヴォイス」に気づいたのは、「常に正しい体の使い方で声を出していた」からではありません。

実は、シンガーソングライターという仕事をしているにも関わらず、自分の声が大嫌いだった時期があります。
それは、パニック障害を患った時です。

声だけでなく、何もかも上手くできない自分が惨めで、情けなくて、自分のことが大嫌いでした。

ところが、だんだんと病が癒えていくうちに「あれ?そんなに変な声じゃない」「少し変わった声だけど、なんだか良い感じ」と自分の声が、好きになっていったのです。

シンガーソングライターですから、もちろん、歌う練習をします。
他の職業の人よりも、声や喉に対しては、ケアもするし、良い状態に保つように努力をします。

そんな時「歌い手はアスリート」と言われる、整体の先生と出会いました。
喉だけでなく、体の使い方を知ることで、声の出方が変わることを教えていただきました。

そこからは、体との対話です。
この呼吸だと息が続かない、リラックスすることが大切、背中の伸ばし方はこんな感じ…
と色々考えながら、声をだし、歌いました。

するとある日、普通に声を出したつもりなのに、身体中が感動に震えるような声が出たのです。

嬉しくて涙が溢れ「これが、べっぴんヴォイスだ」と確信した瞬間です。


「べっぴんヴォイスを磨いて心も体も元気になろう」に続く