2021年6月

いい人じゃなくても良いんです

セミナーの動画を撮影する広瀬まり

「いい人じゃなくても良いのです」
『無理をして、いい人にならなくても良い…
自分が楽しいと思うことを選べば良い』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰だって、「いい人」でいたいものです。
「相談に乗ってくれる、いい人」
「責任感が強くて、いい人」
「いつでも優しくて、いい人」・・・・

こんな風に言われたら、悪い気はしないですよね。
そして、心の中で
「よかった。喜んでくれた」と「いい人」と言われたことを喜んだりして…

それ自体は、決して悪いことではないと思います。
でも、「いい人」との評価を喜んでいるのだとしたら、ちょっと危険かもしれません。

何が危険かと言えば…

例えば、子供の頃『友達が物を落とした時、拾ってあげたら「ありがとう」言ってくれて嬉しかった。』そんな経験をしたことがあると思います。
その経験から、友達が物を落とした時、拾ってあげると喜んでくれる、ということを学びます。

子供ですから、また、同じように、落とし物を拾って喜んでもらいたいと思うのは、自然なことです。
が、それを繰り返すうちに、「落とし物は、拾わなければいけない」「落とし物を拾うのは、私の役割だ」と思うようなっていくのです。

そして、それを見ている周りの人たちは、「あの子は、落とし物を拾う、いい子」と評価するようになります。
言われた子供は「いい子」と評価されているのだから、「落とし物を拾わない子にはなれない」と頑張ってしまうようになっていくのです。

気づきましたか?

「いい人」と言われるために、頑張っているかもしれない、それが、危険なのです。
この頑張り方は、無意識の頑張りなので、気づかないうちに、心も体も壊しかねません。

私自身が、まさにこのパターンで、心も体も壊してしまいました。
以前の私は、真面目に物事に取り組み、責任感が強く、何でもきちんとしなければいけないと考え、「自分が動いてうまく回っていくのなら、何でもやれば良い」と思っていました。

そうです。
頼まれたら断ることができない人になっていき、無意識の頑張りをし続けた結果、心も体も壊してしまったのです。

無意識の頑張りに気づくのは、なかなか難しいのです。
だって、無意識なのですから、当たり前に頑張ってしまうのです。

無意識の頑張りの危険なサインは、
・感情の起伏が激しくなる(泣く、落ち込む、イライラする)
・眠らなくても元気いっぱい
・やる気が出ない自分を責める
私は、こんな感じでした。

誰だって、「いい人」でいたいものです。
でも、忘れていけないことは、「いい人」と評価されることを喜んでいないかということとです。

無意識に頑張っていないのなら、「いい人だね」という評価ではなく、「ありがとう」の感謝の言葉を心地よく思えるものです。
そして、たとえ、「ありがとう」と言われなくても、怒ったり悲しんだりすることはないのです。

もし「ありがとう」の言葉がないことに腹が立ったのなら、無意識に頑張っているのかもしれません。

「いい人」じゃなくても良いじゃありませんか。
自分が楽しいと思うことを選び、その先に「ありがとう」があれば、こんなに幸せなことはないのですから…


広瀬まりの一つの成分は、「無意識の頑張りをやめる」です
そんな成分で、広瀬まりはできています。

時を経てもつながるご縁

誰もが歌えるコンサートにて

撮影者 中野耕司

「時を経てもつながるご縁」
『久しぶりの連絡に、嬉しさが込み上げる
時を経てもつながるご縁に、感謝』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
最近、20数年前に私が作った歌を、歌わせて欲しいのだけれど、構わないかとのお問い合わせがありました。
よく思い出してくださったものだと、驚き、快諾いたしました。

「幸せ届ける生協」という歌で、店舗の10周年記念の時、生協の歌の募集があり、採用された曲です。

店舗で流すためにスタジオで録音して、カセットを作った記憶があるような無いような…
そのくらい前の作品です。

あるコーラスグループのピアニストさんが、古い楽譜を整理している時に見つけてくださり、ご指導されている先生が「良い曲だね」と言われたことで、取り上げてくださったようです。

この詳細を伝えてくださったのは、そのコーラスグループの団員の方で、曲を作った頃にお世話になっていた方です。
10年以上、連絡を取っていませんでしたが、ピアニストさんが楽譜を発見したことを機に思い出してくださったのです。

懐かしい話に花が咲き、最近は「だんだん声が出なくなってきたの…」と寂しそうに言われるので、「私は、ここ数年で音域が広がり、音量が増しました。喉も筋肉だから、使うことで改善されますよ」とお伝えすると、とても驚かれました。

詳しく知りたいと言われたので、また、お会いする約束をして、電話を切りました。

彼女が私を思い出してくれたこと、そして、歌うことや体のことを追求し続けてきて、お役に立てる時が来たことを本当に嬉しく思いました。

時を経ても繋がっていくご縁に、感謝です。

体を動かして気分爽快!

バランスディスクで体幹を鍛える広瀬まり

「体を動かして気分爽快!」
『体を動かす習慣をつけよう
体を動かすことで、心も体のリフレッシュ!』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
ウォーキングやジョギングなど、体を動かすことは、健康のために良いと言われますが、生活の中にその時間を取ることは、なかなか難しいです。

「いろいろな予定があって、時間が取れない」と言うと、言い訳だと言われそうですが…
確かに、好きなことであれば、どんなに忙しくても時間を作ってやるはずですから、言い訳と言われても仕方がありません。ww

私は、学生時代から部活動は、器楽部やブラスバンド部と文化系、その後も運動とは縁のない生活をしてきたので、運動する、体を動かすことが、得意ではありませんでした。

それでも、声をしっかり出すためには、体幹や姿勢が大切だと気づき、パーソネルトレーナーの「歌い手もアスリート」という考えにも触れて、散歩や軽い運動を心がけるようになりました。

とは言っても、初めのうちは「どんな服を着て、どんな靴を履けば良いのか」ということに迷って、行動が起こせない自分がいました。

話は少しそれますが、運動経験のない私は、子供が小学生の時バドミントンを初め、試合に行くと言った時に、持たせるものに困った経験があります。

もちろん、ラケットやユニホーム、お弁当や飲み物を持たせることはわかりましたが、試合会場に行って、他のお子さんを見た時にビックリ!
数種類のドリンクに、凍らせた小さなゼリー、何枚もの着替えやタオルを大きなバッグに詰めて、持ってきていたのです。

うちの子はと言えば、遠足に行くような格好…
それでも試合ができないわけではないので、ことなきは得たのですが、自分が、いかに運動と縁遠かったのかを思い知らされた経験です。

そんな経験からか、運動することのハードルが高くなっていた気がします。

その頃の私は、疲れたら横になる、寝るのが一番!まずは、体を休めなくちゃと考えていました。
今でも、それは間違っていないと思いますが、少しだけ、変わってきました。

体を動かす気持ちよさが、だんだんと分かってきたのです。

もちろん、ハードなトレーニングをする訳ではなく、姿勢を気にしながら散歩したり、スクワットや片足立ちのような動きだけですが、運動した後は、なんだかスッキリすることが分かったのです。

それに、右足の後ろ側が攣ったように痛いことが多いのですが、軽く運動することで、痛みが少し和らぐことにも気づきました。
それに気づいてからは、積極的に運動の時間を取るようになりました。

そんなある日、「体がだるくて重いような、でも、元気はあるみたい」という、不思議な感じに襲われました。

以前なら、少し横になろうと思ったのでしょうが、その時は「少し体を動かそう」と思い、体を動かしてみました。

すると、体も心もスッキリとして、やる気が湧いてきたのです。
よくよく考えたら、前日から、座り仕事ばかりで、ほとんど、体を動かしていないことを思い出したのです。

体は正直なもので、少しずつでも体を動かし続けていたことで、運動が苦手だった私でも、体を動かす習慣が身に付き、運動することで、体がスッキリするという感覚がわかるようになったのです。

運動が苦手な人も、足踏みのように直ぐできることから始め、体を動かす習慣をつけ、体を動かすことでスッキリする感覚を味わえると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「運動する習慣を大切にする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

べっぴんヴォイスレッスン 簡単ストレッチ体操