いい人じゃなくても良いんです

セミナーの動画を撮影する広瀬まり

「いい人じゃなくても良いのです」
『無理をして、いい人にならなくても良い…
自分が楽しいと思うことを選べば良い』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
誰だって、「いい人」でいたいものです。
「相談に乗ってくれる、いい人」
「責任感が強くて、いい人」
「いつでも優しくて、いい人」・・・・

こんな風に言われたら、悪い気はしないですよね。
そして、心の中で
「よかった。喜んでくれた」と「いい人」と言われたことを喜んだりして…

それ自体は、決して悪いことではないと思います。
でも、「いい人」との評価を喜んでいるのだとしたら、ちょっと危険かもしれません。

何が危険かと言えば…

例えば、子供の頃『友達が物を落とした時、拾ってあげたら「ありがとう」言ってくれて嬉しかった。』そんな経験をしたことがあると思います。
その経験から、友達が物を落とした時、拾ってあげると喜んでくれる、ということを学びます。

子供ですから、また、同じように、落とし物を拾って喜んでもらいたいと思うのは、自然なことです。
が、それを繰り返すうちに、「落とし物は、拾わなければいけない」「落とし物を拾うのは、私の役割だ」と思うようなっていくのです。

そして、それを見ている周りの人たちは、「あの子は、落とし物を拾う、いい子」と評価するようになります。
言われた子供は「いい子」と評価されているのだから、「落とし物を拾わない子にはなれない」と頑張ってしまうようになっていくのです。

気づきましたか?

「いい人」と言われるために、頑張っているかもしれない、それが、危険なのです。
この頑張り方は、無意識の頑張りなので、気づかないうちに、心も体も壊しかねません。

私自身が、まさにこのパターンで、心も体も壊してしまいました。
以前の私は、真面目に物事に取り組み、責任感が強く、何でもきちんとしなければいけないと考え、「自分が動いてうまく回っていくのなら、何でもやれば良い」と思っていました。

そうです。
頼まれたら断ることができない人になっていき、無意識の頑張りをし続けた結果、心も体も壊してしまったのです。

無意識の頑張りに気づくのは、なかなか難しいのです。
だって、無意識なのですから、当たり前に頑張ってしまうのです。

無意識の頑張りの危険なサインは、
・感情の起伏が激しくなる(泣く、落ち込む、イライラする)
・眠らなくても元気いっぱい
・やる気が出ない自分を責める
私は、こんな感じでした。

誰だって、「いい人」でいたいものです。
でも、忘れていけないことは、「いい人」と評価されることを喜んでいないかということとです。

無意識に頑張っていないのなら、「いい人だね」という評価ではなく、「ありがとう」の感謝の言葉を心地よく思えるものです。
そして、たとえ、「ありがとう」と言われなくても、怒ったり悲しんだりすることはないのです。

もし「ありがとう」の言葉がないことに腹が立ったのなら、無意識に頑張っているのかもしれません。

「いい人」じゃなくても良いじゃありませんか。
自分が楽しいと思うことを選び、その先に「ありがとう」があれば、こんなに幸せなことはないのですから…


広瀬まりの一つの成分は、「無意識の頑張りをやめる」です
そんな成分で、広瀬まりはできています。
?Gg[???ubN}[N??