2022年3月

ワークターのすすめ

べっぴんヴォイスレッスン動画を撮る広瀬まり

「ワークターのすすめ」
『切り替え上手になるコツは、ワークターになることです』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
仕事を終えて家に帰ってからも仕事のことを考えてしまう、あるいは、もう少しもう少しと、趣味に没頭して夜があけてしまった…
なんて経験はありませんか?

多分、誰でも、1度や2度、いえいえ、いつもそんな感じだという人の方が多いのではないかと思います。

家に帰ってからも仕事のことを考えているのは、お客様や会社に迷惑をかけるといけないから、あたりまえ?

楽しい趣味の時間を大切にしているのだから、徹夜ぐらい平気?

確かに、一理あるかもしれませんが、人間の集中力の限界は90分、と言われていますから、一つのことをダラダラと長く続けるのは、効率が悪くなるし、ミスも発生しやすくなります。

だとしたら、90分を一つの単位として切り替え上手になれば、より、効率よく楽しくいろいろなことができるようになります。

とは言うものの、何かを考えたり、取り組み始めると、切り替えて次のことを始めるのはなかなか難しいです。

実は、私自身も切り替えがうまくできず、仕事に没頭しすぎて体を壊したことがあります。
そんな経験から、「私は『ワークター』になる」と決め、うまく切り替えができるようにしました。

『ワークター』というのは『ワーク(仕事)+アクター(俳優)』の造語で、「俳優のように、今、必要な役柄を演じる」という意味です。

当然ですが、俳優のようにと言っても、台本を覚えて演技をするわけではありません。
例えば、仕事の書類を作るのであれば、「今から90分間、私は、書類を作る人です」と声に出して言ってから、仕事を始めるのです。

そうすると、何も言わずに始めるより、早く集中ができ、90分という制限があることで、時間配分を考えやすくなり、効率も上がります。

ただ、その時の声の出し方にちょっとしたコツが必要です。

それは、腹式呼吸を意識することです。
声を出す前に、副交感神経を優位にするリラックスの呼吸の腹式呼吸をして、一度、リセットすることが大切なのです。

人は、何かの活動をしている時は、交感神経を優位にする活動の呼吸になっていますから、それを、リセットすることで、次の活動への切り替えがスムーズにできます。

腹式呼吸でリセットする方法は、
1、脚を肩幅に開いて、背筋を伸ばす。
2、しっかりと息を吐いてから、お腹を膨らましながら息を吸う。
3、これを5回繰り返す。

リセットができたら、もう一度、姿勢を整え、しっかりお腹を膨らませながら息を吸い、ワークターのスイッチをonにするために声を出します。

もし、そのまま、休憩を取りたいのなら、椅子に座り、1分くらい腹式呼吸を続ければ良いのです。
そうすれば、肩の力が抜け、ゆったりとリラックスができます。

いずれにしても、呼吸を意識することで切り替え上手になれます。
切り替え上手なワークターになって、仕事も趣味も、より楽しめると良いですね。


↓↓↓腹式呼吸についての動画はこちら↓↓↓


広瀬まりの一つの成分は、「切り替え上手なワークターになる」
そんな成分で、広瀬まりはできています。