広瀬まりの成分

時間を割いてもらえることは、幸せなことです

クリスマスコンサート20211225

撮影者 中野耕司

「時間を割いてもらえることは、幸せなことです」
『誰かが、私のために時間を割いてくれるのは、幸せなこと。
「申し訳ない」ではなく、全力で「ありがとう」を言おう』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
道に迷った時に知らない人に助けてもらったり、授業でわからない事を友人が教えてくれたり、重たい荷物を一緒に運んでくれたり…

助けてもらった経験は、誰にでもあると思いますし、困っている人を助けた経験もあると思います。

助けたり助けられたりすることで、スムーズに進んでいくことがたくさんありますから、助け合う事は、とても大切だと思います。

ところで、助けてもらった時に、どんな言葉で気持ちを伝えますか?
「申し訳ありませんでした」「ありがとうございました」といった感じでしょうか。

私は、「ありがとう」を使うようにしています。

なぜかといえば、誰かが助けてくれるということは、その人が私のために時間を割いてくれるということで、なかなか有ることではない、幸せなことだからです。

「ありがとう」の語源は「有ること難し」ですから、時間を割くという「有り難い」ことに感謝するにはぴったりだと思うからです。

実は、様々の場面で使われる「申し訳ない」は、お詫びの言葉なのです。
できれば、素直に感謝の気持ちを伝える「ありがとう」と伝えた方が、お互いに気持ちが良いと思います。

実は先日、時間を割いていただける幸せを感じる出来事がありました。

ある方にお聞きしたいことがあり、メールを差し上げたところ、わざわざ動画を撮って返信してくださったのです。

「文章でもお答えできますが、動画の方がわかりやすいと思って…」と始まる動画に、思わず涙が溢れました。

実際、メールで文章を送っていただくより、動画の方がわかりやすく、とても助かりました。

この動画を撮るのにご自分の貴重な時間を割いていただいたのだと思うと、本当に嬉しく思いました。

もちろん、メールで文章を書くのにも時間を割いていただくことには変わりないとは思いますが、カメラをセットしてアングルを調整して…と、メールより手間のかかる方法で答えてくださったことが、嬉しかったのです。

もっと言えば、より分かりやすい方法を選び、それにかかる手間を惜しまない行動をしてくださったことが嬉しかったのです。

誰かが、自分のために時間を割いて下さることは、本当にありがたい、幸せなことです。
感謝の気持ちを忘れず、自分が、ありがたい、幸せだと感じる行動は、積極的に真似をしていけると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「感謝の気持ち「ありがとう」を忘れない」
広瀬まりは、そんな成分でできています。

ワークターのすすめ

べっぴんヴォイスレッスン動画を撮る広瀬まり

「ワークターのすすめ」
『切り替え上手になるコツは、ワークターになることです』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
仕事を終えて家に帰ってからも仕事のことを考えてしまう、あるいは、もう少しもう少しと、趣味に没頭して夜があけてしまった…
なんて経験はありませんか?

多分、誰でも、1度や2度、いえいえ、いつもそんな感じだという人の方が多いのではないかと思います。

家に帰ってからも仕事のことを考えているのは、お客様や会社に迷惑をかけるといけないから、あたりまえ?

楽しい趣味の時間を大切にしているのだから、徹夜ぐらい平気?

確かに、一理あるかもしれませんが、人間の集中力の限界は90分、と言われていますから、一つのことをダラダラと長く続けるのは、効率が悪くなるし、ミスも発生しやすくなります。

だとしたら、90分を一つの単位として切り替え上手になれば、より、効率よく楽しくいろいろなことができるようになります。

とは言うものの、何かを考えたり、取り組み始めると、切り替えて次のことを始めるのはなかなか難しいです。

実は、私自身も切り替えがうまくできず、仕事に没頭しすぎて体を壊したことがあります。
そんな経験から、「私は『ワークター』になる」と決め、うまく切り替えができるようにしました。

『ワークター』というのは『ワーク(仕事)+アクター(俳優)』の造語で、「俳優のように、今、必要な役柄を演じる」という意味です。

当然ですが、俳優のようにと言っても、台本を覚えて演技をするわけではありません。
例えば、仕事の書類を作るのであれば、「今から90分間、私は、書類を作る人です」と声に出して言ってから、仕事を始めるのです。

そうすると、何も言わずに始めるより、早く集中ができ、90分という制限があることで、時間配分を考えやすくなり、効率も上がります。

ただ、その時の声の出し方にちょっとしたコツが必要です。

それは、腹式呼吸を意識することです。
声を出す前に、副交感神経を優位にするリラックスの呼吸の腹式呼吸をして、一度、リセットすることが大切なのです。

人は、何かの活動をしている時は、交感神経を優位にする活動の呼吸になっていますから、それを、リセットすることで、次の活動への切り替えがスムーズにできます。

腹式呼吸でリセットする方法は、
1、脚を肩幅に開いて、背筋を伸ばす。
2、しっかりと息を吐いてから、お腹を膨らましながら息を吸う。
3、これを5回繰り返す。

リセットができたら、もう一度、姿勢を整え、しっかりお腹を膨らませながら息を吸い、ワークターのスイッチをonにするために声を出します。

もし、そのまま、休憩を取りたいのなら、椅子に座り、1分くらい腹式呼吸を続ければ良いのです。
そうすれば、肩の力が抜け、ゆったりとリラックスができます。

いずれにしても、呼吸を意識することで切り替え上手になれます。
切り替え上手なワークターになって、仕事も趣味も、より楽しめると良いですね。


↓↓↓腹式呼吸についての動画はこちら↓↓↓


広瀬まりの一つの成分は、「切り替え上手なワークターになる」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

楽しんだもの勝ちです

心も体もリラックスコンサートin岳

「楽しんだもの勝ちです」
『勝負の勝敗は大切だけれど、それを楽しむ気持ちも大切。
結果はどうであれ、楽しんだもの勝ちです。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんなに小さなことでも、勝負!となれば、勝ちたいと思いますよね。
子供だって、じゃんけんに負けたり、ゲームに負けたりすれば、悔しがりますし、むしろ、子供だからこそ、純粋に勝敗にこだわります。

大人になれば、勝敗によって、様々な物が関係して、純粋に、とはいかなくなってしまいますが、それでも、勝負を楽しむ気持ちは忘れないようにできれば良いな、と思います。

実は、最近、それを強く感じる場面を見ました。
それは、北京オリンピックの女子カーリングチームが、予選リーグを敗退したと思ってインタビューを受けている時に、準決勝進出の朗報が飛び込んで来た時のことです。

驚いて、泣いたり笑ったり、大忙しの感情の中で、「あと2回試合ができる、嬉しい」と行った選手がいたのです。
「準決勝に出られる、嬉しい」ではなくて「あと2回試合ができる、嬉しい」なのです。

もちろん、準決勝に出られることは嬉しいのでしょうが、咄嗟に出た言葉が、試合に出られる喜びだったことに、驚きました。

そして、どんなに不利な状況の時でも、チームメイトがミスショットをした時でも、笑顔を絶やさない彼女たちは、本当にカーリングが好きなのだなあと感じました。

試合の結果は、銀メダルという素晴らしい成績でしたが、やはり、金メダルが取れなかったことは悔しいと言っていた彼女たち。

でも、試合ができることが嬉しいと言っていた彼女たちは、その悔しい結果を悲観することなく、次への糧にしているように見えました。

もし、「準決勝に出られる、良い成績が残せるかも…」と考えていたとしたら、最後の試合に勝てなかったことに落胆して、次への糧にするには時間がかかってしまったかもしれません。

良い結果だけを期待せず、試合できることを楽しみ全力を尽くしたからこそ、悔しい結果も悔しさと共に受け入れ、素早く次への糧にすることができたのです。

もちろん、勝負事の勝敗は大切です。

結果だけでなく、勝負そのものを楽しむ気持ちを忘れずに取り組めば、次のステップへのきっかけや糧を手に入れやすくなります。

そして、楽しむ気持ちは、リラックスして力を発揮する原動力になります。
どんなことでも、楽しんだもの勝ち!

どんなことも、結果だけにこだわらず、楽しむ気持ちも大切にできると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「楽しむ気持ちを忘れない」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

できる!と言い切るマインドを大切にする

たった10秒で最強の第一印象を作る zoomセミナー

「できる!と言い切るマインドを持つ」
『できる!と自信を持って言い切ることは、なかなか難しい。
でも、できる!と言い切るマインドを持つことは大切。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
どんなことでも、「私、できます!」と自信を持って言い切ることは、なかなか難しいものです。

「失敗したらどうしよう」「できるかどうか分からないし…」
と、いろいろなことが頭を巡り、不安が先に立って、自信を持って「できる!」と言い切ることができなくなるのです。

ドラマのように「私、失敗しないので!」と常に言い切れる人もいるかもしれませんが、多くの人にとっては、自信を持って「できる」と言い切ることは、とても難しいことです。

でも、ドラマで「私、失敗しないので!」と言っている外科医さんは、100%の自信で、その言葉を言っているのでしょうか…

私には、100%の自信を持って、言い切っているようには聞こえません。
なぜなら、その外科医さんが手術に臨む前には、何度もシミュレーションを重ね、あらゆる事態を想定し、準備をしている姿があるからです。

自信がないから、必死で準備をしているわけではなく、自分の自信を裏付けるために、準備を怠らないのです。
ということは、「100%の力を発揮する準備をして、臨みます。だから任せてください」と言っているのです。

これは、ドラマの中だけの話ではありません。

命に関わるような場面ではありませんが、私も、初めての仕事をお受けする時は、「できます」と言いながら、大丈夫かなと、ドキドキすることがあります。
それは、自信が全くないということではではありません。

初めて取り組む仕事だから、ご要望にお応えできるかどうか不安を感じているのです。
だから、その不安を払拭するだけの準備をすると決めて、「できます」とお受けするようにしています。

さまざまなことを想定して準備をしていくうちに、不安だったことがワクワクすることに変わっていきます。

当日、ミスをすることがあるかもしれませんが、それでも、準備をしておけば、フォローができます。

そんな風に考えるようになってからは「できる!」と言い切るマインドを大切にして、仕事をお受けして、準備を怠らないようにしています。

それに、よく考えたら、今までの仕事とは全く違ったこと、例えば「100mを10秒で走ってください」とか「バスケットボールの試合に出てください」という依頼をされたら、即座に断ります。
だって、絶対にできないことですから。

どんなに小さなことでも、取り組む時に不安になるということは、できる自分に期待している証拠です。

自分自身の期待を裏切ることなく「できる!」と言い切るマインドを大切にする、
そして、期待の裏返しの不安を払拭する準備をして、進んでいけると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「できる!と言い切るマインドを大切にする」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

自分のフィルターで聞くのはやめよう

20211225CD発売記念 クリスマスコンサート

撮影者 中野耕司

「自分のフィルターで聞くのはやめよう」
『誰かと話す時は、自分のフィルターに気をつけよう。
自分にとって重要なものが相手にとっても重要だとは限らないから。』

こんにちは。office 代表の広瀬まりです。
誰かと話をしている時、勘違いをしたり、早とちりをしたりすることがあります。

それがきっかけで、強い言葉を返してしまい、険悪な感じになったり、呆れられたり…
私にも、そんな経験があります。

そんな時には、「こんな流れになるだろう」とか「賛成してくれるくれるだろう」といった、自分勝手なフィルターを通して話を聞いているのです。

さらに、話し出す前から「この人の意見は自分には合わない」などと思っていては、そもそも、聞く姿勢もできていないことになります。

いずれにしても、自分の思いや考えが先に立っていては、相手がどんな話をしても、それを受け取ることができないのです。

もちろん、相手が話すことを100%正確に受け取ることはできません。
それは、自分にとって、とても重要なことであっても、相手にとっては、どうでも良いことかもしれないし、その反対かもしれないからです。

だとしたら、自分の思いのフィルターを通して、相手の話を聞いていては、どんなに自分にとって有益な話でも、耳に入ってこなくなってしまいます。
こんなにもったいないことはありません。

もしかすると、自分の知らない世界へ飛び込むきっかけになるかもしれない…
もしかすると、今抱えている問題を解決するきっかけになるかもしれない…

そんな言葉を聞き逃してしまっているかもしれないのです。

以前、和裁の教員をしていた時、学校の事務長との会話で、私が言葉の意味を取り違え、解雇されると勘違いしてしまったことがあります。

そう思った瞬間から、丁寧に勘違いを正そうとしてくださる事務長の言葉が、頭を素通りする状態になってしまい、感情に任せて、話してしまったことがあります。
細かい内容は忘れてしまいましたが、全くの勘違いで、解雇どころか、次年度へ向けての提案をされただけのことでした。

もし、冷静に、聞き直していたら、感情をむき出しに言葉を発することもなく、事務長に貴重な時間を使わせてしまうこともなかったのだと反省しました。

その時は、笑い話ですみましたが、自分のフィルターを通して話を聞くことが、いかに危険かを気付かされた経験です。

人は、十人十色、いろいろな考え方、感じ方を持っています。
それはとても素敵で、大切なことです。

だからこそ、お互いの意見を尊重し、自分のフィルターだけを大切にすることなく、楽しくお話ができると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「自分のフィルターだけを大切にしない」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

頭で理解、体で理解

心も体もリラックスコンサートin岳20211114
撮影者 松本達也

「頭で理解、体で理解」
『頭で理屈を理解することは、大切。
とりあえずやってみて、体の感覚でも理解しよう』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
何かを身につける時の言葉に、「しゅうとく」という言葉があります。
「習得」「修得」と2つの漢字があてられます。

「習得」は、技術・技芸を習い覚えて身につける場合に使われ、「修得」は学問・学業を習い覚えて身につける場合に使われます。

私が、講座やレッスンで伝えていることは、技術・技芸に属することが多いので、「習得」の表現になると思います。

私が伝えている事だけでなく、何かを習得する時、理屈を理解することは、とても大切です。
「なぜこうなるのか」「どうしてこれをやるのか」を理解している方が、技術が身につきやすいからです。

でも、初めから、その理屈をきちんと理解しようとするのは、とても大変です。
知らないことを習っているのですから、理解できなくても仕方がないのですが、理解できないから、聞かないという選択はしないほうが良いです。

理解できないなりに、考えながら聞いて、とにかくやってみれば良いのです。
そうすると、あら不思議、ある日突然、「こういうことか!!」とわかる時が必ず来ます。

実は私も、姿勢を整えるために必要な練習だと、パーソナルトレーナー言われ、背中の筋肉を意識して歩いたり、胸だけを動かす練習をしたり…
とにかく、意味は分からないながら練習していました。

最初はできなかったことも、何度も繰り返し練習するうちに、「こうすれば良いのか」と、感覚がわかるようになりました。

でも、その時点では、姿勢を整えることと、わかるようになった感覚がどう繋がるのかは、全くわかっていませんでした。

ところが、ある日、姿勢を整えて立った時に、頭から足まで、スッと一本棒が通ったような感じがしたのです。

それまでも、「頭から足まで、スッと一本棒が通ったような感じが大切」との理屈は理解していたし、そのイメージで立っていたのですが、本当の意味で、頭と体がそれを理解したのは、その瞬間だったのです。

それ以後は、「頭から足まで、スッと一本棒が通ったような感じ」と意識しなくても、姿勢を整えることができるようになり、これが、習得するということなのだと感じました。

頭での理解、体の感覚での理解、この2つが揃うことで、より早く習得し、実践することができます。
何かを習得したければ、理屈がわからないからと諦めるのではなく、理屈を知った上で、とりあえずやって見れば良いのです。

そこで「できない」と悩んだことが、「できた」へのヒントになるのです。
「できない」ことを恐れずに、挑戦できると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「とりあえず、やってみる」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

心からの笑顔のためにできること

レッスン動画を撮る 広瀬まり

「心からの笑顔のためにできること」
『体調が悪い時には、笑顔は作れない。
心からの笑顔のためには、呼吸が大切』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
人と人が出会う時は、やっぱり笑顔が良いです。

笑顔で出会えば、優しそうとか明るそうと、良い印象を持ってもらえるので、その後もスムーズにコミュニケーションが進んでいきます。
逆に、しかめっ面で出会うと、気難しそうとか怖そうと思われて、なかなか、打ち解けて話すことができなくなります。

だからと言って、無理やり作った笑顔の印象は、あまり良いものではありませんから、心からの笑顔で出会えると良いのです。

では、心からの笑顔で出会うためにできることは何でしょう。

一番素敵な笑顔を見せられるのは、体調が良い時ですから、心からの笑顔のためにできることは、体調管理です。

体調が悪ければ、そのことが気になって笑顔でいることができません。
いつも元気!完璧な体調です!と言える人は少ないと思いますが、それに近づくための努力はできます。

一番簡単で、効果的な体調管理の方法は、呼吸を意識することです。
呼吸には、胸式呼吸と腹式呼吸の2つの方法があります。
胸式呼吸は交感神経を優位にする活動の呼吸、腹式呼吸は副交感神経を優位にするリラックスの呼吸という役割を持っています。

呼吸の役割を知り、うまく使い分けることで、交感神経と副交感神経のバランスをとりやすくなり、体を整えて行くことができるのです。

「今からしっかり動かなければいけない」そんな時には、胸式呼吸を意識すれば良いし、「今から落ち着いて話さなければいけない」そんな時には、腹式呼吸を意識すれば良いということです。

そうすれば、自分の思い通りの動きがストレスなくできるようになるので、体調も良くなり、心からの笑顔で、人と出会えるようになります。

もちろん、規則正しい生活や食事は腹八分目といったことに気をつけることも大切ですが、呼吸は、生きるために必要不可欠なものなのに、意識しなくてもできてしまうのです。

同じように、生きるために必要不可欠な心臓の動きは、意識しなくても動きますが、自分の意志でコントロールはできません。

でも、呼吸は、自分の意思でコントロールできるのです。
呼吸の役割を知って意識することで、より、自分の力を発揮できるようになり、なりたい未来に近づくことができるのです。

呼吸を意識して体調が良くなることで、心からの笑顔で自分の理想の未来に近づけると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「呼吸を意識して体調を整える」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

やっぱり笑顔が良い

コメントを撮影する広瀬まり

「やっぱり笑顔が良い」
『店先で仏頂面…美味しそうなものなのに…
やっぱり笑顔が良いな…』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
ショーケースの中には、魅力的で美味しそうな商品がたくさん並んでいるのに、それを売っている人が仏頂面…

美味しそうに見えたから買おうと持っていても、売っている人の仏頂面を見ると「まあ、いいか、これじゃなくても」と思ってしまう…
そんな経験はありませんか。

売っている人がどんな表情をしていても、商品は変わらないのですから、買ってしまえば良いのでしょうけれど、やっぱり、ニコニコと笑顔で向き合ってもらえると気持ちがよいものです。

笑顔につられてショーケースを覗き込んで、ニコニコとその商品の良さを説明されると、気持ちよく買うことができます。
気持ちよく買うことができれば、ついでにもう一つなんていう気持ちになったりもします。

それって、お互いが会話を楽しんだ結果なのです。

もちろん、売っている人の目的は売ること、お客様の目的は買うことですから、純粋に会話だけを楽しんでいるのではありませんが、気持ちよく売りたい、買いたいと思うのは、ごく自然なことです。

そのための第一歩が笑顔なのですから、仏頂面では、その一歩さえ踏み出せないことになってしまいます。

ただ、その笑顔が、判で押したような営業スマイルでは、笑顔であっても、なかなか、その第一歩が踏み出せないのです。

話は少しそれますが…

以前、コンサートのポスター用にゲスト講師の方と一緒に写真撮影をしたことがあります。
二人で撮ったり、一人ずつ撮ったりしたのですが、講師の方お一人の撮影の時に、カメラマンさんが小さな声で「本当の笑顔がなかなか出てこないですねぇ」と言いました。

そうなのです。
顔立ちの整ったとても素敵な方なのですが、カメラの前に立つと「笑顔はこれ!」と言わんばかりに、判で押したような笑顔をむけるのです。

話を聞いてみると、一番良い感じの笑顔が出せるように練習をしたと言われ、その効果は、絶大でした。

カメラマンさんは、練習した笑顔より、本当の心からの笑顔の方が、魅力的に見えることを知っているので、なんとかして、心からの笑顔を撮ろうとしていたのです。

でも、心からの笑顔の方が魅力的だと知っているのは、カメラマンさんだけではありません。
誰だって無意識に、愛想笑い、営業スマイルより、心からの笑顔に魅力を感じるのです。

だとすれば、ショーケースの前に立って商品を売る時も、心からの笑顔で、お客様と向き会えば、お互いが気持ちよく会話を楽しみ、売ったり買ったりできるのです。

接客の時だけでなく、仏頂面より笑顔、それも、心からの笑顔で人と会うことを心がければ、コミュニケーションもスムーズになり、より楽しい時間が過ごせるようになります。
どんな時も、自然な笑顔でいられると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「心からの笑顔を心がける」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

「心からの笑顔のためにできること」に続く

整うって気持ちがいい!

姿勢を整えて立つ広瀬まり

「整うって気持ちがいい!」
『どんなことでも、整うと気持ちが良い。
一つ一つ整えて、気持ちよく過ごそう』
こんにちは。officeヒロセ 代表の広瀬まりです。
部屋を整える、息を整える、気持ちが整う、準備が整う…
「整う、整える」という言葉は、いろいろな時に使います。

「乱れたもの,まがったもの,くずれたものを正しくする。なおす。きちんとする。」という意味で使われています。

お部屋を整理整頓して整えれば、気持ちよく過ごすことができるし、準備が整えば、次にやることを気持ちよく進めることができます。
そんな風に感じていたので、整うということは、気持ちの良いことなのだと、漠然と思っていました。

実は、先日、漠然としていた感覚を確信する出来事がありました。

私は、職業柄、いつでも安定した声が出せるように気をつけています。
声を出すのだから、喉のケアをすれば良いと思われるかもしれませんが、声は、喉だけで出すわけではありません。

体のバランス、筋肉の使い方、表情など、意識することがたくさんあります。
その中でも、姿勢を整えることは、とても大切なことです。

少し話はそれますが、私は、「歌うことは健康になること」というコンセプトで活動しています。
なぜかというと、歌う、声を出すということは、全身を使った運動で、道具もいらないし、誰もが手軽に始められ、楽しく続けられる健康法だと思っているからです。

私自身、以前は、体調を崩しやすく声枯れをすることもありました。
が、プロとして活動し、いつも同じように、最高のパフォーマンスを発揮することを研究するうちに、体調を崩すことが減っていることに気づきました。
いつも同じように最高のパフォーマンスを発揮するためには、いつも同じように体を調整しなければいけないと気づいたのです。

話は戻りますが、元々、あまり姿勢が良くなかった私ですが、最近は、「歌い手さんは、姿勢が良いですね」と言われるくらい、姿勢が整っています。

人間ですから、日々状態が変わります。
ですから、毎日「ここに力を入れて、こっちを少し動かして…」と意識しながら、調整しています。

ところが、先日、いつものように、その日の状態を確認しようと、スッと自然に立ったら、なんとも気持ちが良いのです。
頭から足の先まで心地良い緊張感を感じながら、心はスッと落ち着き、なんとも言えず気持ちが良いのです。

「あー、これが整うっていうことなんだ」と感じました。

体だけでなく何かを整える時は、誰かの物差しではなく、自分の気持ちに合っているのか、気持ちが良いかどうかが大切なのだと、実感しました。

どんなことでも、整えるための方法論はあります。
でも、自分に合った整え方は、気持ちが良いかどうかで、判断すれば良いのです。

身の回りの一つ一つを整え、気持ちよく進んでいけると良いですね。


広瀬まりの一つの成分は、「一つ一つを整えて気持ちよく過ごす」
そんな成分で、広瀬まりはできています。

何者にでもなれる

べっぴんヴォイスレッスンを配信する広瀬まり

「何者にでもなれる」
『自分はこんな人間だと決めない方がいい。
誰でも、何者にでもなれるから。』

こんにちは。office ヒロセ代表の広瀬まりです。
「私は、運動が苦手なんです」と、言ってしまうことがあります。
誰でも、苦手なことはあるし、できないこともたくさんあるから、苦手なことがあるのを恥ずかしいと思っているわけではありません。

運動が苦手、と言っても、散歩をしたり、ストレッチをすることは好きですから、そのために困っていることはありません。

でも、困っているわけでもない小さなことでも、口に出してしまうと、自分でできる範囲を決めて、その中でしか動けないと、宣言しているのと同じになってしまいます。

よく、脳は騙されやすいと言われますから、「これが苦手」と言った瞬間に「そうか、これは苦手で良いんだ」と、脳が理解してしまうのです。

そうなると、苦手だからやらない、と挑戦する気持ちも奪ってしまい、自分自身の可能性を、自分で潰してしまっていることになるのです。
折角の可能性を自分で潰してしまうのは、もったいないですよね。

と言っても、口から出た言葉は取り消せません。

レッスンの時に、「苦手、できない」と口にする生徒さんには、「今はできないかもしれないけど、明日にはできるかもしれないし、次の瞬間にできるかのしれないから、「できない」と言った後には「今はね」と付け加えてください」と言っています。

「今はね」と付け加えることで、脳は、できる可能性があるのだと思ってくれます。
これで、自分の可能性を潰さずに済む、という訳です。

不思議なもので、自分が、苦手、できないと思っていることも、他の人から見れば、きちんとできていることも多いのです。
自分の可能性をつぶしているのは、案外、自分で決めたルールに縛られていることが原因なのかもしれませんよ。

「自分はこんな人間です」と枠を決めず、柔軟な自分ルールで、何者にでもなれば良いのです。

私は、今は、歌い手、ボイストレーナーですが、来年は、著名な作家になっているかもしれないし、5年後には、世界を飛び回るマジシャンになっているかもしれません。ww

誰だって、何者にでもなれる可能性があるのです。

「自分は、こんな人間です」と決めつけずに、いつでも新しい自分と出会え、何者にでもなれるという可能性を信じて、歩いていけると良いですね。

広瀬まりの一つの成分は、「何者にでもなれる」
そんな成分で、広瀬まりはできています。